ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

ディープステート連続不審死の舞台裏/浙江財閥/孫文・宋三姉妹/メラニア米大統領夫人メッセージ

2021年01月22日 | 政治

★ ディープステート連続不審死の舞台裏深田萌絵女史の動画が消えていました。
では最初に最新動画を。
アリババ、ジャックマーが隠れた意外な理由


 下記の動画は削除されましたが、「走り書き」を書いていましたのでご参考に。
それにしても深田萌絵女史、すごい!!

ディープステート連続不審死の舞台裏 (動画は1日で削除されていました。走り書きをご覧ださい)


1月6日から不審死が相次いだ。
動画の解説によると・・・ベン・ド・ロスチャイルド57歳で心臓発作。シェルドンアンダーソン87歳で亡くなりましたがラスベガス、マカオ、シンガポールのサンズを経営するカジノ王。スウィートンロウの共同CEOで世界的な金持ちドナルドトーバーが飛び降自殺。リリールオも34歳という若さで赤ちゃんと香港で裸で飛び降り。(中国のジンリン不動産会社の会長である不動産王リン・ルオの唯一の娘)香港警察は「自殺」と発表するだろうが手口からしてマフィアによる見せしめの犯行ではないか。多分青幇(ちんぱん)「浙江財閥」関係か?

日本の「二階・今井(アベ氏の秘書)」を降ろそうとしたことも・・・アンドリューヤンは大統領選の候補で当選したのが韓国生まれ・台湾系・移民系のマイノリティーを選挙に立てさせた。浙江財閥は「親日」のスパイをたくさん出している。

親日を装って日本企業を潰す。スガ総理を出したのも彼らだろう。スガは自動車産業は次は台湾と思っている。
日本の保守派が喜んで・・・スガは自分たちの工作で総理になったのだからスガ総理は何の対策も持ってこないのだからかなりの無能だろうと思っている。台湾の浙江財閥からすると自動車財閥は日本の命なのに何もしないというのはバカにされてもしかたがない。日本は半導体工場もたくさんあったのに。スガは韓国の半導体企業については厳しいが台湾には大目に見ている。これはスガさんの取り巻きがそちら系なのも原因、スガは左右からともに叩かれている。維新のバックは台湾浙江財閥系と仲が良い、吉村・橋下をメディアで流して利用しようとしている。

この人たちの共通点は米国でDS側と言われていた人たちのようだ。

ほかにもいろいろスーパーリッチが突然死んでいる。単なる加齢による老衰ということもあるが、1月6日以降に相次いだというのが話題となった要因です。(以上)


 深田萌絵女史が2016年のフェイスブックに書かれた「青幇(ちんぱん)の解説によると・・・

青幇(ちんぱん)は戦後絶滅したと言われている暴力団ですが、実は蒋介石と共に台湾に移住して台湾を長い期間支配していました。台湾の人達は、青幇に税金を払い続け、青幇はその資金を中華開発集団等の企業に分散して隠しました。

その支配を解いたのが民進党と蔡英文ですが、とばっちりを食ったのが日本です。
青幇が隠していた数兆円という財産は急激に台湾から流出し始め、蔡英文にもその金の流れが追い切れていない状態です。

青幇は憑りつく先を求めて、シャープ買収に乗り出しました。
ホンハイとシャープの調印で、日本は青幇が日本に憑りつくチャンスを与えてしまったと言えます。
隣の家がバルサン炊いたら、ゴキブリがうちに飛んできた状態ですが相手は超インテリ暴力団なので日本の行く末が思いやられます。(以上)


 私は老親介護中、中国の歴史の本を読みあさりビデオも買って「歴女化」していました。眼がランランとします。もうひとり日本文学出身のちょっとした美人の友人も同じでした。

浙江財閥とは・・・
中国浙江・江蘇の出身者を主体とし、上海を本拠に中国の経済界を支配した実業家の集団。一九世紀後半に買弁資本として発生。以後金融資本に発展し、一九二七年の上海クーデターののちは国民政府と密接に関連してその資金源となるとともに、蒋介石・宋子文・孔祥熙・陳兄弟(陳果夫と陳立夫)の四大家族を生み出し、当時の政治・経済に独裁的な権力をふるった。

「宋三姉妹」のことはよく知っていたのですが、後に宋慶鈴の夫となる蒋介石は日本に逃げてきて日本人に護られました・・・神戸にゆかりの建物があります。(一昨年、来神されたクリス三宅氏をご案内しました)
(神戸垂水区舞子の海辺にある「孫文記念館~移情閣」https://hyogo-maikopark.jp/facility/f04/



上記の写真は神戸の「孫文記念館~移情閣」

また日本に助けを求めて来た蒋介石は神戸の学校で講演したことも有名です。日本側では「頭山満」(保守中の保守といわれていた大物)と友好関係にあったようです。一緒の写真が「孫文記念館~移情閣」に数多くありました。

 神戸で孫文による講演について・・・大アジア主義

この演説は東洋の王道、西洋の覇道を区分し、東洋の王道をたたえ、その先端を行く日本の近代化への賞賛と行き過ぎによる覇道への傾斜を非難したものとらえる見解が従来有力であった。しかし、近年では、この演説で収容所国家化しつつあったソビエトを、自身への援助開始のゆえにおべっか的に礼賛し、反面自身への支援をためらった日本への嫌味をつらねた孫文の独りよがりの見解にすぎなかったとする指摘もあらわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%AC%9B%E6%BC%94

 下記の本の写真、向かって左から「毛沢東(奇妙な親日)」、中央が「蒋介石(蒋介石というカメレオン)」、向かって右が「孫文」(孫文という元凶)・・・

「教養としての中国」と「現実の中国」、2つの中国に振り回された20世紀の日本人の悲劇!頭山満、宮崎滔天、内田良平、杉山茂丸、北一輝、石原莞爾、松井石根、影佐禎昭…。そして毛沢東に篭絡された日本人たちを断罪する!反日中国のはじまりと親日中国の実体。(本の紹介から)・・・著者の渡辺望氏は西尾幹二氏の弟子


今まで深田女史の声が少し苦手で動画をあまり見なかったのですが、チャイナ関係で面白くて詳しくて、夢中で聴いてしまいました。歴史の流れももう一度復習しながらお話を伺いました。

ブログのティールームは本日お休み、特別編として「メラニア米大統領夫人」のメッセージをUPしました。
【字幕】ファーストレディ・メラニア夫人、ビデオメッセージ



あの「昭恵夫人」だったら・・・ご主人が総理を辞めても遊びに夢中・・・恥ずかしい。




コメント
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