四季のうつろいRetter

自然が好き、人も好き。日々四季のうつろいを感じながら…。

自治会文化祭のお知らせ

2019年02月28日 | 日々のできごと

3月3日 10時~15時、武蔵自治会の文化祭が開催されます。

個人、サークルなど、趣味の作品が展示されます。

あの人がこんな趣味を持っていたのか、こんな細かいことが好きなのかなど、出会ったときに会話が弾みます。

私は、自治会内の同好の方4名で、絵手紙を出品します。喫茶は11時からです。

今日は、久しぶりの雨で、畑や、花粉症の方には救われた一日でした。

ガーデンでは、春の小さな花が咲き始めています。

                木の下に咲く福寿草

 


自治会 文化祭の準備

2019年02月23日 | 絵手紙

食事中にラインが鳴って「朝、早くから失礼します」と友だちから「急ですが、今日S自治会の文化祭があります。ご都合がついたらMさんを誘ってきてください」とのこと。

あいにく、私は3日に控えた自分のM自治会文化祭の絵手紙出品の準備があり、Mさんは仕事だ。残念ながらお断りし、自分たちの3日のお知らせをした。

3日のために準備した作品の一部より、あとは当日(3月3日)のおたのしみ。

午後1時、出品者4人が集まり、仲間の一人Kさんのお宅でレイアウトさせていただいた。

Kさんは、ラシャ紙、はさみ、テープ、墨、筆など準備して待っていてくれた。少しずつ自主的にできるようになって、徐々に跡継ぎができて嬉しい。

 

帰りは、すごいホコリ風で、春一番のようだった。

同じ自治会内。みな家が近いからよかったが・・・。

 


絵手紙に向き合う

2019年02月18日 | 絵手紙

  先日の絵手紙教室は「私の遺産」というテーマで、 「私の遺産は人との出会い 」 と書いた。

それぞれお世話になった講師、仲間、など10数年のお付き合いだった。

その中でも自分としては年数の割には、絵手紙の進歩がなく、反省している。何事も自己研鑽。

今頃になって目覚め(?)、座る時間がとれるようになった。       

                                  

この玉ねぎも、2週間も前に書いたろうか、その後も続けて描こうと思っているうちに芽はグングンと伸び、はがきに入らないほど(笑)になってしまい、親子丼に芽まで使った。

今日も、のんびりと、3月3日の自治会文化祭の作品の準備と、誕生日の方の構想を考えた。

 


雪の日曜日だったが・・・

2019年02月10日 | 日々のできごと

毎日が日曜日で、急ぐこともなく、今日は雪ということで、ゆっくりの起床。

外を見るとほんのりと雪化粧。この冬初めての雪景色にカメラを持って外へ出た。

                          キンカンの綿帽子

    手前の植木鉢はスイトピー、春には優しい花が咲く。奥には、アジサイやブルーベリー。

                          隣のお茶畑も真っ白に

午後は暖かくなったので、友だちに電話してウォーキング。

                      帰り道の梅の花がきれいだった。

いつものコースは風が冷たかったので南小のグランドの中を歩いた。この時間は、スポーツ少年団もいなく、グランドのクッションもよくて、快適だった。

得した1日だった。 

本日の外歩行数  5750歩


今日の絵手紙教室は「私の遺産」

2019年02月08日 | 絵手紙

日のテーマは、珍しく巻紙を縦に使ってかく。

 テーマは「私の遺産」「忘れたくない人」「言葉、家族」・・・100文字にまとまて。

そこで「私の遺産は人との出合い」、「人は宝」とした。

思い出すと、おかげさまでいろいろな方と出合って豊かな人生となった。

ほかには「夫のこと」「両親からの最後の手紙」「関わった患者さんのこと」・・・。

順番に自分で読み上げ、それぞれの人生が見えてくる。


届いたかな?Hapy birthday

2019年02月05日 | 絵手紙

 Hapy birthday Hideji-jiさん 

同じく2月生まれの奥さまと共に97歳を迎えられた。

パソコン、DVD制作の友、いまだに現役。

宛名面に「尊敬です、 日本の宝です」と補足した。

2人分というわけではないが、はがき2枚分の大判に書いた。

                 

 

暖かい日和に慣れた体は、朝から寒く感じた。

娘から、出勤前にラインが入り、「昨夜送ったラインが『既読』になってないけど元気?」と。

「今日は寒いからエアコン入れて、こたつに入ったところヨ」

「こんな日はそれがいいね。ゆっくりしてね」と忙しいのに返信が来た。

月刊絵手紙の1,2月号が読みそびれていたのでゆっくり読むことができた。

 

お昼には、「ジャーナルスケッチ86号」を送った故Y氏の奥さまからお礼の手紙が来た。

「夫が皆さまと文章を書く楽しい時間を過ごせたこと、最後の『〇〇さんの思い出』を読んで実感しました」。とあり、Y氏を思い出し涙が出た。

会員にメールで添付して送った。改めてみると原稿を書くメンバーも、6名となってさみしい限りだ。

 


穏やかな日和に日中のウォーキング

2019年02月02日 | 絵手紙

いつも夜のウォーキングだが、今日は天気が良いようだと知って、昨夜から日中の約束で出た。少し上着を減らしたが、暑くて汗ばんだ。日光浴を兼ねて、友だちが仕事をやめたら昼間出ようねと話した。

まだ時間が早いからとお茶をごちそうになった。何か月ぶりだろうか。私も忙しがっていたから。

帰ってみるとポストに講師からの絵手紙が届いていた。ギリギリになって出した寒中見舞いの返事だった。ポストを見て手紙があるのは嬉しい。このような安定した文字を書きたい

         

 

今日は午前中に陽のあたる窓辺で這いつくばって、絵手紙の宿題をした。

今月の教室のテーマ、「私の遺産」「忘れたくない人、物、事」「100文字で巻紙に縦書きで」。

長さは自由だが、初めは新聞紙にイメージを書き込んだ。

丁度101文字。あとは画材、レイアウトを考え、来週の教室で本番。

一つずつ処理できてスッキリした。       

本日の歩行は8043歩