安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

cafe RAG TIME(カフェ ラグタイム) (ジャズ喫茶 東京都千代田区富士見)

2018-12-01 20:25:28 | ジャズ喫茶

東京で勤務した時には地下鉄で通勤していましたが、飯田橋駅でたびたび途中下車して、買物や食事を行っていました。その立ち寄り先の一つが、飯田橋富士見にあるジャズの聴けるお店「RAG TIME」です。同店は1986年のオープンですが、店内はそれ以来全く変えておらず、昭和の時代のよき喫茶店という趣です。

カウンター内にある小さなスピーカーからジャズが流れていて、ウェストコースト系のものがかかっていました。ピアノも置かれていて、現在は休止しているようですが、ライブも毎週開催されていました。珈琲の味も覚えのあるもので、ホッとしたひと時を過ごすことができました。 

   

入口付近。飲食店が立て込んでいますが、樽がおいてあるのでわかります。

   

地下一階になります。

入ってすぐ左手にあるピアノ。

カウンターの手前にはソファ席があります。

タテに長いお店ですが、真ん中あたりから奥の方を眺めたところ。

カウンターに古いレジスターが置いてあります。

カウンター席

スピーカーは、BOSEのものを使用。

壁につけられた「RAG TIME」のロゴがかっこよいです。

珈琲と本日のケーキを注文。

ほどよい濃さのブレンドコーヒー。

本日のケーキは、焼きチーズケーキです。形からは想像できませんが、食べごたえがありました。

テーブル。

壁には絵もかかっています。オープン以来変わりのないお店のたたずまいです。

お店は、写真右手の中間くらいになります。お店を出てから振り返って撮りました。

【cafe RAG TIME(カフェ ラグタイム)】

住所:東京都千代田区富士見2-2-11 富士見ヨシダビルB1(半地下)
電話:.03-3221-0938
ホームページ:ragtime

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Km BLUE (ジャズ喫茶 群馬県太田市)

2018-11-27 20:14:31 | ジャズ喫茶

先日、群馬県前橋市のジャズ喫茶「木馬」に寄ったあと、足を延ばして同県太田市のジャズ喫茶「Km BLUE」(ケーマイナー ブルー)に行ってきました。Km BLUEは、2年程前から営業をされてるジャズ喫茶で、前から訪れてみたかったのですが、遠いと思い込んでいて躊躇していました。しかし、高速道路を使えば意外に近くて驚きました。

店内のたたずまいは、すっきりとして、清潔感があり好感が持てました。JBLとALTECの大型スピーカーが置いてあり、日替わりで鳴らしているとのことでした。また、グランドピアノもあって、ライブにも力を入れているようです。珈琲も美味しく、また来たいと思いながら帰路につきました。

わかりやすい看板。駐車場が広いです。

お店の外観。

入口。

一歩入ると、驚きの2システム。

店内の様子。

カウンター席もあります。カウンター内に、レコード棚やオーディオ類がセットとされています。

ディスプレイされているジャケットはジャズの名盤で、僕の好きなものばかりで、マスターと趣味があいそうでした。

店内に貼られたライブのお知らせ。

グランドピアノの後方から店内を撮影。

正面に据えられたスピーカーなど。入店時には、CDでベニー・ゴルソンの「Turning Point」がかかっていました。

   

JBLのスピーカー  4344MKⅡ STUDIO MONITOR

   

1976年発売のALTEC LANSING Model 19でしょうか。

  

マッキントッシュのパワーアンプMC501が2台、スピーカーの間に置いてあります。

   

カウンター内にあるオーディオ機器。

「何かかけましょうか」と、マスターに言われたので、「Stars Fell on Alabama」が含まれている、キャノンボール・アダレイ(as)の「In Chicago」をリクエストしました。アルテックのスピーカーによる再生ですが、倍音成分が出ているのがわかる音色といえばよいのでしょうか、妙なるアダレイ(as)の調べでした。

続いて、マスターが、アート・ペッパーの「Meets The Rhythm Section」をレコードでかけてくれました。

チキンカレーを注文。珈琲もいただきましたが、それは撮り忘れました。

アイスコーヒーもいただきました。

【Km BLUE(ケーマイナー ブルー)】

住所:群馬県太田市龍舞町5482
電話:0276-50-1335
営業:12:00~20:00  木曜日定休

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プー横丁 (ジャズ喫茶 新潟県上越市)

2018-11-24 20:05:05 | ジャズ喫茶

上越市にある喫茶店「プー横丁」は、1984年9月のオープン以来、既に約33年間営業を続けています。マスターの増村さんは、映画や絵本に関する催しを行うなど、同店は上越地域の文化の発信基地としても知られています。店内には、ジャズが結構大きな音量で流れていて、ジャズ喫茶といっていいお店です。

