ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

地方騎手にも乗鞍が増えることってないの?いつも思う。

2014-03-09 10:50:09 | さるさる日記
9時20分起床。よく寝ました。
この時間に起きた瞬間に「張本さんのコーナー見逃した…」と呟いたものの、『サンデーモーニング』を見てたら様子が少しおかしい?いやいや明後日の特集がメインだからどうこうは言えません。明後日でもう3年ですよ。あの時何を、そしてどうしてた的な話を書くわけではないが、改めて思うことを。毎日こうやって日記を書いたり仕事は大変だけど馬や野球を見れることがどれだけありがたいかをもう一度考えたいなと思う。
昨日は仕事で大変だったけど行く前にウインズ道頓堀でクロスオーバー&別府麻衣騎手の記念複勝を買って、他のレースもパラパラ買う。レーシングプログラムを見たら別府真衣騎手は白四つ割袖一本輪の貸し服。クロスオーバーは7枠なので橙色で、白橙四つ割袖橙一本輪となる。結果は仕方ないけど、スポニチよ、貸し服を載せてくれておおきに(苦笑)。
<“12年ぶり”別府真衣騎手クロスオーバー12着>
<2001年七夕賞・牧原由貴子元騎手(レイズスズラン16着)以来、12年8ヶ月ぶりに日本人女性騎手としてJRA重賞に騎乗した別府真衣のクロスオーバーは12着。スタートを決め、押して3番手につけたが、直線で失速した。「(自分にとって芝のJRA重賞は)最初で最後と思って思い切り乗った。4コーナーでかわされて止まってしまった」。初のJRA挑戦だったが「夜も眠れ、緊張しなかった。リラックスして臨めたし、凄く楽しかった」と満足そうに話した。>
レース後に別府真衣のブログにアップで撮影された貸し服にキューンとしたけどさ、JRAの関係者に敢えて書かせてもらう。いくら高知から参戦する馬が少ないからって、チューリップ賞のみの騎乗は気の毒ですよ。できたら午前中に1鞍騎乗させてほしかったなって思うし、もし次の機会に参戦する機会があった騎乗させてほしいなって願うばかりです。勝ったハープスターについても書いておこう。非常に強い勝ち方でした。

<ハープスター“ブエナビスタ超え”V!>
<強い強い。次元が違った。直線で外に出したハープスターは余裕綽々。川田将雅騎手は軽く気合をつけただけ。残り200mすぎで、あっさり抜け出すと背後を確認する余裕を見せてフィニッシュだ。2009年ブエナビスタ(72.3%)を上回る単勝支持率72.8%に応える楽勝ゴール。鞍上は涼しい顔だ。「無事に走ったことが何より。直線は終始、遊びながらフワフワしていたのに強い勝ち方をしてくれた」スタート直後にサッと控えて後方2番手を追走。川田将雅騎手は「リズムを優先させたかった」。直線は大外一気。上がり3ハロンは次位を0秒9も上回る、最速33秒7の切れ味だ。2006年アドマイヤキッス、2009年ブエナビスタ、2011年レーヴディソールに次ぐ、チューリップ賞4勝目となった松田博資調教師も納得の表情を浮かべた。「勝って当たり前やもん。不利を受けんかったら(それで)いい。外を回ってくれと、それだけ。能力が違い過ぎるんやから」>
4月13日が桜花賞やし、今から楽しみですわ。ハープスターはホンマ強いでっせ!

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