７時半起床。
サッと起きれたのはいいにしても、まだ水曜です。むしろ今日は何の日か？と問われたら、2001年にあった同時多発テロがあった日なことを急に思い出す。あれから23年か…。当時は１年目の浪人時代だったことを覚えてれば、別の予備校だったとはいえ、行ってればいいや！みたいな感覚があったような……。ふと23年前のプロ野球を思い出したけど、この頃はよく覚えてますよ。大阪近鉄の劇的優勝・なぜかヤクルトが強かった！そして巨人の長嶋茂雄監督が勇退、阪神は４年連続最下位だったものの、オフにノムさんが電撃辞任・そして星野仙一さんが電撃就任があったこともね。あの頃の野球熱は今もありますか？と聞かれたら、当然あるんだろうも、どこかドライに？いやいや、学生と社会人になったら見方も変わると思いまっせ（納得）。
そんな昨日の甲子園＆マツダスタジアムをチェックしてたけど、巨人にマジック点灯話が出てきましたな。
＜坂本が先勝弾！“神話”６戦継続／広島離した２ゲーム差／13日にも優勝マジック点灯＞
＜巨人は、広島との首位攻防３連戦の初戦に６－１で先勝した。３ヶ月ぶりに２番で起用された坂本勇人内野手（35）が初回に先制の６号ソロを放ち、この一発が決勝点となった。2021年から８連敗中だった天敵・森下暢仁投手（27）との好相性を発揮し、今季本塁打した試合はこれで６戦全勝。下した広島との２ゲーム差に広げ、最短で13日にも４年ぶりのリーグ優勝へのマジックが点灯する。／2021年10月10日から巨人戦８連勝中だった森下攻略のための打順組み替えだった。阿部監督は「大きいホームランでした。困った時のベテランを並べようと思っていた」と丸、坂本の１番・２番で、２位広島との３連戦初戦に臨んだ。思惑通りの先制パンチとなった。＞
坂本が打てば勝つんです！そんな印象しかなければ、巨人のマジック点灯の要件はこうなる。
＜13日にもマジック点灯＞
＜巨人に早ければ13日にもマジックが点灯する。条件は、巨人が11日の広島戦から13日のヤクルト戦まで３連勝。その間、広島が３連敗・DeNAが３試合で１敗もしくは２分けすればマジック12が出る。＞
対象が広島になるのはいいも、なぜDeNAが？それはいいとしても、DeNAはいろいろ踏んだり蹴ったりだった。
＜東の連続クオリティースタートは32でストップ／５失点KOで３敗目／クライマックスシリーズへ後退３ゲーム差＞
＜DeNAが２ゲーム差で追う３位阪神との直接対決３連戦初戦は、頼みの東が５回0/3を10安打５失点でKOされ３敗目を喫した。昨年８月４日の阪神戦から32試合継続中だったクオリティースタート（６回以上、自責点３以下）もストップした。「試合をつくることができず申し訳ないです」と左腕は足早にバスに乗り込んだ。／三浦監督も「東は調子どうこうよりも、必死にやってくれた」と唇を噛むしかなかった。３年連続クライマックスシリーズ進出へ、圏内の阪神とは３ゲーム差に後退した。指揮官は「毎日全力でやるだけ」と前を向いた。＞
東が打たれたのもあるが、何かとチャンスを潰してた？そんな風には見えずも、別の記事でこれにはヒヤッとします。
＜踏んだり蹴ったりの黒星／梶原昂希は左ふくらはぎの張りで欠場、オースティンは頭部打撲で途中交代＞
＜今季、１番に定着し打率.324・４本・23打点と活躍している梶原が左ふくらはぎの張りのため、欠場。試合前の練習には参加したが、試合には出なかった。／「４番一塁」でスタメン出場したオースティンは試合中、三塁ベンチ裏で天井に頭をぶつけたため、７回の守備から交代した。＞
オースティンの途中交代と聞くと「また？」のセリフになるのもね…。毎回気迫が十分伝わるも、まさかベンチ裏でゴン……。今日は大丈夫なことを切に願います。
