ハーブオイル

庭で採れたハーブをオリーブオイルに漬けました。
２W後にはハーブオイルになりま～す
お肉や魚料理や炒め物やドレッシング等に重宝しま～す

今回はコレらを漬けました。

左から、オレガノ、ローズマリー、タイム、フェンネル

ピエールも返り咲き

このどしゃ降りの中、ピエール・ドゥ・ロンサールも
2度目の開花を迎えました。
梅雨明けまで待って！と言いたい


ニュードーンもまた咲き始めました。

久しぶりに庭を見て回ったら、な、な、なんと、
この雨にも負けず、
青虫くんがいっぱい葉っぱを食い荒らしていました！
特に、ラベンダーラッシーのーーーー！！
まだ植えたばかりなのにー
枝が2～3本丸坊主になっていたっ!

これがラベンダーラッシーです・・お借りした画像です。
春に１輪だけ咲きましたが、実際はもっと薄紫色でした。いい香りです。

ズッキーニの和風ソテー

以前はラタトゥーユにしましたが、
ごま油と炒りゴマ、青シソ、味ポンで
香ばしく炒めてみました。
よく焼けているのに、コリコリ歯ごたえがあって、
美味しいです。

ジャム

ブルーベリー狩りで沢山とれたので、
ジャムにしてみました。
目に効くかな？
効くまで食べたらデブか?
他方はモモのジャムです。

ブルーベリージャムは、
ブルーベリー600g、試しにスペアミント10cm2枝、
リンゴ果汁50ml、レモン果汁1個分、
砂糖120g(20%だから控えたつもり）を、
加えて煮込みました。

甘酸っぱさがちょうどいいと、
自画自賛の出来ばえです

藍染

ハーブスクールで白い衣類を染めました。
草木染めというか、一応、藍染です。
変な模様はゴムで縛った部分です。

生の藍の葉っぱをジューサーにかけて青汁にし、
漬けて＆干して×3回・・・
緑から次第に青くなる予定ですが、あれれ？

翌日軽く洗って干したら色ムラが・・・
買った衣類の染色前の洗濯が不十分で、
のりが残っていたのかもしれません。
秋はスパイスで染める予定なので、今度こそ・・

暑い毎日

朝9時頃ですが、すでに気温が30度くらいに上がり・・・

アーチのラヴィーニアもピンクにパカパカ咲いていましたが、
午後には全部オジギしていました。


ブラスバンドは暑さに強いですねー
色も南国風だし、カンカン照りでもとても元気です。


ちょっと茂ってしまいましたが、
上の赤がダメデコエヤー、
中間の修景がサマーモルゲン、
下にちょっと見えるのがミミエデンです。
やっぱり、サマーモルゲンは広い場所へ移そうかなー
旺盛に伸びて枝整理が面倒・・・


コレ、黒豆ではありません。
ブルーベリーです。
々狩りでの収穫です
家にいると暑いし子供はうるさいし、
知人誘って避暑地へドライブに行きました。
ところがその避暑地も、今日は暑かった～～

今日の庭

朝いーっぱい咲いていましたが、
強い日差しと35℃？猛暑の攻撃を受け、
午後には花びらがみ～んなみ～んな
チリチリに焼けただれてしまいました。
大好きなマダムイザックが「わぁ～また咲いた咲いた」と
浮かれたのも束の間・・・午後はドライフラワー化？

この庭右側にピンクでつるのラヴィーニアもアーチにいっぱい咲きましたが、
クタクタになり、元気だったのは修景のサマーモルゲンでした。

つぼみだけ残して花柄は仕方なくチョキチョキ・・・バケツ３杯分
この画像は短い命を遂げたバラ達の朝の様子です。

　
マルガリータとラベンダードリームとアスピリンローズとホワイトピーチ・オベーション
花びらが焼けなかったのは、アスピリンローズでした。
　コンテ・ドゥ・シャンボールとアンジェラ
　マダム・イザック・ペレール
　ニュードーン
　ダメデコエヤー
　アンブリッジローズ
　アンジェラ

周りの草花

バーベナと白妙菊
暖色なのに涼しげです。


カラー
日陰が似合います。


ホットリップス（サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス）
チロチロ揺れて可愛いです～


クレマチス
これも沢山の系統がありますね
ダッチェス・・とヘンダーソニーとマクロペタラと白万重は育成中です。


トリトマ
エキゾチックですよね

２度目の花盛り

またいっぱい咲いてびっくりです。
株が育ったせいなのか・・・

　
左から、マルガリータ、シャルロット、ラベンダードリーム、アスピリンローズ、
門花壇の中に、ホワイトピーチオベーション
家の壁やガレージには６種類ほどのつるバラが這っています。


赤いダメデコエヤーと淡い色のサマーモルゲン、隣にスベニール・ド・ドクトル・ジャメイン
間にコルデスマジェンタ、スプレーウィット、
その手前にミミエデン(まだつぼみ)、ブルーリバー
右隅はアンブリッジローズ、ホワイトピーチオベーション、つるジュリア(まだ咲きません)


近寄ってみないとこれでは分かりませんね。
アーチの方も咲きはじています。


つるブルームーン?　

ダメデコエヤー＆コルデス・マジェンタ

チャールズ・レニー・マッキントッシュ

ELLE

パット・オースティン

ガートルード・ジェキル

レーヌ・デ・ヴィオレット

ラヴィーニア

ザ・フェアリー

マダム・イザック・ペレール

グリーンアイス

オールドポート

ニゲラ

花後のさく果はドライにして
アレンジに加えると面白いです。

レンゲローズ

よく咲き小さく茂ります。
足元が明るくなります。

暑さでELLEも赤面

蒸し暑さのせいか、
以前紹介したELLEとは
別物みたいに顔がほてっています。

以前はこうでした。

ワルツタイム

これはHT（ハイブリットティーローズ）らしいです。
うちのはスタンダード仕立てになっています。
(原種バラの台木に、咲かせたいバラを接木した仕立て方)
狭いスペースに草花もアレンジして植えたい時や、
風通しを良くしたい時にはGoo～ですね

花が大きいので、枝の支えがないと折れそうです。
本来は専用の支柱を立てれば良いのですが、
色々困難なので、ワイヤーなど使って自分で作りました。
つるバラではないので、
全体が丸く茂るように枝を誘引するのって
結構難しいです。

チャールズレニー・マッキントッシュ

アールヌーボーのデザイナー兼建築家の名前にちなんでいます。
樹高１ｍくらいのイングリッシュローズです。
真冬の寒さで枝がしもやけ～変色したのですが、
葉っぱや新芽は元気に出てきて、
何とか咲きました。が、周りに比べると貧弱です。
ぐぁんばれー

コーネリア

ハイブリッド・ムスクで横張りシュラブです。
まだ植えたばかりで小さいですが、
３ｍ以上になるつるバラです。
小花のぽんぽん咲きとでも言うのでしょうか・・
濃淡がキレイで、特に秋に映えるらしいので、
大株になるのが待ち遠しいです。