自宅の「ヒマラヤユキノシタ」
昨日、半日かけて絵手紙展の下準備をして一段落した。
朝、ラジオ体操から帰ると、友だちM・Kさんから「久しぶりに顔を見たくなったので時間がとれたらお茶のみに来ませんか」と
お誘いの携帯メールが入った。
私も気になっていたところだったので、「午前中だったら」とお返事しお邪魔した。
そこには、抹茶茶わんが用意されて、「このお抹茶(明松)もあなたと飲んだお正月以来よ」と立ててくれた。
慌ただしかった日々から解放され、落ち着いた。
陽気もよくなり、そろそろお出かけの相談でもと思っていたが、お互い、孫の保育園の送迎お手伝い等
しばらく予定があいそうもない。
近況とお料理の話などで、お昼においとました。
午後は、過日、一緒に出掛けたN・Sさんがその後風邪をひかれたようだったので、ご機嫌伺いに行く約束をしていた。
ちょうど、DVDの講師T・Nさんも見えていた。
S・Nさんは、スマホを初めて持ったが、思うように操作ができないからと言って教わっていた。
S・Nさんは質問事項を箇条書きにして、一つずつクリアしていく実行力のある方である。
私もそろそろパソコンにも真面目に向かわなくてはと思って、半年前に買ったパソコンをを背負って行ったが、
心ここにあらず、準備不足で大して身が入らなかった。
これもまた良し。再会を楽しんだ。
100名山のスライドショーを完成させて、そろそろ一年になる。
4月末には、ジャーナルスケッチ80号が発行予定なので、そのパソコンで原稿書きで慣れようとは思っているが・・・。
目的を持ったS・Nさんは体調不良と言いつつ、明るく前向きだ。
絵手紙展の案内と、4月、6月のコンサートのパンフレットを置いてきた。