紅葉の印象が冷めやらぬうちに、昨日のニュースでは大雪山が雪に覆われたというニュースが流れた。
バスのドライバーが、窓に着く細かい虫を見て「雪虫が飛んできた。これが飛ぶようになるともうすぐ雪が来る」と言っていたが本当だった。
普段、出かけるのは平日を選んでいるが、今回に限り、夫の強い希望で、あえて土日を挟んだ9月23日、24日、25日を選んだ。
「この頃が紅葉のベストだろう」と譲らなかった。
おかげでグッドタイミングだった。
今更ながら今回の行程は、
1日目 とかち帯広空港から、観光をしながら糠平(ぬかびら)温泉泊。
2日目 糠平温泉から大雪高原で紅葉満喫、名瀑。連泊
3日目 糠平温泉から銀泉台、旭岳ロープウェイ。帰路へ
昨年は3回も台風が来て、紅葉は全然見ることができなかったとガイドさんの説明があった。
昨年参加で今年再チャレンジの方もいた。
台風の傷跡で、崩壊して修復工事をしている個所もいくつかあった。
:追記:
昨年の台風で、この地の糠平川が決壊し被害が大きかったことをニュースで知った。
百名山登頂で、私が一番厳しかったと感じた「幌尻岳」は、この糠平川を右へ左へと23回も渡渉し登山道を探しながら登った。
背の低い私は腰まで浸かり、寒さで震えて涙が出た。
翌日の山頂は満面の笑みを浮かべたような青空と素晴らしい高山植物が出迎えてくれた。
何年ぶりかの羽田空港集合のツアー旅行だった。
以前のように、時計の番号の前で旅行社の旗を目印に集合ではなく、
飛行機のチケットは旅行会社のカウンターで各自受け取り、荷物検査を受けて搭乗。
添乗員とは、現地「とかち帯広空港」で合流。
何ともスムースな流れ。
かなり合理化され、何の不自由もない。
驚いたことは、参加者の半分が一人参加だったこと。
良いカメラを持った女性が、旅慣れた様子でサッサと一人行動。
帰るころには参加者同士で意気投合していた。
ご主人とは「趣味が別々だから」と平然としていた。
時代は変わって来ていた(笑)。
北海道編 おわり