ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

馬主としてはもちろんだけど投手としても期待は変わりません!

2014-03-12 08:20:03 | さるさる日記
7時半起床。
完全に寝坊したけど、一昨日・昨日と体調がパッとしなかったことを考えたらよく寝たと解釈しておこうと思う。体調に関しては昨日の朝はやや不明な部分はあったものの、昼から夜にかけて元通りになった気がした。今回に関しては、やはり寝不足と寒さが災いしたのでは?と解釈せざるを得ないけどさ、いろいろやってると遅くなってしまうんですよね…(汗)。ようやく阪神が勝った。
<新・代打の神様や!関本の決勝弾で阪神オープン戦初勝利!>
<新・代打の神様弾だ!阪神の関本賢太郎内野手(35)がDeNA戦(甲子園)でチームに待望のオープン戦初勝利を呼び込んだ。同点の8回1死から代打出場すると左中間に決勝ソロ。連敗を「7」でストップさせた。昨年限りで桧山進次郎さんが現役引退したが、試合終盤に頼れる切り札はまだここにもいる。/勝負強い打撃で神様として、あがめられた桧山が昨季限りで現役を引退しており、生え抜き野手最年長となった背番号3が後任…は逆らえない流れなのか。それでも、V奪回にベンチには絶対に必要な戦力であることは間違いない。>
林・濱中・関本…将来のクリーンアップと言われたのが、いつの間にか関本だけになった。今の応援歌はあまり…だけど旧応援歌(よく考えたら、最後に聞いてから10年経ってたんやね・懐)が好きやったけどさ、関本が新・代打の神様になるのなら百歩譲ると私は思う。去年のオフになってからだったか、代打の神様は誰に?の記事を読んでたら日高は?的な記事を見て「それは…」と待ったをかけたかった内容でしたよ。それに、代打の神様=生え抜きが多いイメージがあってのことですわ。ところで今週の『週刊Gallop』に佐々木主浩さんと三浦との馬主インタビューが掲載されてたが、“投手”三浦としては心配やん。

<三浦/教育リーグで5失点…4年ぶりに開幕ローテ外れる>
<DeNA・三浦がイースタン教育リーグ・巨人戦で4回11安打5失点の乱調。2010年以来4年ぶりに開幕先発ローテーションから外れることが決定的となり「監督も結果を求められていると思う。結果を出せるようにしないと」と淡々と振り返った。5回2失点を先発枠に入る条件に掲げていた中畑監督も「結果を出さないと駄目だと言っているし、そうしないとファンも含めて納得しない」と指摘。投手コーチ兼任のため開幕後は1軍に帯同しながら、2軍で先発の調整登板を重ねて出番に備える。>
キャンプ中は投げ込み王とまで言われたのに、なぜだ!と書きたくなる一方で、いつまでも番長頼みばかりはよくないような…。その分、彼に期待する点も多いのでは?
<尚成/開幕ローテ入り当確!古巣・巨人戦で“デビュー”へ>
<絶体絶命のピンチにも慌てることはなかった。3回1死二、三塁。鳥谷を真ん中高めのスライダーで空振り三振に仕留めるなど無失点で切り抜けた尚成は、弾むようなステップでベンチに戻ってきた。威力を発揮したのは、捕手・黒羽根のミットがピクリとも動かない抜群の制球力。中畑監督も「経験を積み重ねたからこそできる投球。説得力があるね。これで(先発枠に)入れなかったらどうするのというところまで来た」と絶賛した。>
貴重な左腕やし、私も期待してますわ。

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