あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「勇気を持って答えを出した」 育鵬社教科書採択で横浜市教委委員長 祝!素晴らしい決断です!!

2011-08-05 13:58:30 | 日記
日本は悪い国だ、謝罪するしか生きて行けない国だ!との
左翼圧力に負けずに英断した横浜市教委委員長は立派です。
日本をとことん罪悪感に陥れて、援助ではなく賠償させる国(中国と朝鮮)の回し者
=工作員が暗躍;いやあからさまに行動しています。

危機に立つ日本より転載です。
左翼勢力との戦いは大変だと思いますが、日本の将来を考えて、
正しい教科書を広めていく必要がありますね。
左翼の異常さが、さらされています。

「勇気を持って答えを出した」 育鵬社教科書採択で横浜市教委委員長
2011.8.4 23:43 産経ニュース
 歴史と公民のいずれも育鵬社に決まった4日の横浜市教育委員会の教科書採択は、
歴史観をめぐり育鵬社や自由社教科書の不採択を求める運動が過熱する中で行われた。
「勇気を持って答えを出した」。今田忠彦委員長は採択終了後の会見で、こう総括した。
 同市内では両社の教科書について「戦争を美化する」「憲法を軽視している」などと批判し、
不採択を訴える集会や記者会見が繰り返し行われた。
市教委には、これまで市民団体や在日本大韓民国民団(民団)横浜支部などから
両社の不採択を求める多数の請願が提出された。
韓国や香港のメディアも取材に訪れるなど、採択結果に注目が集まった。

 傍聴定員20人に約650人もの希望者が詰めかけ、
抽選に漏れたとみられる男性が審議中の会議室の外で騒ぎ続け、警察官が駆けつけるトラブルも起きた。

 平成21年の前回採択で自由社の歴史教科書を選んだ際の無記名投票が
「“開かれた採択”に逆行する」との批判を受けたため、
委員会は今回の採択を記名投票とした。
終了後には、直ちに各委員の投票態度を公表した。

 今田委員長は最後に、「多くの辞任要求を出され、誹謗(ひぼう)中傷を受けた。
子供のためという美名のもとのイデオロギー闘争だ」と吐露した。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おはよう!原発。こんにちは... | トップ | 東海テレビで放送事故 怪し... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事