ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

モズメイメイには国分恭介騎手が合ってると思うぞ!

2024-07-30 09:19:35 | さるさる日記
7時半起床。
Bluetoothキーボードが暴走?バックスペースキーを押すと書いてた内容が全て消えたりしては話にならず、その繰り返しが続いてるうちに気分も上がらなくなる。書く内容はある程度まとめておいて、夕方に編集すればいいだけな話やったから、そこまでカッカすることもなかった。家に帰ったら、改めてBluetoothキーボードの接続をチェックしてみてみようさ。ないと困るとはいえ、あんな暴走するのは初めてなだけに困惑しかないや。
一昨日の新潟で行われたアイビスサマーダッシュね。モズメイメイが勝ったことに、複勝で買ってたらよかったのにな…は一瞬も、国分恭介騎手とのコンビが合うのでは?
<モズメイメイが復活/1年2ヶ月ぶり重賞3勝目/サマースプリントシリーズ制覇王手>
<サマースプリントシリーズ第3戦『第24回アイビスサマーダッシュ』が暑熱対策による昼休みの拡大により史上初めて新潟7レースで行われ、3番人気のモズメイメイが優勝。2023年葵ステークス以来の重賞3勝目。来春で定年引退となる音無秀孝調教師(70)は2007年サンアディユ以来となるアイビスサマーダッシュ2勝目を飾った。/外ラチに殺到する馬たちの蹄音が次第に力強くなってくる。迎えるのは長い昼休みを経て、名物重賞を待ちわびたファンの大歓声。先頭で駆け抜けたのは、ラチから離れた馬場の真ん中を伸びたモズメイメイだった。国分恭介騎手は「うまく運べなかったけど、馬の力で勝たせてもらいました。馬に感謝したいです」と相棒を称えた。>
今回で3回目の騎乗だった国分恭介騎手だったけど、前走のテレビ西日本賞北九州記念3着は復活の兆しだった。
<昨年のチューリップ賞、葵ステークスは逃げ切りV。控える競馬を目指したが、当時はうまく気持ちを抑えられず、ポテンシャル頼みの競馬が続いた。しかし、限界が訪れ昨夏から6戦連続で2ケタ着順に大敗。音無秀孝調教師は「行っておしまいのレースだけじゃ仕方がないから」と、脚質転換に本腰を入れた。そして、16番人気で3着に追い込んだ前走のテレビ西日本賞北九州記念で進化の兆しへ。>
それまでの大敗続きを調べたら、去年のテレビ西日本賞北九州記念は10着・スプリンターズステークス16着・初ダートに大井のJBCスプリント11着とね…。全て1200mを使ってるのに?と首を傾げながらも、さっきも書いたが国分恭介騎手との相性はどうだろうか?初騎乗は2022年12月のつわぶき賞を勝ってるのに、次走からは武豊騎手に乗り替わってた。もちろん武豊騎手でチューリップ賞・葵ステークスを勝ってるとはいえ、相性面で見ると話は変わるでしょうよ。アイビスサマーダッシュを勝った!そんな次走にも言及してますやん。
<今後について指揮官は「放牧を挟むけど、このまま産経賞セントウルステークス(9月8日、中京)へ。サマースプリントシリーズを狙います」と力強い。音無秀孝厩舎のサマー女王といえば、2007年のアイビスサマーダッシュを制したサンアディユ。テレビ西日本賞北九州記念7着を挟んでセントウルステークスを制し、秋のスプリンターズステークスでも2着に好走した。偉大な先輩の背を追い、名伯楽のラストシーズンに花を添える。>
音無秀孝調教師が来年定年かつ厩舎解散の記事にややショックを受けるも、所属馬にオレハマッテルゼ・カンパニー・オウケンブルースリなどがいましたな(懐)。もうすぐ8月だけど、来年のことはまだ書きませんよ、ええ。文字数が中途半端に余ってるから、タイトルだけを。古川奈穂騎手が復帰後初勝利、おめでとうございます。
<古川奈穂騎手/復帰後初V「外枠だったのでリズムを崩さないように乗った」>
<これからも依頼を頂けるように>のコメントもあったけど、2場開催と3場開催ではどうしてもね…。