あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

この選挙は日本の終末の序曲になりそう? 正しい日本になることを阻止したい勢力を駆逐しよう。

2012-12-15 00:20:24 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

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この選挙は日本の終末の序曲になりそう
あとから振り返って「あの時が分かれ目だった」と、数年後に歴史の転換点に気づくことは多い。ほとんどの有権者は、まだ気づいていないが、12月16日の総選挙は、歴史の転換点になるとみていい。この選挙は、日本が終末に向かう序曲になるだろう。
 
法大教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。
「民 主党に失望した有権者は『ほかに入れる党もないし』という軽い気持ちで自民党に一票を投じるつもりかもしれない。しかし、軽い気持ちで投票したら、今回ばかりは、有権者の意図を超える重大な結果をもたらすと覚悟すべきです。『3年前の自民党政権時代に戻るだけさ』と思ったら大間違いです。3年前とは自民党 の体質も、政治状況も一変しているからです。さすがに3年前は、自民党も〈国防軍〉や〈改憲〉を前面に出すことはなかった。安易に自民党に票を入れたら、 こんなはずではなかった、という結果になりますよ」
 

国民生活も悲惨なことになる。まず、消費税が10%にアップされるのは確実だ。原子力村とベッタリ癒着してきた自民党政権では、国民が切望する「脱原発」も絶望的。オスプレイに怯える沖縄県民も見殺しにされるだけだ。


「最大の懸念は、中国とコトを構えそうなことです。安倍総裁は『尖閣諸島に構造物を造る』と 中国を挑発している。しかし、中国との関係が決定的になったら、輸出もストップし、日本経済は大打撃を受けますよ。消費増税とダブルパンチで、国民生活はもたない。最悪なのは、安倍総裁は勇ましいことを唱えるだけで、国民生活にほとんど関心がないことです。このままでは、いつか来た道です。〈国が第一、私は第二〉と、国民生活はないがしろにされるでしょう」(2012.12.10 日刊ゲンダイ)
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法政大学大原社会問題研究所所長の五十嵐仁の認識の低さには呆れます。
今までも、自衛隊は違憲であり廃止すべきと言い、石原都知事の尖閣買い取りでシナで反日デモが起きた時には「日本企業の損失は石原に請求すべきだ」と言い、在日は強制連行されたと言い、首相の靖国参拝は憲法違反であると主張してきました。
 
「12月16日の総選挙は歴史の転換点になるとみていい。この選挙は日本が終末に向かう序曲になるだろう」と五十嵐仁は言う。
今回の選挙で自民党が勝ち、安倍政権が出来て日本が強く正しい道へと歩むことだけはどうしても避けたい五十嵐仁の言い分からは次のようなことが伺えます。
 
「左 翼天下の日本がいよいよ終わってしまいそうだ。これは戦後の歴史的転換となるかもしれない危機だ。だから何とかして自民党にだけは投票しないように阻止しなければならない。そのためにも“自民党政権になったら大変な結果になる”“国民生活は悲惨なことになる”と国民を脅して、我々が戦後愚民化してきた日本国民を騙してでも今のままの日本にしておかなければならない。それが中国様が望むことなのだ。我々は日本を弱体化し、教育で愚民化し、家族を壊し、天皇を亡きものにして、中国様に差し上げなければならない・・・」
おおよそ間違いないでしょう。
 
日本が普通の国になることがどうしても嫌なのが左翼であります。弱い日本、戦えない日本、愚民化された日本が一番都合がよいのです。そのために、
「自衛隊は違憲であり災害派遣だけの集団にせよ、まして国防軍などという呼び名は日本強化につながる恐れがあるので絶対反対で阻止しなければならない」
「日本をいつまでも自立させずにがんじがらめに出来る今の憲法は絶対に変えさせてはいけない」
「原 発を廃止して日本が核保有できないようにし、世界トップクラスの原発技術を中国へ与えるようにする。そのためにも過剰反応の日本人と福島原発事故をうまく利用して日本の原発を廃炉にさせ、原子力村という言葉を悪いようにアピールして何も知らない国民を騙して原発に反感を持たせるようにしなければならない」
 
