ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ダート交流重賞はアップして当然!?昔からのような。

2024-06-06 10:28:45 | さるさる日記
7時半起床。
母親のスマートフォンの充電がちゃんとしてなかったから、こちらで再セットを。すると今度は古いスマートフォンの充電ができないってのもね…。現状古いスマートフォンは配信アプリを見る専用で、さらには『net keiba』の『俺プロ』で使う程度。iPhone13で配信アプリなどを見てもいいが、余計なことにバッテリーを減らしたくない!願望が強いのも確かですよ。むしろ、次の機種変更をして旧iPhone13になった時にインストールして見てる姿を想像できたさ。
昨日の東京ダービーね、JRA馬のワンツースリーにソッポもラムジェットは三浦皇成騎手に合うんでしょう。
<三浦皇成騎手&ラムジェット/ビックリ6馬身差!直線独走で人気に応え>
<今年から新設された3歳ダート3冠第2戦のJpn1『第70回東京ダービー』が大井競馬場で行われた。三浦皇成騎手(34)騎乗の1番人気ラムジェットが優勝。1着賞金1億円を獲得した。ラムジェットは3冠最終戦のジャパンダートクラシック(10月2日、大井ダート2000m)に直行の予定。/4連勝で上り詰めた頂。ラムジェットが独走でゴール板を駆け抜けると鞍上の三浦皇成騎手が雄叫びを上げて左手を突き上げた。「毎回、皆さんを驚かす勝ち方をしてくれる馬。全てのレースで結果を出さなければならない緊張感の中でコンビを組んでいる」。栗東での追い切りにも駆けつけ、重圧に打ち勝った34歳は2022年JBCスプリント(ダンシングプリンス)以来のJpn1制覇に白い歯を輝かせた。>
前日でも当日も圧倒的1番人気で納得でしたよ。レースを見てても、まあ強い!しか出なかったし、次走は秋のジャパンダートクラシックに直行についても使うレースを考えたら、「そうだろうな」程度ですよ。
<直行で向かう3冠最終戦は、1冠目の羽田盃を制した白毛アマンテビアンコ(左前脚の骨瘤で回避)、さらにはケンタッキーダービー3着フォーエバーヤングとの王座統一戦の様相だ。ダート改革元年に相応しいスターが揃った3歳世代。「フォーエバーヤングと互角にやれれば来年には海外が見えてくる」と指揮官。強力なライバルの存在がラムジェットをさらなる高みへ導いていく。>
フォーエバーヤングが大井へ!それだけでも興奮するも、地方最先着は地元ではなく高知所属のシンメデージーは大健闘でっせ。
<高知所属シンメデージーは地方最先着の4着>
<「夢を見ましたよ」と興奮気味に吉原寛人騎手が声を上げたのが地方馬最先着となる4着に入ったシンメデージー。無傷の6連勝で参戦した高知所属馬は道中6番手を追走。直線を向いて鞍上のステッキに応えるように末脚を伸ばした。「3コーナーから4コーナーでもしっかりとハミをとってくれたし、その通り直線も伸びてくれた。相手は強かったが、凄く頑張ってくれた」と満足そうに相棒をねぎらった。>
4コーナーを回った時に、もしや…とは思ったものの差が縮まらずやん。もん。レース以外では、東京ダービーの売り上げも上々な反面手放しで喜んでいいかは別だろう。
<馬券の売り上げは26億円超え/東京ダービーの売り上げレコードに>
<『第70回東京ダービー』は、1レースの売り上げが26億1759万2600円に達し、対前年比は実に232.3%。昨年の11億2679万6900円を大きく上回り、東京ダービーにおける売り上げレコードを達成した。また、東京ダービーデーの一日の売り上げは47億8120万6870円。こちらも対前年比179.9%で、東京ダービー当日の売り上げレコードとなった。>
あくまで東京ダービー単体だけで、去年まで行われてた東京ダービーと比較するのも違うだろう。繰り返して申し訳ないのは、アップしたらOKでいいの?大井はん。悲しいかな、私が知ってる大井じゃなくなってる気がしてならんぞ。