(ヤフーニュース配信読売新聞オンライン2024年3月6日付「中学1年生250人の半数超、理科の課題で同じ間違い…教諭の違和感の正体は生成AIの『誤答』」)
オヤジもネットで調べたことを基本そのまま書くことが多いので偉そうなことは言えません。
それでも違和感を見過ごすことなく調べるくらいのことはしているつもりです。
この教諭は記事を見ている限り、とても真っ当な探求心で問題解決をされたと感じました。
この教諭に学ぶ生徒は幸せです。
人間の「考える力」を弱体化させるような世の流れを感じつつ、安易に流されて何事も検索命で自ら考えることを放棄しているのは凡人であって、おかしいことをおかしいと感じて何故おかしいかを探求したり、目の前の事象に「それは何故?」と検索してもその結果をも何故?と考えて追及する人たちは変わらずに存在し続けていることに嬉しくなります。
多数決の世の中で何故少数派の意見は尊重されるべきなのか。
スーパーチューズデーの今日、1州だけベイリー氏が勝ちました。
そして負けている州も2~3割の支持を得ている事実を無視することは民主主義ではありません。
・・・と書いているところにベイリー氏撤退か?の報が入りました。
大統領候補予備戦の戦いとしては惨敗なのは確かですが、「もしトラ」「ほぼトラ」を考えると暗澹たる思いになります。
オヤジでもトラが10年先のアメリカはもとより世界を見ていないことが判るからです。
そもそも10年先にトラは生きているのか?ってハナシもありますし。。。
オヤジもネットで調べたことを基本そのまま書くことが多いので偉そうなことは言えません。
それでも違和感を見過ごすことなく調べるくらいのことはしているつもりです。
この教諭は記事を見ている限り、とても真っ当な探求心で問題解決をされたと感じました。
この教諭に学ぶ生徒は幸せです。
人間の「考える力」を弱体化させるような世の流れを感じつつ、安易に流されて何事も検索命で自ら考えることを放棄しているのは凡人であって、おかしいことをおかしいと感じて何故おかしいかを探求したり、目の前の事象に「それは何故?」と検索してもその結果をも何故?と考えて追及する人たちは変わらずに存在し続けていることに嬉しくなります。
多数決の世の中で何故少数派の意見は尊重されるべきなのか。
スーパーチューズデーの今日、1州だけベイリー氏が勝ちました。
そして負けている州も2~3割の支持を得ている事実を無視することは民主主義ではありません。
・・・と書いているところにベイリー氏撤退か?の報が入りました。
大統領候補予備戦の戦いとしては惨敗なのは確かですが、「もしトラ」「ほぼトラ」を考えると暗澹たる思いになります。
オヤジでもトラが10年先のアメリカはもとより世界を見ていないことが判るからです。
そもそも10年先にトラは生きているのか?ってハナシもありますし。。。