７時20分起床。
５時半ぐらいに一旦起きて、iPhone13の充電を。家を出る時には満タンになってたのは作戦通りやった。モバイルバッテリーを買う？買わない？問題は本当にどこへ？？買っても使う機会がないまま…で、買わない選択肢を選んで大正解でしたな。今でもたまにモバイルバッテリーコーナーを見て吟味はするけど、最後はパス！になるのが毎度やん。ガシェットを見るのは好きなのは相変わらずも、使いこなせれるかは別問題ですよ、ええ。
いろいろな意見は当然あるだろうし、新潟・札幌開催は今週までも、３時間半の昼休みは長いになるんな？
＜JRA新暑熱対策を考える／賛成も改善余地あり／パドックウォークは好評も、長過ぎる“休止期間”にさらなる企画必要＞
＜連日、猛暑が続く日本列島。中央競馬でも従来のミストなどに加え、新たな暑熱対策が実施された。新潟競馬で競走時間帯を拡大し、特に気温の高い時間に３時間半強の休止時間を設けた。装鞍所への集合時間を従来の50分前から40分前に変更し、下見所の周回時間も短縮。日本調教師会副会長の庄野靖志調教師は「年々、暑さが増しているし、まずは人馬の安全を守ることが大事。そこを第一に考えて開催を進めるべきでしょう」と力を込めた。／競馬場での昼休みのファンの過ごし方はさまざま。パドックウォークに参加したり、場内のイベントで盛り上がったり、スタンド内で札幌競馬の馬券を買ったりと思い思いに楽しんだ。パドックウォークは最終的に１時間20分で1830人が参加。新潟在住の男性ファンは「内を見る機会はなかなかない。楽しかったです」と大満足だった。＞
先週のウインズ道頓堀もガラガラで、新潟６レースの締切75分前の数字に思わず「地方のナイターか！」とほざいたけどや、TV中継の意向もあって15時台から再開も、この時間も猛暑やん。この意見について松岡正海騎手の意見は画期的で面白いと思うのは私だけかな？
＜松岡正海騎手は「暑熱対策としては０点。３時間あけたくらいで暑熱対策になるのか。結局、メインレースは暑い時間帯にやるんでしょ？そんなことをしてまで馬券を売りたいのなら、函館・札幌の２場開催にすればいい。もっとほかにできることがあるのではないのか」と厳しかった。＞
好意的に受ける騎手・批評する騎手いろいろいるでしょう。この発表を最初に聞いた私の感想としては、新潟の暑さも結構なもんちゃうの？今日の新潟の最高気温は33℃で、明日も33℃・明後日は31℃みたい。日本海に近いから！もあるだろうも、松岡正海騎手が考えた函館・札幌の２場開催だったら案外面白い!?移動面を考えたら、それは無理なんだろうけど、現在は札幌開催中だけど函館もリニューアル工事もあったのなら有効活用する方法ってないのかな？と書きながらフワッと言葉が出たがね。記事の最後にもこう書いてますぞ。
＜今回の暑熱対策は、大きな一歩ではあるが、まだ始まったばかり。全人馬にとっての“正解”はないのかもしれないが、今後も議論が尽くされ、より最適な形を模索していくべきだろう。＞
もちろん、いきなり正解なんてないし、まずは今週の開催も無事に全馬・騎手がゴールすることを願います。馬の話を続けるなら、園田に復帰した小牧太騎手、改めておかえりなさいませ！
＜小牧太騎手がファン紹介式で挨拶「園田からJRAのG1を勝つ馬を。見返したい」＞
＜７月いっぱいでJRAの騎手免許を返上し、１日付で兵庫県競馬の騎手として再スタートを切った小牧太（56）が、園田競馬の10レース終了後、西ウイナーズサークルでファン紹介セレモニーに臨んだ。開口一番「ただいま！」とファンに呼びかけ、大きな拍手を浴びた。＞
昨日から調教にも騎乗してれば、14日からの騎乗を首を長～くして待ってますよ。次の園田はいつ行きます？カレンダーを見ながら相談しましょう。
