あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【まともな宗教政党が必要なのです】

2012-12-17 00:40:08 | 日記

これほど幸福実現党を無視したら、日本沈没です。

 

高木 よしあき氏 ブログ転載

 

私たち幸福実現党は、日本の国難を救うために立党しました。

その後、幸福実現党の主張は悪い意味で的中しています。

日米同盟の危機、中国の軍事的台頭、公約違反の増税など、改めて
幸福実現党の先見性が分かります。

大川隆法幸福実現党名誉総裁による、3年前の衆院選の政見放送を
改めて見ても、民主党よるその後の3年間を見通していたことが
分かると思います。

その際の大川総裁の街頭演説を取材に来ていたNHKの記者も、
演説を聞いて興奮した様子で、夜のニュースでその模様を
放送すると言っていました。

しかし、実際には放送されませんでした。

なぜならば、放送すれば、
幸福実現党に票が集まってしまうからでした。

この状況は、今回の選挙でもあまり変わっていません。

12月13日から15日の間に行われた、大川総裁による街頭演説は、
曇りのない目で見てもどこの党首よりも正論を貫いており、
幸福実現党の親派でなかった人の心にまで響くものでした(※)。

しかし、多くのマスコミは、演説を報道していません。

公共放送であるはずのNHKも、政党助成金という国民の税金で
選挙活動をしている政党のみを報道し、62人を擁立し、国から
1円ももらわずに戦っている幸福実現党を報道しません。

既成政党は、税金で選挙を行って、自分たちの当選を維持しよう
としているのです。

マスコミがこういう姿勢だから、選挙の時に争点がぼやけて、
国民の判断を鈍らせてしまうのです。

幸福実現党は宗教政党ですが、党員はそのことに
誇りを持っています。

宗教政党というと、政策の判断過程が分かりづらいとの指摘が
ありますが、幸福実現党の場合、その判断の基となる考えを、
大川総裁の著書という形で全て公開しています。

国際的な正義とは何かを発信できるのは幸福実現党だけです。

民主主義の発祥の基礎には宗教があり、宗教は基本的な
善悪の判断基準を与えるものです。

今、日本、そして世界にはまともな宗教政党が必要なのです。

※:大川隆法総裁 街宣2012 http://www.ustream.tv/channel/world-report

 

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大手新聞 世論調査は質問の仕方で結果を操作できると認める

2012-12-17 00:37:44 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

NEWSポストセブン(2012年12月3日16時00分)http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_158125

大手新聞 世論調査は質問の仕方で結果を操作できると認めるー ー 
 

 

転載

 本誌はかねてから、新聞の世論調査は〈世論操作〉であると
指摘してきたが、「世論調査のカラクリ」を大新聞自ら告白すると
いう珍しい記事が出た。

 その前日(11月26日)、読売と朝日が総選挙投票先の世論調査を
掲載したが、朝日が「【1】自民23%、【2】民主13%、【3】維新9%」で
あったのに対し、読売は「【1】自民25%、【2】維新14%、【3】民主10%」
という結果になった。

 すると読売は27日付朝刊で、「世論調査結果 質問方法で差」という
タイトルで、朝日との結果の違いが起きた理由について、
「読売は質問時に14政党の名前を読み上げて選んでもらっているが、
朝日は政党名を読み上げない」と説明した上でこう書いた。


〈このため、新たに結成された政党の名前は思いつきにくく、

(中略、朝日調査は維新の)数値がやや低めになるようだ。

世論調査の結果は、選択肢の読み上げの有無だけでなく、質問文の違いや
全体の質問の構成・並び順などにも影響を受ける〉

 わかりにくい言い訳だが、要は「世論調査は質問の仕方で結果を
操作できるから、アテになりません」と認めているのである。

その結論を〈世論の変化をつかむには、同じ報道機関の調査で推移を
見ていくことが有効だ〉というに至っては笑うほかない。

過去、“自前の世論調査”の結果を振りかざして政権や特定の政治家を
追及してきた反省を述べるべきだろう。


※週刊ポスト2012年12月14日号

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発射失敗の科学者激励 4月のミサイルで正恩氏

2012-12-17 00:22:28 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

発射失敗の科学者激励 4月のミサイルで正恩氏

 【北ミサイル発射】

発射失敗の科学者激励 4月のミサイルで正恩氏

2012.12.14 20:37

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121214/kor12121420400008-n1.htm


