７時40分起床。
『おはよう朝日です土曜日』に山口実香さんが出てるのを見て目が覚める。日記を書いたら接骨院へ行って、アイロンをかけてお供えを買いに行き、夜は淀川花火大会をどこかで見る程度ですよ。一昨日からビールを解禁したけどや、よく考えたら７月22日からアルコールを飲んでなかったことに気が付くも体調を崩してる“期間中”はアルコールを飲みたいとは不思議と思わなかった。昨日は仕事帰りに缶ビールを飲んだ程度で、それ以上増えることはなかった。今日も多少は飲むだろうがほどほどを考えたいもんですわ。
不謹慎なことを少し。西日本地区は小倉開催中だけど京都開催中じゃなくてよかったのでは？とついそう呟く一方で、電線もおかしくなるわな。
＜京阪本線のパンタグラフ故障／猛暑が原因＞
＜京阪電鉄は、大阪府寝屋川市の京阪電鉄萱島駅で７月30日、電車のパンタグラフが故障し発車できなくなったトラブルについて、連日の猛暑で車両に電力を供給する銅製の電線が伸びてたわんだため車両上部のパンタグラフが通常より上昇し、別の設備とパンタグラフが接触して破損したのが原因と発表した。このトラブルでは上下115本が運休し126本が最大３時間遅れて計約27万人に影響したほか、停電も発生。大阪府門真市の門真市駅付近と大和田駅付近で別の車両３編成がそれぞれ緊急停止し、車内の冷房が止まるなどしたため、乗客約20人が体調不良を訴え、８人が救急搬送された。京阪電鉄によると、停電は、故障した車両を車庫に入れるため回送運転していた際、応急処置が不十分だったため、パンタグラフと電線が接近してショートしたのが原因で発生したという。＞
近年のパンタグラフを見てて、「こんなんで供給できるの？」と思うような形（あ、阪急で見たんですけどね）を見てな話ですよ。京阪がストップした時の代替はこうなることを頭に入れておこう。
＜JR山崎駅からバスで約20分・阪急電鉄西山天王山駅からバスで約15分＞
バスもあるけど有料なんよ。そこは園田と違うな～ってつい書いてしまうがバスを利用したことはないもん（威張るな！）。何気なく利用してる京阪がストップした時にわかる重要性などは、ストップした時にわかるんだろうなってふと想像してみた。京阪がストップする（どこ私鉄でも書けるが）イメージって大概人身事故でダメになりました！のパターンが多そうな気がしてならんが（呆）。人身事故が多いのはJRのみならず、阪急も何気に多いんですがね～。人身事故の話を書くつもりもないから、的場文男騎手なお話を。大井で新記録達成する瞬間を見たかったけど新記録達成は佐賀かな？？？
＜的場文男騎手が足踏み19連敗…大井９レースではハナ差２着「１勝するのがこんなに難しいなんて」＞
＜栄光のゴールはもう間近だった。しかし、大外から12頭立て10番人気のヒシサイレンスが強襲。ファンの歓喜と悲鳴が交錯する中で、的場文男騎手（61）騎乗のアゼリアは鼻差及ばなかった。「これまで7150勝もしてて、１勝するのがこんなに難しいなんて…。でも、違う見方をしたら、こんなに難しい競馬でよく7150回も勝ってきたなあ」“逆もまた真なり”といった心境を口にした。当初この日は５鞍の騎乗予定だったが、有力馬の一頭であった６レースのロバリーゴーが疾病のため出走取り消し。しかし、騎手変更で３レース・10レースの２鞍が追加騎乗となり、計６鞍に増えた。しかし、勝利は遠い。これで１日の大井６レースで佐々木竹見元騎手が持つ地方競馬最多7151勝の日本記録に王手をかけてから実に19連敗。自身も熱望していた今開催の大井での記録達成はならなかった。＞
ファンも悲鳴を上げただろうけど新記録を達成したらツイッター上でも歓喜になるだろうことを予想しつつも、佐賀のファンは記録達成の瞬間を見れることを期待してるであろう。
＜福岡県大川市出身の的場文男騎手は、５日に佐賀競馬場で開催される九州出身騎手による『里帰りジョッキーズカップ』（10レース・11レース）の２鞍に騎乗。翌６日は浦和で２鞍に騎乗する。＞
次の大井開催は12日～17日までやし、その間には決まるかも？？？
