ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

今江監督のRAKUWAネックで思い出す2005年(懐)。

2024-06-12 09:21:12 | さるさる日記
7時20分起床。
非常に暑くなるみたい。まだ梅雨入りもしてない関西地区だけど、天気を見てると土曜が傘マークに変わってた。今の段階では池田→接骨院の流れになるだろうも、明日・明後日も30℃に少し苦笑する程度よね。これからビールがおいしい季節がやってくるけど、調子に乗らずも飲みたい時に飲んでいいのでは?それなりにと書いてはおかしいが、平日に飲む日を少し解禁してもいいかなって思う。頑な拒否でもないが、「ちょっと飲みたいな~!」の程度ですよ、ええ。
今年のセパ交流戦は1試合しか中止にならずも、振替日は18日に組まれた阪神vs日本ハム戦のチケット発売は今日から発売みたい。平日やしどうせ(やや皮肉も?)即完売なんでしょう!とまあソッポになるのも無理はない。昼休みから発売も、繰り返すなら平日やし黙って見送りやん。
阪神じゃないけど、楽天の小郷をもう覚えた!そんな印象しかないぞ。
<楽天が交流戦堅首!初VへGOGO/小郷がプロ初の逆転サヨナラ打/9回あと1人から巨人も撃破>
楽天は、巨人戦の1点を追う9回2死満塁から逆転サヨナラ勝利を収めた。小郷裕哉外野手(27)が、プロ6年目で初の劇打となる右中間2点二塁打。5日の阪神戦でも9回2死から逆転2ランを放っており、セリーグの看板球団を“連続撃破”した。交流戦単独トップの13打点で快進撃に貢献。2021年以来3年ぶりの交流戦勝ち越しを決めて単独首位を守り、初の頂点へさらに勢いづいた。/敗戦まであと1ストライクからの劇的勝利。交流戦初の頂点へ、また一歩近づく逆転サヨナラ勝ちに、杜の都が揺れた。1点差に迫った9回2死満塁。小郷がカウント2-2から、4番手バルドナードの150キロ直球をはじき返した。前進守備の右中間への打球に「越えてくれ!」と祈りを込めると、白球はフェンスの手前で弾んだ。>
試合が終わるまで諦めない!またまた小郷が野球ファンを教えた!?それは大層な言葉として、阪神戦でのホームランは苦笑したけど、巨人戦でも打つんだから名前も完全に覚えましたよ。
<セパ交流戦前に「セリーグを相手に活躍して、名前を覚えてもらいたい」と話していた小郷。阪神戦に続き、巨人戦でも劇的一打で思いを体現した。「名前を覚えてもらうのは非常に大きいこと。僕も日本シリーズの阪神戦で記録を出してから覚えてもらった」と今江監督。2005年に日本シリーズ新記録の8打席連続安打、4試合で個人最多の10安打、個人最高打率.667をマークした指揮官は「この交流戦で彼は、一皮も二皮もむけたような勝負強さを持っている」と絶賛した。>
2005年と違って今は、CS放送が充実してるから名前を覚えやすくなったけど、それまではね…って書き始めると暗くなるから控えよう。2005年当時の今江監督といえば、やはり日本シリーズは衝撃だろう。8打席連続安打もだけど、当時今江監督の三つ編みRAKUWAネックが目に入ってならんかった。覚えてますよ、黒2本・赤1本の三つ編みRAKUWAネックをしてたことを(懐)。たまに今江監督の現役時代さらに松中信彦さんの現役時代の映像を見ては、「このRAKUWAネックが懐かしい!」となる。もっと書くならRAKUWAネックを広めたのは金本知憲さんでしょう。主に赤が多く、徐々にピンク・イエロー・オレンジなど当時の風水でRAKUWAネックのデザインを決めてたことも覚えてますよ。先週何気にRAKUWAネックでお馴染み『ファイテン』の商品偵察をしてると、「時代は変わったな…」のセリフしか出ず、私が“追いかけてた”時代の『ファイテン』じゃなかった。もちろん商品が進化してるなどもあるけど、いろんなRAKUWAネックがあった頃を思い出してね。
「今あるRAKUWAネックを大切に!」
うん、この言葉に尽きますな(大納得)。
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