後ろは真鶴港。

『弁護士:森江春策の事件3』の真鶴ロケ。

ロケ前日深夜に急遽、現地入りして泊まることに。

にもかかわらず快く宿泊を受け入れ、素敵な笑顔で私達を迎えてくれた、

民宿『ともみ』の女将:牛田道子さん。

嬉しかった。

救われました。

深夜に入り早朝出発のため、素泊まりのつもりで部屋で寝酒を呑んでいると、

女将さんが手作りの糠漬けと塩辛を出してくれた。

それはもう絶品

疲れがすぅぅぅっと消えていく心地良い味。

真鶴の地酒『三ツ石』の素朴な味もぴったり。

毎日早朝から夜までのロケが続き、疲れも溜まって来ていた私達にとって、

最高の憩いの夜でした。

今度はゆっくりと泊って、真鶴の海の幸と女将さんの手料理を堪能したいです。

女将さん、本当にありがとうございました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




『弁護士:森江春策の事件3』のロケ。

東京海洋大学の敷地内を貸して頂いてのロケだった。

撮影の合間にちょっと記念にパチリ

これは明治丸。

修復工事中であろうか、マストが外されている。

こちらは東京海洋大学百周年記念資料館の前に飾られている錨。

当たり前だが、大きい。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




弁護士:森江春策の事件3』の戸越銀座ロケ

一年以上ぶりの戸越銀座。

商店街は少しずつ変化してはいるが、何ともいえない懐かしい雰囲気はまだまだ健在。

色々なお店の前に並ぶ商品を見ていると、思わず買ってしまいたくなる危険地帯(笑)である。

もちろんこの日も日用品や食品を買ったのは言うまでもない。

『森江春策』も三作目となり地元の人にも認知されたのだろうか。
人懐っこい笑顔で声を掛けてくださるのが嬉しい。

頑張ってこのドラマを続けなくては   p(^_^)q


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




テレビ朝日系土曜ワイド劇場『弁護士:森江春策の事件』シリーズの3作目が今日撮入。

1作目、2作目の続きではあるが、今回の森江(梅雀)はちょっとひと味違う。

あれから一年、色々な事があり

森江の周りの環境が変わり、彼自身の出立ちもちょっっっと…

そして担当した事件。

またしても菊園綾子検事(若村麻由美さん)との対決。

しかし事件は思いもよらぬ展開。

それは、びっくりの結末へとなっていく。

さあ  どうなっちゃうんでしょうかねぇぇ

私にも予想がつかなかった(笑)

乞うご期待ですよ



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




6月13日は松下佳男さんの63回目のお誕生日。

ご機嫌なイタリアン・レストランで乗り乗りのパーティーだった

松下さんは知る人ぞ知る日本一のJacoフリーク。

というかJacoの親友というか研究家というか…

そのJacoへの愛情たるや右に出る者はいないと思う。

今年はJacoの生誕60年。

松下さんが中心となって色々な素敵な企画が進行している。

Jacoファンにとってはワクワクと胸がときめいて仕方がない物が次々と発売される。

ファンの方は財布の貯えをしっかりしておく事をお勧めする。

この日は松下さんのお誕生日なのに、私もプレゼントを頂いてしまった。

実は私の持っているJacoのフィギュア(限定品)が3月11日の大地震の時に、

落下して壊れてしまった。

嘆き悲しんでいた私のために、新たに一体フィギュアをプレゼントしてくださったのだ。

その上にDVDまで頂いて、もうもう大感激である。

松下さん。本当にありがとうございます。

私も今年はJacoのために何かしたいと思っています。



コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




私が家族の様にお付き合いをさせて頂いているバンド【るあ】のライブが

毎年6月にライブハウス『HOTコロッケ』で行われる。

地下鉄都営新宿線の瑞江駅の近くにある小さなライブハウス。

私の自宅からはかなり遠いが、度々このライブに飛び入りする。

それは【るあ】のメンバーがみんなご機嫌に素敵な人達なのと、

このお店が好きだからだ。

家族的な温かい雰囲気の店で、店員さん達がとても良い。

演奏用の設備もちゃんとしている。

そして何と言ってもここのコロッケは美味しい。

プレイヤーもお客さんも一緒になって、ワイワイ食べながら飲みながら

演奏をみんなで楽しむ雰囲気がとても気に入っている。

オーナーの橋本さんの音楽と料理へのこだわりが伝わって来るお店だ。

この日ステージ・デビューした'69年製Gibson EB-2D。

予想を遥かに上回る良い音はバンドの中でも抜群の存在感。

ライブ終了後のセッション・タイム。

マーチン(vo)とのデュオではFodera Emperor 5st.Bolt-Onのフレットレス。

この時点で私はかなり酔っぱらっており、演奏はヘロヘロだった

(-_-;)ハズカシイ 深く反省

この日の出演者勢揃いで記念写真。

やっぱり楽しかった

 



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




『赤かぶ検事奮戦記3』のロケで、私は初めて『天橋立』に行った。

これまでにも近くまでは来た事があるが、ここだけはまだだった。

先ずは衣装のまま、お約束のポーズで。

素晴らしい天気に恵まれて気分爽快。

そしてここ『天橋立』で『赤かぶ検事奮戦記3』が撮了。

撮影最終日は丹後の宮津をたくさん旅出来て嬉しかった。

今回も、家族の様な温かいスタッフの素晴らしい集中力のお蔭で、とても順調にスケジュールをこなせた。

更に人情味あふれる作品になったと思う。

出来上がりがとても楽しみだ。

 



コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )




『赤かぶ検事奮戦記3』のロケ。

ここは丹後の宮津にある『金引の滝』(かなびきのたき)。

滝、そして水の流れは魅力的だ。

心に流れ込んで来る様な感覚がある。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

『赤かぶ検事奮戦記3』のロケ。

これが天橋立に掛かる有名な『廻旋橋』。

 

船が通る時に回転する。

そしてこの様に船が通過出来る。

けっこうたくさん船が通るので、頻繁に回転する。

その度に橋は通行止めになる。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




『赤かぶ検事奮戦記3』のロケ。

ここは嵐山にある法輪寺。

真下には『渡月橋』が見える。

法輪寺は子供の第二次性徴期の13歳の厄落とし『十三参り』として、昔から親しまれている。

このお寺に渡るための橋として、造られた当初は『法輪橋』と呼ばれていたそうである。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )