8月31日、ゴルフに行って来ました。
場所は中央都留カントリークラブ。
メンバーはゴルフ仲間、Iさん、Syさん、Snさん。
今回はスルーでのラウンドになっています。
スルーは経験がないので楽しみです。
途中コンビニでおにぎり、サンドイッチなどを購入。
（中央都留、10番）
結果は（インスタート、Bグリーン）
４５（１９）＋４４（１７）＝８９（３６）
これを読む人には興味ないと思いますが、自分の覚書として
反省と問題点を振り返ってみます。
10番ミドル 2打目残り７０、11番ミドル 残り１００、パーオンでパー。
12番ショート、グリーン奥に乗り3パット ボギー。
13番ロング、2打目７Wで残り３０、3打目ミス、1パットでパー。
14番ミドル、右サイドつま先上がりのラフ 上手く打てず3オン ボギー。
15番ミドル（下の写真）、右ショートカットを狙って右へOB！！
特設ティーからの4打目も乗らずトリプルボギー。残念。
16番ミドル、パー。
17番ショート、グリーン右サイドへ、寄せきれずボギー。
18番ロング、ティーショット頭を叩いて150位、
2打目７Wでまた頭を叩き50位、次も７ｗで同じミスで50位、
残り160位替えのクラブが無くそのまま７Wでグリーン横20。
その後３パットでトリプルボギー。
かなり落ち込んでしまう内容になってしまいました。
アウト1番ミドル（下の写真）、残り70のかなりの落ちおろし。
グリーンが小さく手前から速いとの意識があり過ぎか
SWをチョロ、残り30からまたチョロ、4オン3パットのトリプル！！
かなりショックが大きい、立ち直られるか？？
幸い2番ショート、3番ミドルでパー、このままいけるか？
（中央都留、1番中間地点）
4番ロング（下の写真）、ショートカット目に右の立木の左を狙ったが
右に行って立木に当たってOBへ跳ねてしまった。これは痛い。
プレーイング4からのショットもグリーン前の木に当たり結局6オン。
ここをまたトリプルボギーとしてしまった。
十分にパーが取れる所でのトリプルは如何にも痛い！
（中央都留、4番）
5番ミドル、無事にパー。
6番ショート、137ｙの一番奥にピンが切ってある。
130のキャリーで打ったボールはグリーンエッジで跳ねて奥の深いラフへ。
2回寄せに失敗して1パットでダブルボギー。
7番ロング、2打目７W、残り90AWで1mへ、ラッキーバーディ。
8番ミドル、パーオンするも3パットでボギー。
9番ミドル、2打目残り90からAWでオン、パー。
結局トリプル4個、ダボ1個、ボギー4個、バーディー1個。
何故こんな結果になったのか、（いつもこんな風になってしまうのか）
その原因を探っていくと、技術ではなく”考え方””にあると結論。
15番・4番のOB、6番のミスはマネジメントが出来ていない。
中部銀次郎氏の「次善を求めて最善を尽くす」という言葉があるが
自分の場合「最善を求めて無謀なことをしている」結果こうなる。
もう一つ、1番のミスは「構えが出来ていない」
コントロールショットをする時の構えが、打ちたい距離の構えに
なっていないので、チョロしたりトップしたりする。
しっかり打ちたい距離の構えをして緩まず打てばこんなミスはない。
18番のトップのミスは多分力み過ぎだと思われる。
ロングで何とかパーを、出来ればバーディを という気持ちが力みになり
結果頭を叩いてしまったのでは、と思っています。
つまり私のゴルフを改善するためには、
安全重視のマネジメントを徹底し
構えをしっかり整える
これが出来ればかなり安定してくると思える。
更に、
3パットを減らす
これが出来れば鬼に金棒！ となるかも。
まあ、こんなことを考えながらゴルフを楽しみます。
