市民オペラの本番が無事終了した。オヤジが参加して今年3回目。
歌手、合唱、踊り(バレエ)、オーケストラそれぞれが持ち味を出して一つのステージを作る、これがオペラの醍醐味であり、アマチュアでありながら地元でこういった機会を定期的に持てることは幸せだと改めて感じる。欲を言えば、ルナホールがもう少し本格的な音楽ホールであれば・・・ということだろうか。
増して、今回は音楽の縁会っての再会と共演(というのは大袈裟だが)もでき、今までの中で最も充実感があった市民オペラだった。
全体での打ち上げの後、今回バレエを指揮したマエストロF氏の慰労ということで何となく集った4名で2次会。そしてF氏の帰りの電車の遅れにお付き合いとばかり、芦屋駅改札口で缶チューハイ片手に深夜の簡易3次会となった。
歌手、合唱、踊り(バレエ)、オーケストラそれぞれが持ち味を出して一つのステージを作る、これがオペラの醍醐味であり、アマチュアでありながら地元でこういった機会を定期的に持てることは幸せだと改めて感じる。欲を言えば、ルナホールがもう少し本格的な音楽ホールであれば・・・ということだろうか。
増して、今回は音楽の縁会っての再会と共演(というのは大袈裟だが)もでき、今までの中で最も充実感があった市民オペラだった。
全体での打ち上げの後、今回バレエを指揮したマエストロF氏の慰労ということで何となく集った4名で2次会。そしてF氏の帰りの電車の遅れにお付き合いとばかり、芦屋駅改札口で缶チューハイ片手に深夜の簡易3次会となった。