５時半ぐらいに一旦起きて、iPhone13の充電を。家を出る時には満タンになってたのは作戦通りやった。モバイルバッテリーを買う？買わない？問題は本当にどこへ？？買っても使う機会がないまま…で、買わない選択肢を選んで大正解でしたな。今でもたまにモバイルバッテリーコーナーを見て吟味はするけど、最後はパス！になるのが毎度やん。ガシェットを見るのは好きなのは相変わらずも、使いこなせれるかは別問題ですよ、ええ。
いろいろな意見は当然あるだろうし、新潟・札幌開催は今週までも、３時間半の昼休みは長いになるんな？
＜JRA新暑熱対策を考える／賛成も改善余地あり／パドックウォークは好評も、長過ぎる“休止期間”にさらなる企画必要＞
＜連日、猛暑が続く日本列島。中央競馬でも従来のミストなどに加え、新たな暑熱対策が実施された。新潟競馬で競走時間帯を拡大し、特に気温の高い時間に３時間半強の休止時間を設けた。装鞍所への集合時間を従来の50分前から40分前に変更し、下見所の周回時間も短縮。日本調教師会副会長の庄野靖志調教師は「年々、暑さが増しているし、まずは人馬の安全を守ることが大事。そこを第一に考えて開催を進めるべきでしょう」と力を込めた。／競馬場での昼休みのファンの過ごし方はさまざま。パドックウォークに参加したり、場内のイベントで盛り上がったり、スタンド内で札幌競馬の馬券を買ったりと思い思いに楽しんだ。パドックウォークは最終的に１時間20分で1830人が参加。新潟在住の男性ファンは「内を見る機会はなかなかない。楽しかったです」と大満足だった。＞
先週のウインズ道頓堀もガラガラで、新潟６レースの締切75分前の数字に思わず「地方のナイターか！」とほざいたけどや、TV中継の意向もあって15時台から再開も、この時間も猛暑やん。この意見について松岡正海騎手の意見は画期的で面白いと思うのは私だけかな？
＜松岡正海騎手は「暑熱対策としては０点。３時間あけたくらいで暑熱対策になるのか。結局、メインレースは暑い時間帯にやるんでしょ？そんなことをしてまで馬券を売りたいのなら、函館・札幌の２場開催にすればいい。もっとほかにできることがあるのではないのか」と厳しかった。＞
好意的に受ける騎手・批評する騎手いろいろいるでしょう。この発表を最初に聞いた私の感想としては、新潟の暑さも結構なもんちゃうの？今日の新潟の最高気温は33℃で、明日も33℃・明後日は31℃みたい。日本海に近いから！もあるだろうも、松岡正海騎手が考えた函館・札幌の２場開催だったら案外面白い!?移動面を考えたら、それは無理なんだろうけど、現在は札幌開催中だけど函館もリニューアル工事もあったのなら有効活用する方法ってないのかな？と書きながらフワッと言葉が出たがね。記事の最後にもこう書いてますぞ。
＜今回の暑熱対策は、大きな一歩ではあるが、まだ始まったばかり。全人馬にとっての“正解”はないのかもしれないが、今後も議論が尽くされ、より最適な形を模索していくべきだろう。＞
もちろん、いきなり正解なんてないし、まずは今週の開催も無事に全馬・騎手がゴールすることを願います。馬の話を続けるなら、園田に復帰した小牧太騎手、改めておかえりなさいませ！
＜小牧太騎手がファン紹介式で挨拶「園田からJRAのG1を勝つ馬を。見返したい」＞
＜７月いっぱいでJRAの騎手免許を返上し、１日付で兵庫県競馬の騎手として再スタートを切った小牧太（56）が、園田競馬の10レース終了後、西ウイナーズサークルでファン紹介セレモニーに臨んだ。開口一番「ただいま！」とファンに呼びかけ、大きな拍手を浴びた。＞
昨日から調教にも騎乗してれば、14日からの騎乗を首を長～くして待ってますよ。次の園田はいつ行きます？カレンダーを見ながら相談しましょう。
