ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ロマンチックウォリアーの走りはお見事!そら強いわ(唸)。

2024-06-04 09:13:18 | さるさる日記
7時半起床。
昨日と同じ6時半ぐらいに起きたのはいいんだが…。いつの間にか寝てしまっては話にならずも、幸いはiPhone13の充電をしてたこと(汗)。夜中に充電するのは、iPadが多いも充電時間が短いのはiPhone約2時間ぐらいかなと思う(あくまで私調べね)。先週土曜の池田から梅田に戻ってヨドバシカメラでiPhone15を少し偵察するも、機種変更するつもりもなければ、まだまだ使えることを再確認してた。金額云々もあるが、バッテリー状態は86%と目安とされる80%切りまでまだまだ余裕と書いていいでしょう。秋口はどうなってるか?その時に改めて考えようさ。
安田記念の話を早速になるが、香港からの刺客は日本でも強かった!
<ロマンチックウォリアー/18年ぶり香港馬がV/初の日本遠征もシャム・チャップシン調教師「自信あった」>
<ロマンチックは海を渡っても止まらない!!春の最強マイラー決定戦『第74回安田記念』が東京競馬場で行われた。香港から参戦したロマンチックウォリアーが1番人気に応え、昨年のコックスプレート(オーストラリア)から続くG1・5連勝(通算8勝目)を達成。安田記念の外国馬Vは、2006年の香港馬ブリッシュラック以来18年ぶり。香港馬のJRA・G1制覇は6度目。鞍上のジェームズ・マクドナルド騎手(32=ニュージーランド)は日本初勝利をG1で成し遂げた。/強い、強過ぎる。ライバルの脚色が明らかに苦しくなった直線。ロマンチックウォリアーだけが真一文字に伸び続ける。これでオーストラリア・香港・日本を渡り歩いてG1を5連勝。18年ぶりに香港馬が安田記念を制した。シャム・チャップシン調教師は「最後までナーバスにはならなかった。馬・騎手・チームそして私にも自信があった」。力強く「コンフィデンス(自信)」のワードを4回繰り返した。>
去年の12月の香港カップを勝ってることは知ってれば、その後も香港ゴールドカップ→クイーンエリザベス2世カップと連勝して安田記念へ!抜け出してからも強かった!この一言に尽きますよ。シャム・チャップシン調教師も調教助手時代に日本へ参戦してたらしい。
<シャム・チャップシン調教師にとっても格別な1勝となった。調教助手時代はフェアリーキングプローン(2000年安田記念V)・インディジェナス(99年ジャパンカップ2着)などを手がけたアイヴァン・アラン厩舎に所属し、何度も日本遠征に同行。「かつての経験が生きた。当時は競馬学校(千葉県白井市)で検疫を受けさせられたが、今は(国際厩舎の完成で)直接東京入りできるので調整がしやすくなった」。師匠に肩を並べた喜び、そして整えられたJRAの環境に感謝を述べた。>
環境整備ね、海外遠征した場合はどんな過程を?の興味があった頃が懐かしいも、競馬学校経由しなくても直接現地競馬場に行けるようになってるこも知らなかったが、このシャム・チャップシン調教師は3月の高松宮記念も来日してて、この時はビクターザウィナーで3着だったことを思い出した。今回のロマンチックウォリアーが宝塚記念に予備登録の記事も見たけど、さすがに回避するでしょう。
<今後についてシャムチャップシン調教師は「10月まで走らせない。前哨戦を使うかは未定だが、次戦は年末の香港ミーティング(国際競走)になると思う」と語った。延べ30頭の日本の精鋭馬に一度も先着を許していない香港の雄。暮れの大一番でも日本勢の高い壁として立ちはだかる。>
12月の香港国際競走で!その頃には、年末の予定はどうします?はたまた『2025年JRAカレンダー』はどんな案内になるか?そんなことをフワッと予想してみるのは書くまでもないし、コロナウイルス騒動前のカレンダー争奪戦はもう見れない!?むしろ、私には歓迎モードですわ。