7時半起床。
目が疲れてるのか?少し寝たい気分もある。仮眠できるスペースがあったらいいになって嘆くのも無理なければ、昨日に寝たのは2時…。遊んでたとかではなく、横になったらそのまま寝てしまっては話にならず、案の定怒られる始末だった。短パンで横になると気持ちいい季節?いやいや、夜中なら電気ぐらいは消して寝ましょうよ。書きながら考えたのは、仮眠できるスペースでパッと思い付くのは、ネットカフェだろうか。近年は全く行かなくなったのもあれば、どんなシステムになってるかは不明だけど、日記をネットカフェで書いてた頃が妙に懐かしくなった。
昨日の仕事後に追加日程が決まった甲子園の日本ハム戦のチケット発売は、あっさり完売してた。ソッポめいたコメントもすることなく、6月ぐらいにGETしてた頃もあったのいね。やや複雑な言葉を残しつつも、家に帰って京セラドームの試合を見てても阪神の調子は上がらないままですな。
<阪神/2戦連続オリックスに完封負けで岡田監督嘆き節「何もない。昨日よりない」連日の貧打「ずっとやん」>
<阪神は12日のオリックス戦(京セラドーム)で2戦連続、今季8度目の完封負けを喫し、交流戦の勝率5割以下が確定した。相手先発のエスピノーザに6回1死まで完全投球を許す貧打線に、岡田彰布監督(66)は「何もない。昨日よりない」と嘆いた。関西ダービーの2年連続負け越しが決まり、貯金は1に減った。/お手上げだ。2戦連続完封された岡田監督は開口一番、「何もないで。昨日より(話すことが)ないわ」と嘆いた。エスピノーザの球を3月24日のオープン戦で見たとはいえ、その時はわずか3イニングの登板。実質初対戦で、150キロ台のツーシームと140キロ台後半のカットボールで組み立てるハイレベルな投球に凡打の山を築かされた。6回1死から木浪が中前打を放つまで走者を一人も出せなかった。>
2試合連続完封負け。オリックスはノビノビ打ってるのに対して、阪神は窮屈な?感じがしてならずも、相変わらず打線は悪いままやもん。
<唯一のチャンスは、4点を追う7回。2死から近本の内野安打を足がかりにして糸原の右前打、渡辺の四球で満塁のチャンスを作った。この時点で115球。3回に坂本が粘って16球を放らせるなど、早打ちを避けて球数をかけさせたことが功を奏し、難敵をマウンドから引きずり降ろした。しかし、佐藤輝明が代わった富山のワンバウンドするスライダーに空振り三振し、反撃ムードが幕を閉じた。3連勝した前カードの西武戦で浮上の兆しを見せた打線が、再び元気をなくした。>
西武戦のことも書かれてるも、西武の8連敗が止まってよかったですよ。
<隅田99球!球団36年ぶりマダックスで連敗8で止めた/源田の涙に奮起し今季初完投初完封>
<両手を広げてナインと次々に抱き合った。西武・隅田がチームの今季初完投初完封で、連敗を今季ワーストタイの8で止めた。 「絶対勝つぞ!の気持ちでマウンドに上がった」。前夜、最後の打者となった源田が一塁にヘッドスライディングしたまま、うずくまるのを見た。主将の目は涙で真っ赤だった。「源田さんの姿を見て、グッとくるものがあった。全員が悔しさをぶつけないといけない」と奮い立った。99球。打線が5回に62イニングぶりの1イニング複数得点となる5点を奪うと、テンポアップした。自身2度目、本拠地で初めての完封勝利。球団では88年の松沼博久さん以来36年ぶりの「マダックス」で達成した。>
マダックスについて、少しお勉強しておきましょう。
<大リーグで100球未満での完封を意味する言葉として定着した。86年~2008年にブレーブスなどで活躍したグレグ・マダックスの名にちなみ、マダックスは通算35完封のうち13度を100球未満で達成した。>
100球未満で勝ち投手!よく覚えておきます。
