最近発行の男の隠れ家別冊「日本の名城を訪ねて」を購入しました。お城は造形が美しく、土地の歴史にも触れられるので訪れる価値が大きいと思っています。この冊子では、とりわけ「四国四城を訪ねて」や「往時の姿を再建した名城木造復元天守5」という記事が参考になります。美しい歌唱を。
CALABRIA FOTI (カラブリア・フォーティー)
WHEN A WOMAN LOVES A MAN (MoCo 2005年(1999年かも?)録音)
カラブリア・フォーティー(vo)は、2019年にもアルバム「Prelude to A Kiss」を発表し実績を重ねていますが、これは彼女のデビューアルバムです。スタンダード曲主体で、ペギー・リーやフランク・シナトラなどかつて歌った歌手が思い浮かぶような選曲です。
メンバーは、カラブリア・フォーティー(vo)、マット・ハリス(p)、Trey Henry(b)、Ray Brinker(ds)、Bob McChesney(tb)、Pete Christlieb(ts) 。編曲は、カラブリアとマット・ハリスが行い、「ALl The Way」では、カラブリア・フォーティーはヴァイオリンを弾いています。
曲はスタンダード曲です。「I Hadn't Anyone Till You」、「Fever」、「Like Someone In Love」、「When A Woman Loves A Man」、「A Fine Romance」、「I'm Gonna Laugh You Right Out of My Life」、「When Your Lover Has Gone/The Man That Got Away」、「All The Way」、「This Nearly Was Mine」、「By Myself」の10トラック11曲。あまり見かけない「This Nearly Was Mine」はリチャード・ロジャース作曲でミュージカル「南太平洋」の中の曲です。
デビューアルバムですが完成度が高く、カラブリア・フォーティー(vo)は、曲のメロディを大事にしながら潤いのある声で歌っていて好感が持てます。「Fever」では、フォーティー(vo)はベースとデュエットで歌っていてブルージー。「Like Someone In Love」では早めのテンポで軽めに歌い、スローテンポの「When A Woman Loves A Man」も重くならずさらっとしています。ヴァイオリンソロも聴かせる「All The Way」におけるゆったりとした乗りもなかなかいい感じです。
【CALABIRA FOTI ホームページ】
なお、カラブリア・フォーティーの「A Lovery Way To Spend An Evening」については、2017年12月6日付けで記事にしました。その記事へのリンク。
【男の隠れ家別冊 日本の名城を訪ねて】
表紙
目次
(現存する12天守から)
宇和島城。築城の名手と言われる藤堂高虎が築いた海城をもとに、伊達氏二代宗利が天守を再建したお城だそうです。伊達政宗の長男秀宗が高虎の後に入ったのがこちらの伊達家の始まりだそうです。お城に加え伊達家にも興味があるので、是非宇和島を訪れてみたい。
大名庭園や伊達博物館があるそうです。「鯛めし」が美味しそう。
高知城も訪れてみたい城です。本丸建築群が全て現存するそうです。
高知の街は賑やかそうです。
(木造復元天守5から)
宮城県白石市の「白石城」。白石は学生時代に「芋煮会」を行った場所でもあり、是非再訪したい。
新潟県新発田市の「新発田城」。外観が美しく、お堀もあるので出かけてみたい。