ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ヨーホーレイクが復活!次走は秋になるみたい。

2024-06-02 11:03:37 | さるさる日記
9時20分起床。
完全に寝坊しては話にならず、メジャー情報を見終わってから5月分のメイン財布を整理してた。昨日の池田へ行ってる時に、一昨日はフラフラのままで何もやってなかったもん。一昨日5月と去年5月を比較しながら、やっぱり目に入る値上げラッシュ…。6月からはさらに……ってそんなニュースをよく見るだけに溜息しか出ないですよ。改めて考えるお金の使い方、お店側がってワザとじゃないんだし、いちゃもんなんてつけませんよ、ええ。
接骨院が終わってから鳴尾記念の結果を見たけど、なんでヨーホーレイクをバッサリしたいのか?やや穴狙いしてみたけどサッパリだった。
<ヨーホーレイク完全復活V!岩田望来騎手「もっと上を」>
<名門・友道康夫厩舎の実力馬が息を吹き返した。『第77回鳴尾記念』が阪神競馬場の改修工事中のため、34年ぶりに京都競馬場で行われた。1番人気ヨーホーレイクが道中5番手から抜け出し、2番人気ボッケリーニとの接戦をアタマ差でものにした。屈腱炎を乗り越え、2022年日経新春杯以来の重賞制覇。馬主の金子真人ホールディングスは2015年ラブリーデイ・2023年ボッケリーニに続く鳴尾記念3勝目、鞍上の岩田望来騎手(24)は節目のJRA重賞10勝目。/同じ勝負服が同時にゴールに飛び込んだ。先に抜け出した内のヨーホーレイクか、外から迫ったボッケリーニか。金子真人オーナーの所有馬による1番人気・2番人気の激しい追い比べは頭差でヨーホーレイクに軍配。実績馬が屈腱炎を乗り越え、完全復活を遂げた。一昨日、24歳の誕生日を迎えたばかりの岩田望来騎手は自らを祝う重賞V。鞍上は「(ゴールした瞬間は)どちらが勝ったのか、分からなかったけど(2着の)ジョアン・モレイラさんが“おめでとう”と言ってくれた。その時はまだ半信半疑だったが勝てて良かった」と笑顔で喜んだ。>
金子真人さんのワンツーフィニッシュと聞くと、2015年の宝塚記念でラブリーデイ&デニムアンドルビーで決めたことパッと思い出すけどや、ヨーホーレイクをバッサリした理由は?と聞かれても答えられないってのもね…(汗)。このまま次走は宝塚記念?と思いきや、違うみたい。
<6歳でもキャリア10戦と若さ十分。脚元を考慮して、上半期のグランプリ宝塚記念(23日、京都)は見送り。指揮官は「(次は)秋かな。大事に使います」と今後のプランを明かした。秋の大舞台を見据え、夏シーズンはゆっくり牧場で英気を養う。>
そっか…。屈腱炎を経験してるし、ゆったり目のローテーションになるみたい。そうなると鳴尾記念の上位組が宝塚記念に出走したら本命に?その流れになりそうな気もします。気になってたディープモンスターは5着も、コメント見る限りで、同様なセリフとして次走はどうします??
<ディープモンスター/「ポンと出て逃げ馬の後ろに入ったが、ずっと力んでいた。少し急仕上げだったし、その分、最後は伸び切れなかった。」by濱中俊騎手>
急仕上げ…。ここを目標じゃないとは思うも、仮に宝塚記念に出走したら本命にする?と聞かれたら、今日の段階では……。
鳴尾記念の話はこれぐらいにして、今日は安田記念の予想を。ロマンチックウォリアー・パラレルヴィジョン・ウインカーネリアン・フィアスプライド・セリフォスの5頭に頑張ってもらいましょうか。ロマンチックウォリアーは前走の高松宮記念3着を評価されてだけど、広い東京コースならもっと走れそうやし、珍しく(おい!)三浦皇成騎手が騎乗するウインカーネリアンを入れた理由については、東京コースなら実績あれば高松宮記念4着も評価していいのでは?
<ウインカーネリアン/変わりなくいい、陣営「年を取った感じはしない」>
タイトルだけにしたけど、7歳馬が来ないなんて誰が言ったの?穴候補して面白いかも???