ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

東京の感染者人数を見てダンマリも、終息はまだ先かも。

2020-06-25 08:45:23 | さるさる日記
7時20分起床。
知り合いと話す夢を見て、「こんな広告に載るようになったの!」と言いながらも、その広告は何とも胡散臭い内容に、気でも狂ったのか!?と言わんばかりで目が覚めた(なんじゃそら!)。怪しい広告はインターネット内でも探せばまあ出るやろうも、なんでそんな広告に?なんて事情は聞かなかったものの、おっかしな夢で目が覚めるなんてまあ珍しいですわ(困惑)。
昨日の帝王賞ね、クリソベリルはまあ強かったですよ。国内無敗はお見事でした!
<クリソベリル無敵V!国内7戦全勝、サウジカップから立て直し>
<春のダート競馬の総決算G1『第43回帝王賞』が大井競馬場で行われた。JRA馬7頭・南関東7頭の14頭で争われ2番人気のクリソベリルが直線抜け出し優勝、3つ目のG1タイトルをモノにした。手綱を握った川田将雅騎手は2012年ゴルトブリッツに続きこのレース2勝目となった。/「圧倒的なポテンシャルを持っているのがこの馬のいいところ」川田将雅騎手が言葉で表現した通りのレースぶりで、クリソベリルがタイトルをつかみ取った。好スタートを切ると3番手の内めで脚をためる。だが、ワイドファラオの逃げはスローペース。道中行きたがるところを見せたがガッチリ手綱を押さえ込んで折り合いをつけた。そうなれば後は脚を爆発させるだけ。4コーナーでオメガパフュームが外から来たタイミングでゴーサインを出した。直線残り200mで先に抜け出すと勢いそのままに後続に2馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。>
馬主はキャロットファームとなると、一口金額を調べたら14万円みたい。前走はサウジカップ7着とはいえ、国内では改めて敵がいないのでは?と書いてもいいような気がしてならんかった。そんな気になる今後も予想できましたで。
<これで国内では7戦全勝。今後は休養を挟んで秋のJBCクラシック(11月3日、大井)から始動が既定路線。「また、秋はこの舞台で会いましょう」と音無師。クリソベリルの国内無敗ロードはまだまだ続いていきそうだ。>
11月3日は大井へ!そんなことを願いながらも、昨日の速報を見て、「でしょう!」と呟いたのもあれば「早めに教えてね、大井はん」も続いた…。
<東京55人感染、緊急事態宣言解除後最多/夜の街だけじゃない/職場クラスター16人>
<東京都は、東京都内で新たに新型コロナウイルス感染者55人が報告されたと発表した。緊急事態宣言が5月25日に全面解除された後では最多で、50人を上回るのは5月5日(57人)以来となる。職場内でクラスターが発生するなど、感染経路が再拡散し始めている。/55人のうち9人が人材派遣会社の同僚。いずれも20代の男性7人と女性2人で、同じフロアのオフィスに勤務。この職場では既に7人の陽性が判明しており、一部は新たに感染が判明した同僚と会食もあった。東京都は計16人の“職場クラスター”が発生したとみている。小池百合子知事はこの日夕、報道陣の取材に応じ「職場でも集団感染になる事例だ」と説明。感染拡大の第2波に当たるかどうかは「専門家に分析をお願いした上で今後の方針を進めたい」と述べた。人出が戻る中で、通常の会社などの対策実施状況はつかみにくいとして「新しい日常での働き方やオフィスの在り方を改めて確認してほしい」と求めた。>
内訳もようやく出してくれた!?感もあれば、申し訳ないが大井の有観客はまだまだ厳しいかも。
<なお“夜の街”関連の感染者は依然として多く、24日は20人が確認された。新宿区が接待を伴う飲食店などで実施している集団検査で12人。この検査とは別に、8人が夜の繁華街関連だった。感染経路不明は23人という。>
<感染経路不明>は気になるも、万一を想定などをしてたら「はぁ…」としか出なくなってたさ(溜息)。
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