明石名物「玉子焼」の老舗『本家きむらや』
この通りいつも行列である。
その美味しさは、寒い中を長時間待っても食べる価値があると思う。


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『本家きむらや』の玉子焼。
所謂「明石焼」である。
食べれば分かるその美味しさは、ここでしか味わえないと思わせる。
熱々フワフワの玉子焼の中にコリッとタコが心地良い歯応え。
先ずはそのまま食べる。
次は出汁につけて良く染まして食べる。
そして次は塩だけを付けて食べる。
そして今度はソースをチョロっと塗って食べる。
どれも堪らなく美味しいが、私は塩を付けて食べるのにハマった
いくらでも食べられる。
お腹いっぱいになっても、暫くするとまた食べたくなる



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妻が学生時代に客員部員として参加していた『甲南大学歌舞伎文楽研究部』
この部の顧問の先生が劇団前進座のファンだった事から、妻は劇団前進座に入団し、私と出会い、結婚した訳である。
今年はOBの内、四人が結婚。おめでたも二組。
御目出度い事が続く、ハッピーなクラブである。
四月に行った私たちの神戸での結婚式の、二次会でもお世話になったお店【甲南ハイボール】で忘年会

私も新入部員として参加。
美味しい料理に美味しい酒
それはそれは大いに盛り上がった


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神戸南京町。
様々な歴史のある町。
美味しそうな香り。
ウキウキする様な店の数々。
道行く人は何かを頬張り、モグモグと皆楽しそう




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知る人ぞ知る『神戸もっこすラーメン』
こってり系が好きな人にはお薦め。
普通のラーメンを頼んでもチャーシューが器に花びらの様に盛られて来る。
そしてタップリの葱。
柔らかなチャーシューを退けると麺が登場する。
赤唐辛子とニラと胡麻等を混ぜた特製の薬味と、ニンニクチップを乗せて食べればもう病み付き
ここ谷上店は妻の実家から近いので、神戸に帰る度に必ず食べに行く。
【餃子セット】(ラーメンと餃子とライス)を頼めばお腹いっぱいになる。
タレにおろしニンニクを混ぜれば餃子も病み付きになる。
大きなぶつ切りのタクアンでライスもペロリ

吉祥寺にも進出しないかな


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又かと思われるだろうが、富士山を見るとどうしても写真を撮ってしまう。
この日は曇り気味だったが、姿が違っても別格の存在感とオーラを放っている。
流石は富士山。
隅々まで綺麗にゴミをなくして
世界遺産にならなくては、人類の恥である。


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『山野楽器サウンドクルー吉祥寺』の忘年会に乱入♪
いつもお世話になっているサンクル。
お店の一員の様に親しくさせて頂いている。
クリスマスパーティーも兼ねて、ワイワイと盛り上がった
音楽好きが集まると自然と盛り上がる
みんな楽器が出来るから話がすぐ分かるから嬉しい
今年もお世話になりました。
来年も元気に音楽を楽しみましょう


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里見浩太朗さん主演。TBS月曜ゴールデン『人情質屋 萬屋長兵衛』
時代劇みたいな題名だが現代劇である。
浅草を舞台に、元刑事の長兵衛さんが事件の謎を解く。
浅草の人々ならではの熱い人情が、ドラマの展開を面白くする。
私は同じ浅草仲間の扇屋、平瀬辰蔵役。
このドラマがシリーズになると面白いと思う。
ほんのちょっとの出演だが、和気あいあいと楽しい現場を満喫させて頂いた。




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久し振りのナレーション。
BS民放5局共同制作『新 日本百景 100年後に残したい日本の姿』
私はテレビ朝日担当の【中国・四国地方】のナレーションを担当した。
日本が失いつつある美しい風景や、そこで営まれる家族の生活。
「まだまだ日本らしい所がある」
という発見と、居たたまれない様な現実と、
様々な事が画面から伝わる。
12月29日放送。
是非観て頂きたい。


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なるほど
カツラって、若く見える

でも私はそのまんまでいきます。
  


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都営新宿線の瑞江駅からゆっくり歩いても3分くらいの所にあるレストラン&ライブハウス【HOTコロッケ】
名前の通りコロッケがメチャ美味い
その他料理は皆安くてとても美味しい
マスターの橋本さんのお人柄そのままに温かい雰囲気のお店
私がこの店のライヴに参加(乱入?)するのは3回目だが
「アットホームとはこういう店の事を言うんだな」
と、毎回思う。
吉祥寺にもこんな店があったらしょっちゅうライヴやっちゃうのに

今夜は『BAKUJIN』と『るあ』のライヴ
私は『るあ』のメンバーである渡辺兄弟と兄弟なので?(笑)助っ人ベーシストとして一曲参加。
その後アンコールで一番下のブラザー、マーチンルーサー渡辺と恒例のベースセッション
ワインを一本飲み干しご機嫌になった勢いで弾き捲った
ノリの良い熱いお客さんのお蔭でやりたい放題(笑)
すっかり楽しんでしまった



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ついにマーカスとパチリ
マーカス・ミラーが18歳の時だったか、初来日した頃から来日する度に観ている。
もちろん大ファンである。
30年たってやっと一緒に写真を撮る事が出来た
この夜も六本木Billboard ClubBBLで、抜群のステージワークでカッコいいプレイを満喫させてくれた。
何とマーカスは私を見るなり
Are you musician?
と聞くではないか
これにはビックリ
もちろん
Yes!! I am bassist!!!
と答えた
嬉しかった


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私の52歳の誕生日。
月日の経つスピードが増した様に思える。
特にこの一年は激動の一年であった。
決断と行動の一年。
充実の一年であった。
様々な人達との関わりと、多くの方々の支えの有難さをひしひしと感じた。
残りの人生を深く考えた。
新たなスタートを切った自分の、これからの一年の展開が楽しみである。
身体に気を付けて、しっかりと歩んでいきたい。

この日は朝から渋谷NHKの106スタジオで大河ドラマ『篤姫』の収録。
井伊直弼は、利休に続く優れた茶人としても有名。
石州流を経て【井伊宗観】として一派を確率した。
表千家の鈴木宗卓さんのご指導で、石州流のお手前をした。
宗卓さんは井伊直弼の直系の御子孫と同級生だったそうである。
石州流はいかにも武士の茶道。
荒々しく緊張感に溢れる。
茶筅の扱いなどはビックリする様な動作があるが、自分でやってみるうちにとても気持ちよくなり、面白くなってきた。
直弼は、儒学、国学、曹洞宗の禅、書、絵、歌、剣術・居合・槍術・弓術・ 砲術・柔術などの武術、茶の湯、能楽などの多数の事に没頭、精通し、特に居合では新心流から新心新流を開いた。
恐ろしい程の才人である。
こんな人物の心の奥底を、大河ドラマ『篤姫』の中でどこまで表せるか。
楽しみである。


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