『闇の狩人』のロケで

長岡天満宮に行った

その境内に

トルコ料理?

その横にはトルコのランプや絨毯の店もある

 

気になって気になって

ランチを食べてみた

チキンケバブ・セット

 

写真を撮り忘れたが、最初に出て来た【マッシュルームのクリームスープ】も

このワンプレートも、とても美味しかった

 

ランプや小皿も気に入ったので購入

 

トルコ・イスタンブール出身のチェティンカヤ・ヤスィンさん(31)と奥さんの敦子さん(33)

とてもチャーミングなご夫妻

 

お店を始めて2年だそうだ

敦子さんが17歳、ヤスィンさんが14歳の時に、お二人はトルコで知り合った

そしていつしか恋をして、結婚して、日本に来て

お二人の歴史を物語る、たくさんの写真の見せて頂いた

 

いつまでも

力を合わせて

頑張って欲しい

 

ご馳走様でした

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




手甲、脚絆、草鞋、半合羽、編み笠

振り分け(荷物)

時代劇でお馴染みの江戸時代の旅装束

『闇の狩人』にも度々登場する

 

こんな簡素な荷物で、結構な長旅をする

乗り物などほとんど使わずに、自分の足で何日もかけて

 

現代の旅行からは考えられない事だなぁ

 

 



コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




時代劇のロケでは

近代的な設備の見えない様な場所が使われる

 

京都の市街地を少しでも離れると

住宅地の隙間に点々と田んぼがある

 

そして直ぐ後ろには

山や森がある

 

回りを山に囲まれた盆地である京都には

無数の川があり

それに沿って、こうした田んぼを見かける

 

そしてロケ地に向かう途中で時々

トラクターともすれ違うのだ

 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )