7月3日、今日もゴルフです。
場所はホームコースのサンメンバーズカントリークラブ。
メンバーはNさんとSnさんの3名です。
今回のラウンドの目標は「アプローチ・パットに集中」です。
家でのイメージトレーニングの成果が有るのか否か。
今回の結果は(アウトスタート、高麗グリーン、レギュラーティー)
43(19)+42(17)=85(36)
バーディ :1個 パー :6個
ボギー :8個 ダボ :3個
1パット :2個 3パット 2個
結果からみると全くトレーニングの効果はゼロのようですが自分の中では少しは効果が有ったと評価しています。
その一つは、短いアプローチでの大きなミスは1回だけだったこと。
その2は100ヤード以下からのアプローチで大きなミスは1回だけ残り90ヤード位から池越えのもの。
これは打つまでの状況判断が悪くショートして池に入れてしまった。
ボールは少し深いラフだったのに普段と同じような距離感で打ったために10ヤード位ショートして池に入ったもの。
ただアプローチの精度では全く物になっていないようです。
9回の短いアプローチで1ピン以内に寄せられたのは1回しかなく、精度アップが最大の課題となっています。
ただこの種の練習はなかなかその場所もなく難しいですね、我々には実戦で磨くしかないのかも。
今回の車中での話は私がWEBで見たこの記事から。==============
「ガンは放置したほうが長生きできると思う」「高齢者は大学病院に行くな!」人気東大卒医師が警鐘
QOL(人生の質)を著しく下げながら余生を過ごすよりは、がんとともに残りの人生を悔いなく楽しく過ごすという選択もありだと思うのです。
実際、医者の間では、「高齢者にとって、がんは幸せな病気」「自分が病にかかって死ぬならがんがいい」などと言われることも多いのです。それは、自分の死期がわかるし、高齢者の場合は進行が遅いので、手術や治療をしなければ、最後の最後の段階になるまではさほど痛みや苦しみを感じずに済みます。
死期がわかっているからこそ、自分の人生を悔いのないように思いっきり謳歌できる。その点も、「がんが幸せな病気」と言われるゆえんではないでしょうか。
貼り付け元 <https://news.yahoo.co.jp/articles/c7117b4297451eff4b0a86349a71fd6a68fb7275?page=1>
この記事には勇気づけられます。
特に私は病気なったら過度な治療はしないと決めているので、ガンはなかなか良い病気だな~と思っています。