課題克服へ

自分の課題　　　　　　　　　　
＜アドレスからフィニッシュまで流れるように＞
①リキミをなくす　（70％で）
②切り返しで腰・脚主導でゆっくり

今日は屋外練習場へ行ってきました。
「ベン・ホーガン」理論の実践と、自分の課題の克服。
理論が実践できれば課題は達成できる内容のものです。

腰・脚の主導と言うのがなかなか難しい！
30数年もの悪癖が染み込んでいる体は脳の指令を受け入れてくれません。
いろいろ試行している内に、バックを右手肘が脇腹から離れないくらいの所までで肩は最後まで回してダウンに入ると何か少し感じが良いようです。
力も抜けるようで、腰主導も気持ち出来ているかなーと言った感じに。
それに飛距離も変わらないので今日はこればかりでした。
（同じ打ち方でドライーバーからウエッジまでOK)

鏡も画像も無いので実際にどうなっているのかハッキリしませんが、20日のラウンドはこれで練習して行こうと思います。

・常にスウィングのプレーンを意識しておくこと。　
これが私の＜注意点＞です。
これを意識していると（実行できていると）ボールが左右へバラけることは少なくなります。
アドレスの前にこれを意識しながら1.2度ゆっくり素振りをする　ルーティンをいつも出来るように1球毎に実行中です。
（今まではこの意識が無くどの番手でも同じようなフィニッシュになっていました、実際は番手でプレーンの傾きが違うのでフィニッシュへのクラブの上がり方も違うのだと思っています）

昨日からマゴマゴ（孫二人）たちが来ています。
可愛いけど疲れますねー。
と言っても私が関わっているのはほんの少しだけなのに・・・。
でも孫を見ながら反省しています。
自分の子供達にもっともっと手をかけてやれば良かったと。
私が何もしなかった分が全部妻へ行っていたのですねー　また反省です。
人間歳をとると反省が多くなるのですかねー　反省ばかりです。
今日から反省しなくてもいい人生を！