結局、日本が強く正しい国になると左翼の居場所が無くなってしまうことが嫌なのです。今はマスコミはじめ左翼の思い通りですから、いつまでも日本は自立できないのです。
 
「このままでは、いつか来た道です。〈国が第一、私は第二〉と、国民生活はないがしろにされるでしょう」
ここで言う「いつか来た道」というのは「戦争」に向かった日本だと言うことです。本当に左翼というのは歴史を知らないし、バカ丸出しであります。
誰も好き好んで戦争するヤツはいません。戦わなければ日本という国が無くなって、植民地日本となっていたことは間違いなかったでしょう。先人が戦ったことで今の日本があるのです。それを感謝もできない国にしてきたのが左翼であるのです。
 
そして、戦後日本をダメにした考えがこの言葉に現れています。
「国が第一、私は第二と、国民生活はないがしろにされるでしょう」。
戦後日本は“国”ということを教えずに“個人”に自由・権利・平等を教え込んだため、自分の利益のことしか考えない人間や企業が増えました。「損・得」を重視し「善・悪」を考えなくなったのです。そのためにいろいろな場面で判断を誤ってしまうのです。
 
戦前は「私」より「公」という教育で、国家というものを常に意識されていました。
そういう視点で見れば「国が第一」というのは当たり前のことであり、国があっての国民であり、生活である、という当り前のこともわからない左翼主体の日本から一刻も早く脱却しなければなりません。
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衆院選 ネットの模擬投票「えらぼーと」 幸福実現党とのマッチングが増加

2012-12-15 00:15:12 | 日記

ザ・リバティーweb  より

毎日新聞が運営するインターネットのサイト「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」。今回の衆院選の争点について、20問の質問に答えていくと、自分と主要13政党それぞれの考え方との一致度を知ることができるものだ(匿名、無料)。

その後のツイッターコメントを追ってみると、直近100人の「利用者の声」の中で、考えが一番近い政党が「幸福実現党」になったという人が、前回の5位から3位に浮上した。100人のコメントを元に再度ランキングをつけてみると、次のようになる。

 

1位 新党日本(田中康夫) 24人

2位 社民党 (福島瑞穂) 15人

3位 幸福実現党(立木秀学) 13人

4位 共産党 (志位和夫) 9人

5位 新党大地(鈴木宗男) 8人

5位 みんなの党(渡辺喜美) 8人

7位 国民新党(自見庄三郎) 7人

8位 民主党(野田佳彦) 5人

9位 自民党 (安倍晋三) 4人

9位 公明党(山口那津男) 4人

11位 日本維新の会(石原慎太郎) 3人

12位 日本未来の党(嘉田由紀子) 0人

12位 新党改革(舛添要一) 0人

もっとも幸福実現党との一致率が高かった人の中で、次のようなツイッターでのつぶやきを紹介する。

「1番近い政党はまさかの幸福実現党だった」「幸福実現党へのマッチングが異常www」「ハッピーが一番近いって出てショッキングでしたよ」「何故か幸福のやつらと似た考えらしいw」

自分の意見と政党の政策が合うか否かは、その政党の政策を知っていれば意外には感じないはずだ。こうしたコメントが多いのは、マスコミの偏向報道によって、幸福実現党のことがほとんど報じられていないということも示している。

「えらぼーと」では、各政党の政策スタンスや、各候補者一人ひとりの意見をテーマ別で一覧できる。特に、投票前に「入れたい政党がない、応援したい候補者がいない」という人にはお勧めのツールだ。(居)

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韓国、北のミサイル技術のパクリ分析を開始!