北朝鮮北西部・東倉里の西海衛星発射場から発射される事実上の
長距離弾道ミサイル=12日(共同)
 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は14日、同国が4月に
事実上の長距離弾道ミサイル発射に失敗した際、金正恩第1書記が
科学者や技術者らを励ましていたことを紹介した。日時は不明。

 正恩氏は「人はご飯を食べて育ち、科学は失敗の中から伸びる。


しかし失敗し過ぎると消化不良になる」と笑いながら話し、
女性科学者には高級化粧品を贈ったという。


 同紙は「(今回)われわれの衛星を宇宙に進入させた度胸は、
まさにこのようにしてできたものだ」とした。(共同)

 

軍事情勢】

北朝鮮とイラン 危険な軍事協力のスパイラル
2012.12.16

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121216/kor12121610070001-n1.htm

抜粋

不自然な北の急成長

驚いたのは、寒さで部品が縮んだり凍結したりする極寒の気象条件に加え、
より大きな推力を必要とする地球の自転に逆らう南方への発射−という
厳しい条件下での成功に対してだけではない。4月のミサイル発射失敗以前より、
多くの専門家は、北のミサイル関連技術を「未発達・不具合の宝庫」と、
冷ややかにみていたが、それが一転、わずか8カ月で汚名返上。

急成長ぶりにも驚いたのだ。

 

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大川隆法・幸福実現党名誉総裁 大阪街頭演説 2012,12,15

2012-12-17 00:20:52 | 日記

ザ・リバティーweb  より

多数の皆さん、本当にありがとうございます。ありがとうございます。どっちに向いて話したらいいんでしょうね。困ったな。投票と一緒で、どっち入れたらいいか分からないような状態ですけれども。

 

今日はいよいよ、選挙戦の最終日になりました。いろんな思いが皆さんの心の中にも、去来していることだと思います。

 

私たちも、3年半前に、この政党を立党して、この国の国難を救わんと、やってまいりましたけれども、私どもが言っていることは、残念ながら、次々と、悪い意味で的中してまいりました。民主党政権の政治と共に、国難が来ると言って、日米同盟の危機が来、マグニチュード9.1の地震と津波が来、原発事故が起き、さらには、公約違反の増税が決定されるというようなことが起きました。

 

こうした危機について、私は3年半前に、そういう政党の選択はしてはならないということを、訴えてまいったのでございますけれども。国民の皆様方はその当時まだ、私たちの声を聞くだけの心の余裕は持っておられなかったようであります。

 

3年半経ちました。多少、私どもの主張は、お耳に届き始めたと思います。ありがとうございます。ありがとうございます。はい、はい、はいはいはい。ありがとうございます。

 

されども、皆さん方のように、信仰心も篤く、宗教心もあり、心の清らかな人ばかりじゃないんですよ。一つひとつ教えてあげないと、分からない人がこの国には、たくさんいるんですよ。

 

教育のためなら税金をいくらでもつぎ込んでもいいと思っている政府の人たちもいるけれども。信仰心を全く教えないような唯物論教育を、6年も8年も10年も12年もやったって、国民は全然、善悪は分からず、正義も分からないんですよ。だから、近隣の正義を解さない国に土足で上がられても、それを怒ることすらできないんですよ。

 

あのね、不信心なマスコミでさえね、今日の大阪の新聞読んでたら書いてありましたよ。「どの党も、北朝鮮のミサイルと、それと昨日の中国の領空侵犯の事件等を見て、断固たる態度を取るとか、毅然とした態度を取るとか、これしか言えない」って。大阪の新聞も書いてありましたよ。少しは分かってきたんじゃないでしょうか。

 

「毅然とした態度」とはどういうことですか? 「断固たる態度」とはどういうことですか? それを選挙戦中に言うことができないんでしょ? 安倍さんでさえ。300議席、第1党を取ると言われている自民党、「自民党政権に代わったとしても、結果は一緒だろう」と、防衛省も自衛隊も言ってるんで すよ。それはね、予見能力、先見性が足りていないからなんですよ!

