やはり韓国からの輸入でしょうね。
検査なしての輸入なんて、それも一方的な方向ならば、韓国で流行った感染症は
即日本にも伝染します。
ばい菌一杯のキムチを食べる在日さんが広めます。
保守への覚醒 さんより転載です。
感染性胃腸炎の原因と言われるノロウイルスに、“異変”が起きていることが判明した。ノロウイルスには、いくつかのタイプがあるが、ここ数年は、'06年に全国で大流行を引き起こしたタイプが大半を占めていた。
「ところが、新潟県長岡市の2つの福祉施設でこの10月に集団発生した感染性胃腸炎で、患者から検出されたノロウイルスを国立医薬品食品衛生研究所が分析したところ、これまでにないタイプが発見されたのです」(社会部記者)
その後、同じように変異したウイルスが北海道や東京、そして沖縄など9つの都道府県で発見されたのだ。
一方、隣国の韓国でも思わぬ事態が起きている。
ソウルと浦項で発生した食中毒を調査した結果、生産されたキムチや調味料など751トンがノロウイルスに汚染された可能性があるとして、食品医薬品安全庁が回収命令を出したのだ。
「つい最近、ソウルや浦項の4つの高校で集団食中毒が発生した。原因は安東農協・豊山キムチ工場で生産されたキムチだったが、これが日本でも問題となっている。実はノロウイルス入りのキムチが、日本にも輸入されている可能性があるのです」(社会部記者)
こうした事象を見る限り、今冬にも日本全土でノロウイルスが大流行する可能性が高い。ノロウイルスの潜伏期間は24~48時間。吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの症状がある。発熱はそれほどでもないが、子供や老人のいる家庭では2次感染が心配だ。
国内で変異株出現・韓国ではキムチ751トン回収 年末年始が怖いノロウィルス・パンデミック
韓国農林水産食品部は、キムチ製造業者である大象(デサン)FNFと株式会社モアが業界初に日本の「輸入食品等事前確認制度」に登録されたと明らかにした。韓国メディアは、「キムチの日本輸出が速くなった」と相次いで報じた。
「輸入食品等事前確認制度」とは、海外から輸入される食品とその製造業者を登録することで、食品の輸入手続きが迅速化・簡素化される制度。今回この制度に登録された韓国産キムチに対する衛生検査は3年間免除されるという。
韓国産キムチの日本向け輸出「衛生検査が3年間免除に」=韓国
この記事が報じられたのは2011年6月1日、民主党・菅直人の韓国すり寄り政権の真っただ中であり、キムチの通関手続きを大幅に簡素化した責任者が、当時消費者及び食品安全担当大臣だった民主党・村田蓮舫である。
衛生検査が3年間免除となり汚物まみれの韓国産キムチの輸入が大幅に増加し、結果としてノロウイルス入りのノロ・キムチが日本に入りこんでいることは間違いない。
そもそも、韓国を喜ばすために、寄生虫やら汚物やらの混入が多数報告されている韓国産キムチの衛生検査を免除するなどもっての外だ。食品テロと断じても言い過ぎではない売国行為であり、菅直人、村田蓮舫らの罪は重い。
日本のメディアはノロウイルスの流行と韓国産キムチとの因果関係を一切報道しないが、「韓国産ノロ・キムチを食べるのは命懸けで…」だけはくれぐれもお忘れなく!