ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

七夕の願いは、メインが3つで番外が1つ。

2008-07-07 08:01:08 | さるさる日記
7時起床。
大きなことは書かないが今日からサミットか。8年前、沖縄で開催したサミットで、安室奈美恵さんが『NEVER END』を歌ってたことを思い出した。当然ながら、このニュースばかりだけどね。どう進むかなどは敢えてノーコメントですよ。今日は七夕!願いは至って超シンプル。
1、大学院を絶対卒業!(一連のいざこざいろいろあったね)
2、(これの続きで)進路先を早く見つけますように!ここまでが真面目な願いで、番外で何を考えるんやらと思うような話。
3、馬券で当たりますように!(夢の中で大万馬券が当たった夢を見てこれがもし現実になったら…大汗)
この間から始まったドラマ『ロト6で3億2千万円当てた男』を見た。初回からいろいろ考えさせてもらったような気がしてならなかったが(さらに汗)、まあこのドラマの最終回を大まかに想像したけど、じっくり見よう。ヤフーニュースで視力のことを書いてたから少し考えた。

<近見視力大丈夫?/黒板見えても教科書見づらい>
<「近見視力」という耳慣れない言葉を聞くようになった。近くを見るのに必要な視力で、読書、筆記、パソコン作業などに欠かせないものだ。今、学校で義務付けられているのは黒板の文字を見るのに必要な「遠見視力」の検査で、これが良好でも、近見視力も大丈夫とは限らない。気づかずに放置すると、勉強などの集中力が続かないだけでなく、視力が発達せず弱視になる恐れも/生まれた時、目の機能は未発達で、大抵は遠視だ。数年で急速に視力が発達し、5、6歳で大人とほぼ同じに見えると考えられている。近くが見えにくい場合、遠視、遠視性乱視、(より目状態の)内斜視などの可能性が考えられ、眼科専門医で調べる必要がある。放置すれば、視力が発達せず屈折性弱視になる可能性がある。た
だ眼鏡などを使えば、9~10歳までなら矯正可能だ。近見視力が不十分でも多少は筋力で調節できるが、無理が続けば子どもも眼精疲労になり、遠見視力まで落ちかねない。生活環境が変化した今、子どもの目は、近見視力、視野など、多面的にチェックする必要がある。>
中学2年から近くの字はOKなのに、黒板の字が見ずらくなった記憶しかない(泣)。ただ、近くが見えない現象も気になった。七夕の真面目な願いを追加するなら、視力回復したらいいな(願)。