ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

イグナイターがドバイへ!まだまだ夢を見ようぜ!

2024-02-20 10:01:00 | さるさる日記
7時半起床。
昨日の雨はよく降ったけど今日はどうかな?『おはよう関西』を見てると今日まで暖かいも、明日からまた寒くなって雨予報も続くみたい。あまり降ってなかったんだから、少しばかりは降ってもらわないと困ります。
フェブラリーステークスの話を続けるなら、兵庫から参戦したイグナイターは果敢な先行策そして4コーナーで、「もしや!」な夢を見れました。
<果敢に先行したイグナイターは11着/西村淳也騎手「いいチャレンジだったと思います」>
<果敢に先行した昨年のJBCスプリント勝ち馬イグナイターは直線半ばまで見せ場をつくったが11着に失速した。非凡なスピードは見せたものの、勝ち馬は別としても差し馬が上位を占めたハイラップだけに仕方のない結果か。「思っていたよりもポジションは取れましたが、距離の分なのか伸び切れませんでした。でも、いいチャレンジだったと思うし、一線級を相手にしたことでさらにステップアップしてくれると思います」と西村淳也騎手は今後の巻き返しに期待していた。>
失速とは思わなかったし、スタートしてから3番手をキープして、4コーナーを回った時は伸びるかも?そんな夢を一瞬だけ見たし、西村淳也騎手の騎乗も見事でしたよ。そして一昨日の夜に発表されたのは、次走にドバイへ参戦が決まったよ!
<イグナイターがドバイゴールデンシャヒーン遠征へ/地方所属馬のドバイ参戦は19年ぶり>
<昨年のNAR年度代表馬イグナイター(牡6)は、招待されているドバイゴールデンシャヒーン(3月30日、メイダン、G1、ダート1200m)に向かう予定であることが分かった。新子雅司調教師、オーナーの野田善己さんが『X』で挑戦の意向を表明した。地方所属馬のドバイ国際競走参戦が実現すれば、2005年アジュディミツオー(船橋所属、ドバイワールドカップ6着)以来19年ぶりとなる。>
地方馬の参戦は19年ぶり!アジュディミツオーの主戦騎手は“大井の”内田博幸騎手で、ローテーションは違えどドバイへ参戦してた。この当時と今では全く違うし、兵庫代表馬としてイグナイターの挑戦はまだまだ続きます!JRAファンの皆さまも、応援を引き続きよろしくお願いしますね。
たまたま見た記事を見て、そんな奴おれへんやろ〜!(完全に大木こだまさん風)と呟いたけど、残念ながら現実としてあるみたい。
<「前屈」「雑巾がけ」できない…子供の運動機能に異変「子どもロコモ」とは?原因は「姿勢の悪さ」「運動不足」に>
<「ロコモ」という言葉を聞いたことがあるだろうか?年齢とともに、立ったり座ったりする機能が低下した『ロコモティブシンドローム』の略称です。大人だけなく、子供達にも広がっています。その背景にあるのは、「姿勢の悪さ」「運動不足」です。/年齢と共に、骨や関節などの「運動器」の働きが衰え、歩くなどの動きに異常をきたす状態のことを指す。一般的には中高年に多く見られますが、近年、子供達の間でも、バランス能力や柔軟性が低下した「子どもロコモ」が増加傾向にある。>
また聞いたことのない名前が出てきたな!の印象やし、原因の一つに挙がるのは、やっぱりスマートフォンみたいだが…。
<便利なものがあふれたことで体を動かす機会が減ったことや、スマートフォンやゲーム機などの普及で全身を動かして遊ぶ機会が減少。基本的な体の使い方が身についていないという。>
記事を読んでて思うのは、スマートフォンばかりを槍玉に挙げるってどうなんだろうか。別の視点で見るなら、遊び場事情はどうなってるの??子供の声がうるさい!とかキャッチボール禁止など言ったのは誰かね?さらにコロナウイルス騒動で迷惑をしたのは誰かね?一つ一つ取り上げたら、運動が出来ない環境を作ってないか?そんな印象しか残らんぞ。
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