 

私はね、この3年半、保守回帰を目指して運動して来ましたから、民主党政権から自民党の方へ政権が戻ること自体は我々の力があってのことだと考えております。それは一定の成果で、皆さんのご協力もありました。しかし、自民党にはね、足りないものがあるんですよ。それはね、“家庭教師"です。

 

自民党の“家庭教師"ができるのは、幸福実現党しかないんですよ。今ね、安倍さんが総理になったとしてもね、私に聞かなかったらね、何をどうしたらいいか、分からないんですよ! だから、自公連立政権なんか組んだって、公明党なんか「憲法9条」守れって言っていますよ、ええ。中国、北朝鮮どうするんですか、いったい。組みようがないじゃないですか。

 

維新の会はまあ地元大阪出身だから、あんまり悪く言いたくないけども。東京の石原さんと地元の橋下さんで、足を引っ張り合って何だか分からない状態になってますよ。連立が組めないですよ。

 

未来の党なんてのは、「過去の党」ですよ、あれは。過去の環境問題ばっかりこだわっていて、未来なんか何にも考えてませんよ。みなさん、そうでしょう。未来を創造できるのは、幸福実現党のみです!

 

いいですか、今日の日経新聞にも広告が出ておりましたけれども、『国之常立神・立国の精神』という本に、その副題に書いてあります。『「降伏」かそれと も、「幸福」か』。これは、幸福実現党を選んで「幸福」になるか、それとも他国に侵略されて、「降伏」するかということですよ! これが日本書紀に書かれている、日本の最初の神様の意見なんですよ!

 

だから皆さん、今回の救国選挙、何としても「幸福」の二文字を皆に書いてもらわなきゃ、いけないんですよ。「幸福」の二文字が書けなかったら、「降伏」、 サレンダーですよ! 中国や北朝鮮の言うとおりになって、「おまえら憲法9条抱きしめとりゃいい」と言われて、それで最期ですよ。

 

毅然たる態度、断固たる態度、その内容を実践できるのは、この立木秀学ですよ! 幸福実現党の若き党首にして、大阪出身のホープですよ。こんなに若くて、行動力があって、頭が良くて、その上、イケメン。どうしようもない、もう(聴衆、笑)。

 

生の写真を新聞広告に載せても、「修正写真だろう」と、いっぱいいろんな人が言うんですよ。そんなことはありませんよ。Gacktそっくりですから、これは。このままで、この通りなんですよ。もうね、二枚目で頭が良くて行動力があって若い。これ以外の人をどうやって選ぶんですか。他の選択はありませんよね。特に党首ですから。是非とも今回は、無理の上にも無理を承知の上でお願い申し上げます。党首をどうか国会に押し込んでください。お願いしますよ。

 

安倍さんの家庭教師ですから、入れてやってください。この人入れないと、日本の未来は危ないよ、未来の党!日本の維新はできないよ、維新の会! 本当に、民主党も危ないですよ! 民衆は沈没していきますよ! だからみなさん、大阪出身の、我らがホープを、どうかよろしくお願いします!

 

また、ほかにも有力な候補がいっぱいおります。私たちは、未来の希望に満ち満ちています。日本にもまだ、希望はあるんだ。日本にもまだ、未来はあるんだ。 皆さんはまだ、幸福になる権利があるんだ。その一票を、その一票を、正しい選択をなすことによって、未来を創ることができるんですよ!

 

言っておきますがね、私は人類史上、最大の予言者ですからね! 私の言葉を信じなきゃ、誰の言葉を信じるんですか。ぜひ、幸福実現党、よろしくお願いいたします! ありがとうございました。

 

【関連記事】

2012年11月23日付本欄 自民党の政権公約は、やっと09年幸福実現党の公約に追いついた

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5166

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