ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

才木でしか勝てない!?それも困った話だけど打線がね…。

2024-06-03 09:27:45 | さるさる日記
6時40分起床。今週も頑張りましょう。
朝からビックリしたよりも、弟に蹴られて起きる。なんでも蹴った理由が緊急地震速報が鳴ってれば、水卜麻美さんの声で起きたほどだった。
<能登半島の輪島などで震度5強の地震、若干の海面変動の可能性…9分後には珠洲で震度4の地震>
<3日6時31分頃、石川県能登地方を震源とする地震があり、石川県輪島市や珠洲市などで震度5強を観測した。気象庁によると、この地震による津波は、若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はない。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定される。>
また石川で…、能登半島の地震の余震とは思うも、朝から緊急地震速報はどの時間でも嫌になるのは書くまでもない。
久しぶりに阪神の話を。サンデー才木でしか勝てないのでは?そんな予感しかないのは私だけか?いや、才木はすごいよ!
<才木/頼もしすぎるシーズン2度の『1-0完封』/球団日本人投手では古沢憲司さん以来50年ぶり>
<頼もしい右腕が、何もかも止めてみせた。阪神・才木浩人投手(25)が2日のロッテ戦で、1-0の6安打完封勝利。チームの連敗を5でストップするとともに、ロッテの連勝を11で止めた。6連敗なら第2次岡田政権では初の屈辱だったがその危機を救い、ハーラートップタイの6勝目。2日連続サヨナラ負けの嫌なムードを“サンデー浩人”が快投で振り払い、チームに今季の交流戦初勝利をもたらした。/9回2死三塁。敵地の大声援の中で、才木は思い切り腕を振った。116球目の高め直球。ポランコの打球は二ゴロとなり、最後のアウトを取ると、少年のような笑顔がはじけた。「最終回のピンチで凄い拍手をもらえたので、ウェーイ!と思いながら投げました」。今季最悪の5連敗、わずか1点の援護、11連勝中のロッテ打線による驚異的な粘り。数々の重圧を乗り越えた完封勝利は格別だった。>
5連敗の最初は巨人戦から…とは言えど、あの時がって勝ってたのにね……。岡田監督も才木に任せる選択しかなかったでしょう。
<チームの連敗が始まったのは自身が先発した5月26日の巨人戦(甲子園)から。/「フォアボールがなかったのが大きかった。ポンポン打ってもらえて、最後まで投げられた」。ピンチでも交代させなかった岡田監督は「もう、今日は才木に任すしかあれへん。才木に託すしかないやん」と振り返った。>
その通りな形になったし、なんでも阪神の日本人投手の1-0は50年ぶりってのもビックリやん。
<日本人投手では古沢憲司以来50年ぶり>
<才木が4月21日の中日戦に続き、今季2度目のスコア1-0での完封。阪神投手のシーズン2度以上の1-0完封は2014年4月29日広島戦・5月11日巨人戦のランディー・メッセンジャー以来10年ぶり。日本人投手では74年5月12日ヤクルト戦・6月22日巨人戦で記録した古沢憲司以来50年ぶりだ。才木の白星でチームの連敗は5でストップ。今季チーム5度の連敗のうち、3度を才木が止めている。>
まさに連敗ストッパー!となってるし、打線の低調は目立つも、カンフル剤として一昨日から4番近本については慣れるしかない!?
<阪神の109代4番近本マルチ安打/好相性のメルセデス撃ち「反応はできていました」>
<2試合連続で4番に座った近本は、“お得意様”相手にマルチ安打をマークして存在感を示した。/球団の第109代4番に指名された前日から浮足立つことはなく「4番はもう4番で楽しんでいますし、今しか経験できないので楽しんで頑張っています」と本音も吐露。>
日替わり4番目ではなく代役4番目の感じで見るのがちょうどいいのかも??それだけ大山の絶不調が目立ってるだけにね。