6月2日は岐阜県飛騨地方もまとまった雨が降りました。
その二日後、川の水がまだ多いのは承知の上で、OZ-aki氏と釣りに出かけました。
渓魚の釣りには良い時期ですから。
水位や濁りの具合を確認しながら状況の良さそうなところで竿を出す考えです。
場合によってはルアーの方がいいかもしれないと、その道具も車に積みこみました。
やはり川の水は多くて、結局はかなり標高の高い辺りまで行くことになりました。
こんな感じの渓です。
水は澄んでいました。
岸にはノビネチドリ。
OZ-aki氏は一投目からキャッチしその後も調子よく釣り上げました。
私はというと、釣れはしましたが数は及ばず。貴重な良型イワナも撮影に失敗してしまいました。
ドライフライの私とニンフで攻めたOZ-aki氏。ニンフに分があったとも言えます。
水源の標高が高く、水温は未だ低いのです。
釣り上る程、反応が悪くなり、引き返すことにしました。
そして近くの渓に移動。二人共初めて訪れる渓です。
緩やかでとても小さな渓。
型は小さいけど魚影は濃く、活性も高い。
釣れたアマゴはまだサビが残っていました。もう6月だと言うのに・・・
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その二日後、川の水がまだ多いのは承知の上で、OZ-aki氏と釣りに出かけました。
渓魚の釣りには良い時期ですから。
水位や濁りの具合を確認しながら状況の良さそうなところで竿を出す考えです。
場合によってはルアーの方がいいかもしれないと、その道具も車に積みこみました。
やはり川の水は多くて、結局はかなり標高の高い辺りまで行くことになりました。
こんな感じの渓です。
水は澄んでいました。
岸にはノビネチドリ。
OZ-aki氏は一投目からキャッチしその後も調子よく釣り上げました。
私はというと、釣れはしましたが数は及ばず。貴重な良型イワナも撮影に失敗してしまいました。
ドライフライの私とニンフで攻めたOZ-aki氏。ニンフに分があったとも言えます。
水源の標高が高く、水温は未だ低いのです。
釣り上る程、反応が悪くなり、引き返すことにしました。
そして近くの渓に移動。二人共初めて訪れる渓です。
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