オープン戦最下位に不吉なデータにありか!?

７時半起床。今週も頑張りましょう。
「ホッとした」と書いたらいいのか、朝起きるのにやや少し不安もあった。昨日の約10年ぶりの守口市から家に帰って食べて終わって少し寝たまではいい。起きてから手足が冷たく、関節が妙な痛さになり「冷えた？」と思いホットレモンを飲んで一旦は治り、風呂に入る。出てから録画した『競馬BEAT』を見ながら『ブレイク一丁』を書こうとしたら、また手足が冷たくなり、さらには股関節や腰などの関節の痛みが出て集中して見れず書けずでハンドカイロを片手に寝る。
「明日にまで影響が出たら困るよな…」
そんなことも頭によぎるも、今日に至っては手足も元に戻り関節の痛みもなくなってることに安心して寝たらこの時間になっていた（安堵）。最近の寝不足もあったことは認めるも、何が原因でそうなったのかはある程度考えることは出来ますよ。どっちにしろ、今日と明日はまだ寒いに変わりないから気をつけるしか書きようがないね。
昨日のバスケを観戦中、「今日の阪神は…」と勝手にコーナーを作って知り合いと話してたが、12球団でいまだ未勝利に一体どうなってるの？

＜貧打重症…阪神／オープン戦とはいえ12球団唯一勝ち星なし＞
＜今春初の伝統の一戦。甲子園球場内にも、熱気がみなぎる。特に今年は永遠のライバルである巨人が、開幕カードの相手でもある。オープン戦とはいえ、ここで機先を制しておきたいところ。だが…。この日も阪神打線は湿りがちだった。「粘りみたいなものは出てきているが、もう少し主力の状態を上げていかないと、点数も入ってこない。しっかりと良い形で、状態を上げるようにやっていきます」／試合後の和田監督の表情は、やはりさえない。それも、そのはずだ。巨人投手陣の前に、わずか５安打２得点。しかも先発・内海以外にマウンドに上がった相手投手は、いずれも一線級ではなかった。にもかかわらず、打てなかった。＞
ヤフーのスポーツも今年からオープン戦の速報もするようになって非常に便利になった。バスケ観戦が終わって速報見た瞬間「巨人は関西シリーズ３連勝か！」と呟いた程度で、阪神のことは特に…だった。ただ、今日の記事などを見てるとこんなことも書かれてるやん。
＜貧打が響き、これでオープン戦は１分け６敗。６連敗は2009年の８連敗以来だが、「初戦から６連敗」となると、実に50年の２リーグ制以降のワースト記録を更新する体たらくだ。／広島がこの日初勝利したため、唯一オープン戦未勝利の阪神が単独最下位になった。開幕から７試合で２ケタ安打がなく、チーム打率も12球団唯一の１割台（.190）と低迷している。2000年以降で阪神のオープン戦チーム打率１割台は、2000年（.199）と2012年（.198）の２度。両年ともシーズンでも貧打に苦しみ、2000年は６位、2012年は５位に終わっている。＞
どうでもいい話？“念願の”週末の甲子園に当日券で行ける!?そんなことをすぐ想像してしまうけどさ、これも何が原因なのか？掛布雅之GM付育成＆打撃コーディネーターの記事が見たくなったやん。