目を惹いたバラⅡ

スーベニール・ド・ラ・マルメゾン
名前コレでよかったかな?
上品さはピカイチですね


スーベニール・ド・ドクトル・ジャメイン
コレも名前OKだったかな？
・・オールドローズは名前が長いですね～
またお目にかかれました
赤紫に変化したところです。
ホントに独特な深みのある色です。
余談ですが・・・
あの、コマツガーデンの新しいパンフが送られて来ましたが、
表紙の裏にドカ～～～ンとこのジャメインの大群がいました!
オールドローズの風格を見せつけるかのような、
カッコいいバラに見えてきます。


これは、庭アレンジというか、
ルリマツリの青い花を流木の前に置き、
アンブリッジその他の花のバランスを考えてみました。
でもコレじゃ、何だか分かりませんよね
画像に表現を写し出すのって、難しい～

ここはアーチの真ん中ですが、
左につるジュリア、右に先程のジャメインが絡ませてあります。
これから伸ばして誘引していくので来年が楽しみな場所です。

目を惹いたバラ

ジュビレ・ドゥ・プリンス・ドゥ・モナコ
晴れると覆輪がたちまち鮮明な朱赤になりました


スプレー・ウィット
一番下のつぼみに赤い色がさしています。
白でも突然こういうことがあるんですね


バロンジロードラン
水撒きをしながら、ハッと足が止まりました。
凛としてなんともキレイな色形・・・
茂った緑の中に、ポンとこのバラが咲いていた光景の美しさは、
画像では伝えきれません。
縁の白い線がくっきり見えています。
日差しを受けて、
どのバラも本来の個性的できれいな姿を見せ始めました。
やっぱり、太陽の力は偉大ですね。