ヤマガラもシジュウカラもヒヨドリも、容易に見つけることが出来るので、被写体にすることは少ないのですが、時々撮ったりしています。
↑ ヤマガラ。 手移しでエサを与える人もいて、人間に対する警戒心は少なく、すぐ近くまで来てくれます。この画像はトリミングしていません。
↑ シジュウカラ。肩のあたりのグラデーションが好みです。
↑ ヒヨドリ。よく見ると、スリムで美しい体型をしていますね。
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↑ ヤマガラ。 手移しでエサを与える人もいて、人間に対する警戒心は少なく、すぐ近くまで来てくれます。この画像はトリミングしていません。
↑ シジュウカラ。肩のあたりのグラデーションが好みです。
↑ ヒヨドリ。よく見ると、スリムで美しい体型をしていますね。
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昔、まだ野鳥を飼って良かった頃近所で鳥かごに入っていたのを見たのが始めですが、
それから何度と無く目にする身近な鳥となりました。
あの独特の鳴き声で窓外に来ているのも分かります。
我が家の南天に時々やって来ますが、
今年は雪が無いのでヤマガラもヒヨドリも来ません。
きっと他で何かもっと美味しい餌を食べているのでしょうね。
ヤマガラの芸は見たことありませんが、好奇心が強そうなので、そんなこともできるんでしょうね。
おっしゃる通り、こんなに雪が少ないと、鳥たちも里に下りて来ないですね。
すべてが神の造りし素晴らしいア-トなんですね~!
鳥の形は飛ぶために進化したのでしょう。
羽根の色は、孔雀のように雌の気を引くためだったり、保護色だったりと理由があるのでしょうが、そういう理屈では説明つかない部分がありますね。
まさに、高崎さんがおっしゃるような、神によるアートなのでしょう。
シジュウカラの後頭部、今まで意識したことは無く、白い部分に気づいていませんでしたが、この記事の画像に少し写っていますね。
シジュウカラはそちらにもいるんですね。