きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

今回 歌にここまで力を入れる理由

2014-12-06 10:00:11 | 日記
今回は異常だ。


なぜここまで歌に力を入れるのか。


一つには執筆委員の


デービッド スプレーンの

音楽への個人的な思い入れが


見え隠れする。

ギレアデ卒業式で

一度指揮をして気を良くした彼は


今回は年次総会で大々的にサプライズで

コーラスを指揮し

はてまて


嫌がる残りの統治体全員を


ステージに引きずりだし


歌わせたのは彼のアイディアだろう。


年次総会の反応に満足した彼は


今回はブロードキャスティングで

念押しに

オーケストラのスタッフにインタビュー


している。


何かが狂っている。


1914年を

全会衆を歌で

まるで既成事実にするかのごとくだ。


いずれにしても


今回歌う歌


ただごとでない


単なる新しい歌でもない。






しかし、


ほとんどの、会衆で


そのことの意味を考察する人は


少ないだろうとおもう。