ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

19年ぶりの10連勝で思い出す、私のパリーグ拠点(懐)。

2024-06-01 11:17:17 | さるさる日記
8時半起床。
6月です。15時半から接骨院のみ?の予想をしてたけど、池田も入ってた。土曜に池田へ行けるのは嬉しいのは書くまでもない。今日からまた値上げになってる記事を見てる、やってらんね!なセリフが出るのは自然かもしれんが…。そんな中で、昨日の仕事後に立ち飲み屋でハイボールや焼酎ソーダを帰るも、ペースが早すぎた?雰囲気がよかったから?どっちにしろフラフラで、この状態でコレをしたらどうなる?みたいなことをほざきながら帰ってた。一人コントのネタを作れるのではないか?そんなことを想像しながらも、家に帰って寝てた。フラフラになるまで飲んだのも久しぶりやったし、これをお姉さんと一緒だったら…ってそんな想像を膨らませるのは、いつもことですわ。
ロッテvs阪神の中継を部分的に見てたものの、ロッテが勝ったよ!10連勝じゃん!
<ロッテ、サヨナラで10連勝/3戦連続9回同点劇から10回小川押し出し決着/日本一になった2005年以来の進撃継続>
<ロッテは、阪神にサヨナラ勝ちし、日本一に輝いた2005年以来19年ぶりとなる10連勝を収めた。延長10回2死満塁から小川龍成内野手(26)が押し出し四球。プロ初の2番で起用された26歳がラッキーボーイとなった。2試合続けて引き分けたヤクルト戦に続き、土壇場の9回に追いつく驚異的な粘り。今季最多の貯金8とし、日本ハムを抜いて2位に浮上した。/思わず拳を突き上げた。延長10回2死満塁。小川がフルカウントからの低めを冷静に見極めて四球を選んで押し出し。今季3度目のサヨナラ勝ちで、初めて体験するウオーターシャワーが心地よかった。>
2005年はロッテ・オリックスに“拠点を移した”年でもあった。そっか、19年ぶり!この頃のことを覚えてれば、ヘッドコーチのコメントを読んでても、懐かしい限りです。
<福浦ヘッド兼打撃コーチが語る共通点、19年前も「日替わり打線」「走れる選手がいた」>
<2005年はボビー・バレンタイン監督が率い、福浦ヘッド兼打撃コーチら現コーチ陣が主力に名を連ねていた。3割打者4人、6投手が10勝以上、さらに抑えの薮田安彦・藤田宗一・小林雅英の『YFK』と呼ばれた救援陣も活躍。今年のチームと共通しているのは日替わり打線だ。2005年は日本シリーズまで147試合で135通りで、31年ぶりの日本一の原動力になった。>
ちょうど甲子園のロッテ戦を観戦した2005年、応援スタイルに衝撃を受ければ、試合終了後に「スカイマークスタジアムへ来てください!」と言われて、オリックス戦を見たのがパリーグ観戦デビューしたことも昨日のように思い出した。どの選手が元近鉄?元オリックス?かは即答えれたけど、当時のオリックス先発投手が吉井監督だったことも、覚えてますよ。そこから19年、今でも繋がってる人もいるし、ありがたい限りです。
本来なら今日から阪神開催だけど今年は京都開催が続行中。そして今日は“大好きな”鳴尾記念。15時半から接骨院で見れないけど予想をしてみる。ディープモンスター・ボッケリーニ・ヤマニンサンパ・ロードデルレイ・エアサージュに頑張ってもらいましょうか。バビットも出走してるけど、このメンバーはちょっと厳しい気もする中で、気になるのはディープモンスターかな。
<ディープモンスター/ブランクを感じさせない仕上がり>
<前走の小倉大賞典は右前肢ハ行のため出走取消。そこからじっくりと立て直しを図られた。昨年11月のアンドロメダステークスは中団の外からメンバー最速の上がり3ハロン34秒5で差し切った。京都芝2000mは2戦2勝と相性のいい条件。仕上がりもブランクを感じさせない。>
出走取消を挟んでの今年初戦が気になるだけですよ。鳴尾記念が行われると、今年も半分へ!早い気もすれば、もうこの時期ですな。