『おはよう朝日です土曜日』に山口実香さんが出てるのを見て目が覚める。日記を書いたら接骨院へ行って、アイロンをかけてお供えを買いに行き、夜は淀川花火大会をどこかで見る程度ですよ。一昨日からビールを解禁したけどや、よく考えたら７月22日からアルコールを飲んでなかったことに気が付くも体調を崩してる“期間中”はアルコールを飲みたいとは不思議と思わなかった。昨日は仕事帰りに缶ビールを飲んだ程度で、それ以上増えることはなかった。今日も多少は飲むだろうがほどほどを考えたいもんですわ。
不謹慎なことを少し。西日本地区は小倉開催中だけど京都開催中じゃなくてよかったのでは？とついそう呟く一方で、電線もおかしくなるわな。
＜京阪本線のパンタグラフ故障／猛暑が原因＞
＜京阪電鉄は、大阪府寝屋川市の京阪電鉄萱島駅で７月30日、電車のパンタグラフが故障し発車できなくなったトラブルについて、連日の猛暑で車両に電力を供給する銅製の電線が伸びてたわんだため車両上部のパンタグラフが通常より上昇し、別の設備とパンタグラフが接触して破損したのが原因と発表した。このトラブルでは上下115本が運休し126本が最大３時間遅れて計約27万人に影響したほか、停電も発生。大阪府門真市の門真市駅付近と大和田駅付近で別の車両３編成がそれぞれ緊急停止し、車内の冷房が止まるなどしたため、乗客約20人が体調不良を訴え、８人が救急搬送された。京阪電鉄によると、停電は、故障した車両を車庫に入れるため回送運転していた際、応急処置が不十分だったため、パンタグラフと電線が接近してショートしたのが原因で発生したという。＞
近年のパンタグラフを見てて、「こんなんで供給できるの？」と思うような形（あ、阪急で見たんですけどね）を見てな話ですよ。京阪がストップした時の代替はこうなることを頭に入れておこう。
＜JR山崎駅からバスで約20分・阪急電鉄西山天王山駅からバスで約15分＞
バスもあるけど有料なんよ。そこは園田と違うな～ってつい書いてしまうがバスを利用したことはないもん（威張るな！）。何気なく利用してる京阪がストップした時にわかる重要性などは、ストップした時にわかるんだろうなってふと想像してみた。京阪がストップする（どこ私鉄でも書けるが）イメージって大概人身事故でダメになりました！のパターンが多そうな気がしてならんが（呆）。人身事故が多いのはJRのみならず、阪急も何気に多いんですがね～。人身事故の話を書くつもりもないから、的場文男騎手なお話を。大井で新記録達成する瞬間を見たかったけど新記録達成は佐賀かな？？？
＜的場文男騎手が足踏み19連敗…大井９レースではハナ差２着「１勝するのがこんなに難しいなんて」＞
＜栄光のゴールはもう間近だった。しかし、大外から12頭立て10番人気のヒシサイレンスが強襲。ファンの歓喜と悲鳴が交錯する中で、的場文男騎手（61）騎乗のアゼリアは鼻差及ばなかった。「これまで7150勝もしてて、１勝するのがこんなに難しいなんて…。でも、違う見方をしたら、こんなに難しい競馬でよく7150回も勝ってきたなあ」“逆もまた真なり”といった心境を口にした。当初この日は５鞍の騎乗予定だったが、有力馬の一頭であった６レースのロバリーゴーが疾病のため出走取り消し。しかし、騎手変更で３レース・10レースの２鞍が追加騎乗となり、計６鞍に増えた。しかし、勝利は遠い。これで１日の大井６レースで佐々木竹見元騎手が持つ地方競馬最多7151勝の日本記録に王手をかけてから実に19連敗。自身も熱望していた今開催の大井での記録達成はならなかった。＞
ファンも悲鳴を上げただろうけど新記録を達成したらツイッター上でも歓喜になるだろうことを予想しつつも、佐賀のファンは記録達成の瞬間を見れることを期待してるであろう。
＜福岡県大川市出身の的場文男騎手は、５日に佐賀競馬場で開催される九州出身騎手による『里帰りジョッキーズカップ』（10レース・11レース）の２鞍に騎乗。翌６日は浦和で２鞍に騎乗する。＞
次の大井開催は12日～17日までやし、その間には決まるかも？？？
