ボンバーのいろいろな日々。

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それでも佐々木朗希はメジャーを?真相は知りません。

2024-07-09 09:35:54 | さるさる日記
7時半起床。
昨日から始動した新しい時計の装着感などの感想を書くなら、非常に心地がいい。メーカーは『CITIZEN』だけど、見た目で選ぶケースが多く、納得して買えたのなら文句なしです。これで仕事用腕時計は『CITIZEN』2本・『CASIO』1本の3本制になるけどローテーションをしながら、大事に使いたいもんですわ。
ファン投票に続いて選手間投票そして監督推薦が発表されたけどや、佐々木朗希の落選については申し訳ないが予想通りちゃうの?
<佐々木朗希/選手間投票でもオールスター落選…球団OBが警鐘「MLB移籍がうまくいくわけがない」>
<このままでいいのか。日本野球機構(NPB)は8日に『マイナビオールスターゲーム2024』(23日エスコンフィールド北海道・24日神宮)の監督選抜選手を発表。ロッテの佐々木朗希投手(22)はファン投票、選手間投票に続いてまたも選出されなかった。右上肢コンディショニング不良で6月13日に登録抹消となり、現在も戦線離脱中。それでも「令和の怪物」には今オフのMLB移籍が濃厚視されている。そんな右腕にロッテOBで本紙評論家の得津高宏さんが、警鐘も鳴らした。>
ほぼバッサリな内容もあるけど、この内容で『マイナビオールスターゲーム2024』に選出されても、選手・ファンは納得するだろうか?今シーズンの佐々木朗希の成績を見てても、そこまで悪くはないも登板→登録抹消を繰り返してるイメージしかないもん。
<単刀直入に言えば、ファン、さらに身内にも嫌われているのだろう。理由は明白。チームに貢献しているとは言い難いからである。ここまで今季9試合に登板し、5勝2敗、防御率1.96。確かに数字上では素晴らしい。他の先発陣に比べても勝率.714・WHIP0.97、奪三振率10.56は抜きんでた数値。だが、彼は1年間の先発ローテーションを守り切れない。ここまでプロ入りから課題を克服できておらず、今季も開幕前に公約として掲げていながら、クリアできなかった。これでは戦力として計算しづらく、他の先発陣にもしわ寄せがくる。そう考えれば「迷惑」をかけているとしか言えない。>
そんでもってメジャー挑戦の話も当然出るんだろうも、疑問視を付けざるを得ないのでは??
<こんなひ弱な体質では、彼自身が熱望しているMLB移籍がうまくいくわけがない。中4日ないし、中5日が主流のメジャーでどうやって戦力になれるのか。昨オフに続き、今オフにも彼はポスティングシステムを使ったMLB移籍を球団側に再び直訴するともっぱらだが、仮に認められても、先行きには暗雲が垂れ込めるだろう。>
改めてだけど、ポスティングシステムは選手ではなく球団の権利やぞ!ある程度の成績を残してから移籍するなら納得も、この形でメジャーへ…。まさか仮病を使ってる?とかでもないとは思いたいがね……。最後の候補にあるのはプラス1は誰が!になるけど、佐々木朗希は選ばれないでしょうな。
まさか佐々木朗希の話が長くなるとは思わなかったけどや、少しだけ馬の話を。ドウデュースは年内引退ね。
<ドウデュースが年内引退…秋は国内専念で3走予定/主戦の武豊騎手「全力を注ぎます」>
<2022年日本ダービー、2023年有馬記念などG1・3勝を挙げるドウデュース(牡5)が年内で引退する方向となった。8日に所有するキーファーズの松島正昭さんが明かした。今秋は登録済みの凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン)に出走せず、昨年と同じく天皇賞・秋(10月27日、東京)からジャパンカップ(11月24日、東京)、有馬記念(12月22日、中山)と3戦の予定。>
実質関西で見れたのは宝塚記念がラストの形に。間違っても京都大賞典を使って天皇賞(秋)へのプランじゃないことについても、直行ローテーションが主流になってるんだからさ…。
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