(清川カントリークラブのHPから)
4月3日、ゴルフに行って来ました。
コロナで世間が大変な時に行くのは少し気が引けるし
感染のリスクもあるしで悩ましい所です。
今回の場所は清川カントリークラブ。
メンバーは昔の会社の仲間4名です。
このコースはジャックニクラウスが設計したところで
私のホームコースとの違いは、グリーンがワングリーン、
バンカーが多い、特にガードバンカーが大きく深く多い。
グリーンは固く速い。(コンパクション23、スティンプ
メーター10.8となっていましたが、太陽も風もあったので
11は超えていたと思います)
逆に距離は少しだけ短めになっています。
結果は(インスタート、レギュラーティ)
44(17)+49(24)=93(41)
前半はいつもの私もペースで良くもなく悪くもなし。
ところが後半の3ホール目からパッティングが狂ってきました。
連続4回の3パット、7番はアプローチがOKに、8番ではなんと
4パットまでしてしまいました。最後も3パット。
後半だけで24パットは自分ながら情けなくなります。
新兵器として手に入れたパターも私の腕では猫に小判?
強いて良い所を探してみるなら、ティーショットは合格点。
トラブルショットになるのはゼロでした。
パーオン率も30%は超えているのでまあまあでしょう。
3打目以降が平均点以下、これは毎回の事ですが残念です。
パッティングについて、昔に友人が私のパッティングを見て
「ボールを打っていない」と言っていました。
それを急に思い出したのですが、「打っていない」と言う
意味を考えてみました。
多分打つのではなく、撫でていると言っているのでしょう。
「打つ」という事をもう少し考えて練習してみます。
良い結果が見えてくれば幸せになれるのですが・・・。
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