目が疲れてるのか?少し寝たい気分もある。仮眠できるスペースがあったらいいになって嘆くのも無理なければ、昨日に寝たのは2時…。遊んでたとかではなく、横になったらそのまま寝てしまっては話にならず、案の定怒られる始末だった。短パンで横になると気持ちいい季節?いやいや、夜中なら電気ぐらいは消して寝ましょうよ。書きながら考えたのは、仮眠できるスペースでパッと思い付くのは、ネットカフェだろうか。近年は全く行かなくなったのもあれば、どんなシステムになってるかは不明だけど、日記をネットカフェで書いてた頃が妙に懐かしくなった。
昨日の仕事後に追加日程が決まった甲子園の日本ハム戦のチケット発売は、あっさり完売してた。ソッポめいたコメントもすることなく、6月ぐらいにGETしてた頃もあったのいね。やや複雑な言葉を残しつつも、家に帰って京セラドームの試合を見てても阪神の調子は上がらないままですな。
<阪神/2戦連続オリックスに完封負けで岡田監督嘆き節「何もない。昨日よりない」連日の貧打「ずっとやん」>
<阪神は12日のオリックス戦(京セラドーム)で2戦連続、今季8度目の完封負けを喫し、交流戦の勝率5割以下が確定した。相手先発のエスピノーザに6回1死まで完全投球を許す貧打線に、岡田彰布監督(66)は「何もない。昨日よりない」と嘆いた。関西ダービーの2年連続負け越しが決まり、貯金は1に減った。/お手上げだ。2戦連続完封された岡田監督は開口一番、「何もないで。昨日より(話すことが)ないわ」と嘆いた。エスピノーザの球を3月24日のオープン戦で見たとはいえ、その時はわずか3イニングの登板。実質初対戦で、150キロ台のツーシームと140キロ台後半のカットボールで組み立てるハイレベルな投球に凡打の山を築かされた。6回1死から木浪が中前打を放つまで走者を一人も出せなかった。>
2試合連続完封負け。オリックスはノビノビ打ってるのに対して、阪神は窮屈な?感じがしてならずも、相変わらず打線は悪いままやもん。
<唯一のチャンスは、4点を追う7回。2死から近本の内野安打を足がかりにして糸原の右前打、渡辺の四球で満塁のチャンスを作った。この時点で115球。3回に坂本が粘って16球を放らせるなど、早打ちを避けて球数をかけさせたことが功を奏し、難敵をマウンドから引きずり降ろした。しかし、佐藤輝明が代わった富山のワンバウンドするスライダーに空振り三振し、反撃ムードが幕を閉じた。3連勝した前カードの西武戦で浮上の兆しを見せた打線が、再び元気をなくした。>
西武戦のことも書かれてるも、西武の8連敗が止まってよかったですよ。
<隅田99球!球団36年ぶりマダックスで連敗8で止めた/源田の涙に奮起し今季初完投初完封>
<両手を広げてナインと次々に抱き合った。西武・隅田がチームの今季初完投初完封で、連敗を今季ワーストタイの8で止めた。 「絶対勝つぞ!の気持ちでマウンドに上がった」。前夜、最後の打者となった源田が一塁にヘッドスライディングしたまま、うずくまるのを見た。主将の目は涙で真っ赤だった。「源田さんの姿を見て、グッとくるものがあった。全員が悔しさをぶつけないといけない」と奮い立った。99球。打線が5回に62イニングぶりの1イニング複数得点となる5点を奪うと、テンポアップした。自身2度目、本拠地で初めての完封勝利。球団では88年の松沼博久さん以来36年ぶりの「マダックス」で達成した。>
マダックスについて、少しお勉強しておきましょう。
<大リーグで100球未満での完封を意味する言葉として定着した。86年~2008年にブレーブスなどで活躍したグレグ・マダックスの名にちなみ、マダックスは通算35完封のうち13度を100球未満で達成した。>
100球未満で勝ち投手!よく覚えておきます。