2012-12-15 00:09:32 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



12日、北朝鮮が発射した事実上の長距離弾道ミサイルについて、韓国軍は14日、海底から引き上げた残骸の一部をメディアに公開し、北朝鮮のミサイル開発能力を分析していく考えを明らかにしました。


韓国軍は、朝鮮半島西側の黄海に落下した残骸の一部を発見し、13日、深さ80メートルの海底から引き上げて、14日、中部ピョンテクにある海軍基地に搬入しました。


内外のメディアに公開された残骸は、3段式ミサイルのいちばん下にある1段目で、直径2.4メートル、長さ7.6メートルの円筒の形をしていて、重さは3.2トンあります。


表面には、北朝鮮が名付けた「銀河」を意味する朝鮮語の「ウンハ」の文字がはっきりと残っていたほか、底の部分には4箇所の穴が開いていて、細かい配線も確認されました。


今回回収した残骸について、韓国軍の担当者は、1段目の燃料タンクと考えられると説明しています。韓国軍は、ことし4月の発射の際には残骸を見つけることができず、一部を回収できたのは今回が初めてです。


韓国国防省は今後、アメリカの専門家とも協力しながら残骸の成分やタンク内に燃料が残っていないかどうかなどを詳しく調べ、北朝鮮のミサイル開発能力を分析していくことにしています。


“ミサイル”残骸の一部を公開 NHK




ロケット技術を持たない韓国が分析しようにも不可能だろう?かといってアメリカにそのまま渡してしまえば北朝鮮の技術を盗めない。もう北朝鮮に先を越された韓国は必死なんだろうね。



それに、ことパクリに関する分析は韓国の得意分野だ。ま、南北のパクリ合戦には誰も文句をつけないから大いにやればいい。



北朝鮮のミサイル技術の進歩は、「日本と米国にとっては大きな脅威となるが、同胞のウリたちにはそれほどの脅威ではない。ただロケット技術で北に完敗したことが悔しいだけニダ」これが韓国人の抱いている正直な感情である。

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蓮舫、大阪での応援演説 聴衆16人 拍手0

2012-12-15 00:08:12 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



民主党が誇る“仕分けの女王”の蓮舫国民運動委員長(45)が11日、大阪遊説を行った。本来なら、是が非でも出したほうがいいノーベル賞の話題が、裏でNGワードに設定されてしまうなど苦しい状況だ。

 
北朝鮮問題などで地元に戻ることができない藤村修官房長官(63)の選挙区を重点的に回るなど、助っ人として大阪を訪れた蓮舫氏。しかし、阪急正雀駅の近くで行った街頭演説の聴衆は、なんと本紙調べで16人。

 
また、大阪では野田首相や自民党の安倍総裁も必ず出していた人物の名前が出てこなかった。10日にノーベル賞を授賞した山中伸弥京都大学教授(50)の名 前だ。山中氏は大阪出身。そのため、「今年のノーベル賞受賞者が生まれ育った大阪」というフレーズを各党ともに多用してたが蓮舫氏の演説ではノーベル賞の ノの字も出なかった。

 
民主党関係者は「さすがに山中教授の名前やノーベル賞の話題を蓮舫さんは言えないですよ。ネットでも『受賞が遅れたのは蓮舫のせい』って言い掛かりをつけられてますし…」と頭を抱えた。

 
山中氏が研究していたiPS細胞が直接、対象となった訳ではないが、先の事業仕分けで科学技術関連事業の予算について多くが削減、見直しの憂き目に。山中氏は過去に事業仕分けに対して研究者として苦言を述べたことがある。


また、今年3月には研究資金を集めるため山中氏自らが京都マラソンに出場し、カンパを集めたことも。そのため蓮舫氏は、山中氏の偉業の裏で森口尚史氏(48)と並んで名前を落とした数少ない一人と化しているのが実情だ。
 