サッと起きれたのはいいにしても、まだ水曜です。むしろ今日は何の日か？と問われたら、2001年にあった同時多発テロがあった日なことを急に思い出す。あれから23年か…。当時は１年目の浪人時代だったことを覚えてれば、別の予備校だったとはいえ、行ってればいいや！みたいな感覚があったような……。ふと23年前のプロ野球を思い出したけど、この頃はよく覚えてますよ。大阪近鉄の劇的優勝・なぜかヤクルトが強かった！そして巨人の長嶋茂雄監督が勇退、阪神は４年連続最下位だったものの、オフにノムさんが電撃辞任・そして星野仙一さんが電撃就任があったこともね。あの頃の野球熱は今もありますか？と聞かれたら、当然あるんだろうも、どこかドライに？いやいや、学生と社会人になったら見方も変わると思いまっせ（納得）。
そんな昨日の甲子園＆マツダスタジアムをチェックしてたけど、巨人にマジック点灯話が出てきましたな。
＜坂本が先勝弾！“神話”６戦継続／広島離した２ゲーム差／13日にも優勝マジック点灯＞
＜巨人は、広島との首位攻防３連戦の初戦に６－１で先勝した。３ヶ月ぶりに２番で起用された坂本勇人内野手（35）が初回に先制の６号ソロを放ち、この一発が決勝点となった。2021年から８連敗中だった天敵・森下暢仁投手（27）との好相性を発揮し、今季本塁打した試合はこれで６戦全勝。下した広島との２ゲーム差に広げ、最短で13日にも４年ぶりのリーグ優勝へのマジックが点灯する。／2021年10月10日から巨人戦８連勝中だった森下攻略のための打順組み替えだった。阿部監督は「大きいホームランでした。困った時のベテランを並べようと思っていた」と丸、坂本の１番・２番で、２位広島との３連戦初戦に臨んだ。思惑通りの先制パンチとなった。＞
坂本が打てば勝つんです！そんな印象しかなければ、巨人のマジック点灯の要件はこうなる。
＜13日にもマジック点灯＞
＜巨人に早ければ13日にもマジックが点灯する。条件は、巨人が11日の広島戦から13日のヤクルト戦まで３連勝。その間、広島が３連敗・DeNAが３試合で１敗もしくは２分けすればマジック12が出る。＞
対象が広島になるのはいいも、なぜDeNAが？それはいいとしても、DeNAはいろいろ踏んだり蹴ったりだった。
＜東の連続クオリティースタートは32でストップ／５失点KOで３敗目／クライマックスシリーズへ後退３ゲーム差＞
＜DeNAが２ゲーム差で追う３位阪神との直接対決３連戦初戦は、頼みの東が５回0/3を10安打５失点でKOされ３敗目を喫した。昨年８月４日の阪神戦から32試合継続中だったクオリティースタート（６回以上、自責点３以下）もストップした。「試合をつくることができず申し訳ないです」と左腕は足早にバスに乗り込んだ。／三浦監督も「東は調子どうこうよりも、必死にやってくれた」と唇を噛むしかなかった。３年連続クライマックスシリーズ進出へ、圏内の阪神とは３ゲーム差に後退した。指揮官は「毎日全力でやるだけ」と前を向いた。＞
東が打たれたのもあるが、何かとチャンスを潰してた？そんな風には見えずも、別の記事でこれにはヒヤッとします。
＜踏んだり蹴ったりの黒星／梶原昂希は左ふくらはぎの張りで欠場、オースティンは頭部打撲で途中交代＞
＜今季、１番に定着し打率.324・４本・23打点と活躍している梶原が左ふくらはぎの張りのため、欠場。試合前の練習には参加したが、試合には出なかった。／「４番一塁」でスタメン出場したオースティンは試合中、三塁ベンチ裏で天井に頭をぶつけたため、７回の守備から交代した。＞
オースティンの途中交代と聞くと「また？」のセリフになるのもね…。毎回気迫が十分伝わるも、まさかベンチ裏でゴン……。今日は大丈夫なことを切に願います。