増村さんは、お寺の住職さんなので、葬儀や法事が入ると、お店はお休みです。営業をしていることが多いのですが、あらかじめ電話をかけて営業の有無を確認することが必須です。マスターは、ライブがお好きで、ニューヨークへジャズを聴きに行った際の話を聞かせてもらい、楽しいひと時を過ごしました。

奥に細長い建物です。

お店の入口。左側になります。

店内。奥にボックス席もあります。

グランドピアノも置いてありますが、現在は使っていないようです。かつてはライブを催したそうです。

珈琲はサイホンで淹れています。

   

スピーカーは、JBLで2wayのものです。L40かと思ったのですが、丸く穴があいていて、機種はよくわかりません。雰囲気のあるよい音がでていました。

      

アンプとCDプレイヤー。LPもありましたが、現在はCDをかけているようです。

かかったCD。キース・ジャレットの「Whisper Not」(ECM)

上越市でも公演を行った、平木かよさんの「Manhattan Sunset」をかけてくれました。マスターお気に入りの一枚です。

美味しい珈琲です。

【プー横丁】

住所:新潟県上越市南本町3-8-8 
電話:025-525-6990
営業時間:10時~14時、16時~21時   定休:不定休
ホームページ:プー横丁 (Komachi Webのプー横丁のページです)

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雑誌「旅の手帖」に日本ジャズ地図と題し、ジャズ喫茶の紹介が連載されています。

2018-11-03 20:01:34 | ジャズ喫茶

旅行関連の雑誌「旅の手帖」(交通新聞社)にジャズ喫茶の紹介記事が連載されているので、まとめてみました。本年9月号から「日本ジャズ地図」と題して連載されていますが、ジャズ喫茶を巡る旅に関心のある方が増えているのかもしれません。

お店に対する丁寧な取材に加え、使用しているオーディオ装置やマスターの愛聴盤の掲載など充実した記事です。ジャズ喫茶巡りに関心のある方には、願ってもない内容です。連載が続くことを期待しています。

掲載されたジャズ喫茶は次のとおり。「JAZZ HUT イワシの目」以外は訪れたことがあります。

 9月号 もっきりや (石川県金沢市) エオンタ (長野県松本市)
10月号 YURI (愛知県名古屋市)  JAZZ HUT イワシの目 (和歌山県串本町)
11月号 BASIE (岩手県一関市)   Count (宮城県仙台市)

【旅の手帖(交通新聞社発行)】  

   

2018年9月号の表紙。右上に、日本ジャズ地図の新連載スタートと表記されています。

   

「もっきりや」(金沢市)の記事。拙ブログでも取り上げました。その記事へのリンク もっきりや

   

2018年10月号の表紙。

   

JAZZ HUT イワシの目(和歌山県串本町)の記事。平成29年開店の新しいお店です。マスターとっておきの一枚は、ノーマン・シモンズの「I'm...the Blues」。僕の愛聴盤でもあり、親近感が湧きます。いつか訪れてみたい。

   

2018年11月号表紙。

   

Count(仙台市)の記事。拙ブログでは何回か登場していますが、Countだけを取り上げた記事があります。その記事へのリンク Count

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囃子 (ジャズ喫茶 東京都世田谷区北沢)

2018-09-20 20:25:12 | ジャズ喫茶

下北沢には、2~3回下車したことがありますが、レコード店に寄るためで、有名なジャズ喫茶の「マサコ」は訪れたことがありませんでした。マサコは閉店してしまったので、今回、その従業員だった方が営業されている「Jazzと喫茶 囃子(はやし)に立ち寄りました。明るい店内は、女性一人でも入りやすい雰囲気で、先客は女性お一人でした。

JBLのスピーカーから、ブルー・ミッチェル(tp)のフュージョン系のアルバムが明るめの音で流れていて、次にはウディ・ショー(tp)のライブ盤がかかりました。珈琲も美味しく、もう少しゆっくりしたかったのですが、日程が押していたので、次回、ゆっくりと訪れるつもりです。 

下北沢駅。小田急と京王と二つの路線が交わる駅です。

下北沢といば本多劇場です。

ビルの3階にあります。1階の階段の上り口を見つけるのに、ウロウロして時間がかかりました。

入口の方を撮ったもの。瀟洒な店内です。

スピーカーはトールボーイ型のJBLのもので、現代的なレスポンスのよさそうな音がしていました。

   

スピーカーの上にはアコーディオン。

カウンターの方向です。お店は縦に長く、カウンター席のちょうど反対側にスピーカーが設置されています。先客は女性の方でしたが、マスターも女性です。

椅子やテーブルが居心地のよいものです。

ブレンド珈琲をもらいました。カップが美しく、珈琲も美味しい。最近、東京のジャズ関連のお店は、おしなべて、飲食物に力を入れていますが、こちらもその好例だと思いました。

【Jazzと喫茶 囃子 はやし】

住所:東京都世田谷区北沢2-9-22  EIKOビル3F
電話:03- 5738-7107
営業:15:00~23:30(L.O.) 定休日:火・水 
ホームページ:jazz-kissa-hayasi

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