７時20分起床。今週も頑張りましょう。
９月は敬老の日・秋分の日があるから平日４日間が２週連続であるも、まずは今週・来週の平日５日間のことしか考えてないですよ。敬老の日に甲子園へ行けるのも嬉しい話ですやん。
昨日の甲子園ね、雨に苦笑するしかなければ、久しぶりにコールドゲームを見ましたわ。
＜雨ニモマケズ！菅野が球団新のビジター９連勝／戸郷に見せたギアチェンジの極意／指揮官も称賛＞
＜巨人・菅野智之投手（34）が１日の阪神戦で、両リーグトップとなる今季13勝目をマークした。勝率と合わせたリーグ２冠をキープし、ビジターでの９連勝は球団新記録。７回降雨コールドのため、７回１失点ながら今季２度目の完投となった。通算134勝目となり、球団歴代単独11位に浮上。首位・広島も勝ったため0.5ゲーム差のままだが、２位のチームはぴたりと追走していく。／ギアを思い通りに操れている。前日はエース戸郷で逆転負け。初回は失策も絡んだ失点と嫌な流れの中で、150キロを３度マークするなど出力を上げていた。５回の勝負どころでは最速をマーク。「走者がいる時だけがギアを上げる時じゃないし、いきなり100％にはならない。常に７割・８割で投げられるようにしておかないと上げたい時に上がらないことはよく（戸郷）翔征に言っている」。まさにお手本となる投球だった。＞
試合前に菅野の遠投を眺めてると、上に向けて投げるのではなく地面を意識して（表現が下手ですみません！）投げてるから、見てても気持ちよかった。すぐさまマネしてみたいなって思ったのは自然なことだろうし、試合になっても今日はそんなに点が取れないのは、すぐにわかりましたよ。コールドゲームになったとはいえ、おそらくヒーローインタビューは菅野だったのでは？？そんな気がしてならんかった。
一方の阪神？佐藤輝明の守備にヒヤヒヤすれば、雨にいちゃもんをつけたらダメです。
＜阪神／守備の「急所」佐藤輝明を狙われる形でピンチを広げ…喫した２失点が敗戦に直結＞
＜阪神は、巨人戦（甲子園）に１－３で敗れ、首位・広島とは今季最大5.5ゲーム差に広がった。同点の７回に再三、サードの佐藤輝明内野手（25）に打球が飛ぶなど“急所”を突かれる形でピンチを広げて喫した２失点が敗戦に直結。７回終了後、降雨コールドも重なり岡田彰布監督（66）も囲み取材を行わず怒りの言葉を吐き捨てた。チームは甲子園での連勝が８で止まり、吉兆日だった９月１日は2013年以来、11年ぶりの黒星。２リーグ制初の連覇を狙う猛虎が激痛に襲われた。試合後、岡田監督は本来なら囲み取材を行うベンチ裏の部屋を通過し“取材拒否”の姿勢のまま、クラブハウスへの道を急いだ。試合内容を問う質問には、「しゃべる気にもならんわ！」とピシャリ。激痛の一敗であることは明らかだった。＞
試合後の岡田監督は天気や運営にも、ドッカーン状態だった。
＜後味の悪い一敗に指揮官の怒りはピーク。「消化試合ちゃうねんから。台風の雨やろ？３試合中止してるとこもあるのにお前」と試合途中に雨脚が強くなる予報があった中で９回まで行えなかった消化不良を嘆いた。試合前には報道陣との雑談でこの試合が中止になった場合「24日に入るんやろ。（巨人が12連戦になり）ええやんか」とも話していた。＞
岡田監督のお気持ちもわかるけど、少し冷静になりましょう。３試合中止はバンテリンドームのことだけど、あれはDeNAが名古屋入り出来ないプラス新幹線が東京～三島までしか走ってなかった。その分、巨人は新幹線を諦めて飛行機で伊丹空港に行けたら、自然と試合はしまっせ！ついでに書くと一昨日・昨日のどちらかが中止なら24日に？これは予想できたかもし、相手のことは考えないのは当然だと思います！
９月は敬老の日・秋分の日があるから平日４日間が２週連続であるも、まずは今週・来週の平日５日間のことしか考えてないですよ。敬老の日に甲子園へ行けるのも嬉しい話ですやん。
昨日の甲子園ね、雨に苦笑するしかなければ、久しぶりにコールドゲームを見ましたわ。
＜雨ニモマケズ！菅野が球団新のビジター９連勝／戸郷に見せたギアチェンジの極意／指揮官も称賛＞
＜巨人・菅野智之投手（34）が１日の阪神戦で、両リーグトップとなる今季13勝目をマークした。勝率と合わせたリーグ２冠をキープし、ビジターでの９連勝は球団新記録。７回降雨コールドのため、７回１失点ながら今季２度目の完投となった。通算134勝目となり、球団歴代単独11位に浮上。首位・広島も勝ったため0.5ゲーム差のままだが、２位のチームはぴたりと追走していく。／ギアを思い通りに操れている。前日はエース戸郷で逆転負け。初回は失策も絡んだ失点と嫌な流れの中で、150キロを３度マークするなど出力を上げていた。５回の勝負どころでは最速をマーク。「走者がいる時だけがギアを上げる時じゃないし、いきなり100％にはならない。常に７割・８割で投げられるようにしておかないと上げたい時に上がらないことはよく（戸郷）翔征に言っている」。まさにお手本となる投球だった。＞
試合前に菅野の遠投を眺めてると、上に向けて投げるのではなく地面を意識して（表現が下手ですみません！）投げてるから、見てても気持ちよかった。すぐさまマネしてみたいなって思ったのは自然なことだろうし、試合になっても今日はそんなに点が取れないのは、すぐにわかりましたよ。コールドゲームになったとはいえ、おそらくヒーローインタビューは菅野だったのでは？？そんな気がしてならんかった。
一方の阪神？佐藤輝明の守備にヒヤヒヤすれば、雨にいちゃもんをつけたらダメです。
＜阪神／守備の「急所」佐藤輝明を狙われる形でピンチを広げ…喫した２失点が敗戦に直結＞
＜阪神は、巨人戦（甲子園）に１－３で敗れ、首位・広島とは今季最大5.5ゲーム差に広がった。同点の７回に再三、サードの佐藤輝明内野手（25）に打球が飛ぶなど“急所”を突かれる形でピンチを広げて喫した２失点が敗戦に直結。７回終了後、降雨コールドも重なり岡田彰布監督（66）も囲み取材を行わず怒りの言葉を吐き捨てた。チームは甲子園での連勝が８で止まり、吉兆日だった９月１日は2013年以来、11年ぶりの黒星。２リーグ制初の連覇を狙う猛虎が激痛に襲われた。試合後、岡田監督は本来なら囲み取材を行うベンチ裏の部屋を通過し“取材拒否”の姿勢のまま、クラブハウスへの道を急いだ。試合内容を問う質問には、「しゃべる気にもならんわ！」とピシャリ。激痛の一敗であることは明らかだった。＞
試合後の岡田監督は天気や運営にも、ドッカーン状態だった。
＜後味の悪い一敗に指揮官の怒りはピーク。「消化試合ちゃうねんから。台風の雨やろ？３試合中止してるとこもあるのにお前」と試合途中に雨脚が強くなる予報があった中で９回まで行えなかった消化不良を嘆いた。試合前には報道陣との雑談でこの試合が中止になった場合「24日に入るんやろ。（巨人が12連戦になり）ええやんか」とも話していた。＞
岡田監督のお気持ちもわかるけど、少し冷静になりましょう。３試合中止はバンテリンドームのことだけど、あれはDeNAが名古屋入り出来ないプラス新幹線が東京～三島までしか走ってなかった。その分、巨人は新幹線を諦めて飛行機で伊丹空港に行けたら、自然と試合はしまっせ！ついでに書くと一昨日・昨日のどちらかが中止なら24日に？これは予想できたかもし、相手のことは考えないのは当然だと思います！
