福岡  



昨日29日は移動日。
朝から喉のリンパ腺が痛み、怪しい雰囲気。
福岡入りした途端に絶不調。
発熱し、丸一日ホテルで寝ていた。
この日の妻の公演地、唐津に行くつもりだったが諦めた。
連続の公演で、さすがに疲労とストレスが溜っていたらしい。
出るだけ熱を出させ、菌と闘わせた。
熱は一日で下がった。
そういえばこのところベースを全く弾いていなかった。
体調ばかり気にして、くそ真面目モードになりすぎていた。
気持ちを入れ替えなければ
まだまだ旅は続く。
そろそろ音楽モードに入ってみるか


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今まであまりお城に興味が無かったが
せっかくだから、朝、天守閣に上ってみた。

松本城の様に原型に近い状態の城とは、この城はかけ離れていたが…

それでも朝の散歩としてはなかなかの風情だった。

妻と一緒だったし


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『おれの足音』幕開きの大石竹太郎。
21歳の、平和を愛するホンワカした青年として舞台に向かいます。


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かつらをつける。
床山は、谷川さん。
信頼する大ベテランである。


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道着の袴をつける。
前を担当するのは劇団の若手、上滝君。


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『おれの足音』幕開きは21歳の大石竹太郎。
剣術の稽古から帰ってくる場面から始まる。
先ずは道着を着る。
今回の旅で私に着付けるのは、松竹衣装の玉谷さん。


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天文館から、にぎわい通りに入り一本目の角。
台湾生まれ、日本で育って50年。
私と同い年?のラーメン専門店『こむらさき』
いかにもそれらしい石造り風の店構えが立派だ。
店内は清潔で明るい。
店のおばちゃんたちがこれまた明るく、活気がある。
ラーメンと黒豚チャーシュー入りラーメンの二種。
本塩を使った塩ラーメンだ。
柔らかく豊かな味わいのあるチャーシューを細かく切って、ふんだんに乗せ、湯がいて細かく切ったキャベツがたくさん入っている。
具が細かく切ってあるところが、優しい歯ごたえで、極細の麺とマッチして美味しい。
スープはいくらか塩辛いがそれも良し、と思える味わいだ。
店の入口で女将さんとパチリ♪



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久々のバス移動
22日,23日,24日は鹿児島公演。
本来は電車移動だったが私は荷物が多いし、乗ったまま着くバスの方が気楽なので、搬入搬出メンバーと一緒にバス移動にしてもらった。
今日は雨。
景色はドンヨリしているが、何やら楽しい


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飲み助三人組が午後9:30から午前2時まで入り浸っていた、素敵なお店
看板娘の田代文子さんとご両親。
アットホームであり、オシャレであり
とても居心地が良い。
料理がなかなか美味い
だから酒も美味い

料理が美味くて酒が美味い、そして居心地の良い空間に素敵な店員。
当たり前の様で難しい条件だ。
佐賀に良いお店あり


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この日、佐賀で公演した『くず~い、屑屋でござい』の主役、屑屋の柳生啓介。
『おれの足音』の主役、大石内蔵助の中村梅雀。
同じ劇団の二つの芝居の主役が、地方で一緒に飲むのは珍しい♪
東京では度々飲む仲である。
妻の寿子は『くずい…』のお嬢様しず役を演じている。
三人の酒好きは、美味しい美味しいを連発しながらグイグイ飲み、気が付けば午前2時だった。


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この旅には、もちろんベースを連れて来ている。
Fodera製の皮のケース(結構重い)に収まっているのは、HPのInstrumentsコーナーの Bass No.2 に紹介した、Fodera Imperial Matthew Garrison 5st.33inch26frets'02。
指慣らしと作曲・録音のため。
そして、もしかしたらどこかで誰かとセッションが出来るなら…



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田川での公演を終え、今日明日は公演は休み。
そこで私は、妻のいる『くず~い、屑屋でござい』の班が公演をしている佐賀に向かうことにした。
開演中の中途半端な時間に着いてしまうし、特急や新幹線を乗り継ぐより、いっそのこと各駅停車の乗り継ぎでのんびり行ってみようと思った。
あいにくの雨模様だが、筑豊の山々の景色や、様々な地元ならではの出会いが心を癒してくれる。



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そして これがお馬さんの♂
ボイルし、スライスしたもの
特製味噌ダレでいただく。
コリコリとして何とも良い歯応え
美味しいですよこれは

意外に小さい なんて言ってはいけません
我々人間のをこんな風にしたら、えんぴつ程にもなりません。
入荷した時のその物の写真には脱帽 m(_ _)m


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お馴染み たてがみ
トロリとした濃厚な味わい♪


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ヒレ刺しの肉を焼く、そして馬汁
堪りません♪♪♪


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