 
蓮舫氏は演説で「無駄な事業を1個ずつ見直して、いらないものは削減、廃止した」と事業仕分けに胸を張った。しかし、聴衆の目はシビアで拍手すら起きなかった。


NGワードで蓮舫氏 苦戦 東スポ




16人って集まり過ぎだろう。卵を投げられなかっただけでも感謝しなくちゃ。



しかし、こんな蓮舫を「仕分けの女王」と持ち上げてB層に売り込んでいた民主党とマスメディアの責任は大きいね。



大苦戦している時に蓮舫を応援に呼ぶなんて「北朝鮮はさっさとミサイルを上げて」の藤村はやはり官房長官の資格ゼロの大バカ者だ。

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幸福実現党・釈量子候補の政見放送は伊藤博文の「日の丸演説」のよう

2012-12-15 00:03:17 | 日記

ザ・リバティーweb  より

 

幸福実現党・釈量子候補の政見放送は、伊藤博文の「日の丸演説」のよう 自民・民主は責任回避型演説

幸福実現党・釈量子候補の政見放送は、伊藤博文の「日の丸演説」のよう 自民・民主は責任回避型演説

できないことは言わない、書かない――。そんな姿勢が「責任感」の表れだという政治家が増えているのは気のせいか?

 

自民・安倍総裁は、政見放送で、政権公約には「できることしか書いていない」と自信満々に訴えた。

 

民主・野田首相は2009年当時、「(マニフェストに)書いてあることは命懸けで実行する。書いてないことはやらない」と言っていたが、16.8兆円の財源捻出など、未達項目ばかりで陳謝する羽目になった。そのためか、今回のマニフェストでは、数値目標が一気に減って、こじんまりしたものになっている。それで「今と未来への責任。」などと言っている。

 

自民も民主も、「責任を取る範囲をあらかじめ限定しておくことで、責任回避を図る」つもりのようだ。

 

しかし、そんなことで国難に対処できるのだろうか。北朝鮮から日本の本土に向けてミサイルが発射されたらどうするのか。「マニフェストに書いていないから 責任はない」とでも言うのか。尖閣諸島に中国海軍が攻めてきたらどうするのか。「マニフェストに書いてないので、うまく対処できなくても責めないでください」とでも言うのか。

 

一方で、釈量子・幸福実現党女性局長は、政見放送の中で、世界情勢を踏まえた日本の役割について、力強く訴えている。

 

「世界の人口は70億から100億に向かっている。少なくとも3割の経済成長ができないと飢餓人口が増え、エネルギーを求めて紛争が起きかねない。しかし未来社会は必ず到来する。時代は前へ前へと進む。日本は単に自分の国だけを考えるのではなく、世界のリーダーとなって発展・繁栄する使命がある。下山の思想ではなく、坂の上の雲を突き抜け、太陽の昇る国となり、世界に輝くリーダー国家になる使命がある」

 

まるで明治4年に岩倉使節団のメンバーであった伊藤博文が、米国の晩餐会で行った英語のスピーチを彷彿とさせる内容だ。

 

「我らが国旗の中心に位置する赤い円は、もはや帝国を封印するためのものには見えず、これからは本来のデザインどおりに、世界の文明国と肩を並べ、前へ上 へと進む、昇りゆく太陽の象徴となるのだ」。これは有名な「日の丸演説」と呼ばれるスピーチだが、300人ほど集まった米国人の心を打ち、拍手が鳴りやまなかったという。

 

11日付本欄でも紹介したように、この釈氏の政見放送の内容は大きな反響を呼んでいる。自国の誇りに満ちた世界的視野の大きな構想に共感したのだろう。昨今のような何が起きるか分からない危機の時代に必要なのは、「できるか、できないか」ではなく、「我々がなすべきことは、これである」と断言できる覚悟であり、意志なのだ。(村)

 

【関連記事】

2012年12月11日付本欄 幸福実現党・釈量子候補の「美人すぎる」政見放送が好評

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5273

 

You Tube動画 釈量子【幸福実現党】2012衆議院・東京比例ブロック政見放送

http://www.youtube.com/watch?v=gSSYEnhI5JE

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