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四季のうつろいRetter

自然が好き、人も好き。日々四季のうつろいを感じながら…。

日光白根山(標高2578m)

2019年10月01日 | 山登り

      ロープウェイ山頂駅(標高2000メートル)からの日光白根山

                               撮影 9月30日14時30分  

男たちの山歩きが、久々に天候に恵まれた。


9月30日、朝5時に自宅を出発。一番のロープウェイで、天空の世界へ。

この写真は、ロープウェイ山頂駅にて、眺望と、光線の良さにカメラをセットして写したようだ。

紅葉にはまだ早く、山で一番早く色づくナナカマドの実が赤くなっていた。


後期高齢者の男性ばかりの仲間5人で、今年度6回の計画のうち、ようやく晴天の中での山行きとなった。 

「この辺りが体力の限界かな?」と言い出すメンバー。

「徐々に体力に見合った山にしていきましょう」と、再びの山行を誓い合ったという。

 


クマガイソウ(倉見山)

2019年05月13日 | 山登り

 11日(土)、夫が山の会でクマガイソウ咲く「倉見山」へ出かけた。

写真は全て5月11日撮影。花はグッドタイミングだった。

 

 

 

参加者は19名。 富士急行線の東桂駅からスタート。

ゆっくり鑑賞しながら、登山道からの富士山も余禄に、山頂も混み合うことなく三つ峠駅へ。

タップリ楽しめ予定より早い帰宅となった。

山の会も発足から20数年も経つと、あれこれと山の特徴も数多く研究、経験され、素敵な発見もあるものだ。

 

一緒に山に登っていたころは、写真も「お互いのよく撮れたものを著作権なしで採用していいよ」などといって利用していたが、今では、夫の写真を楽しみに待っている。(笑)

 


西上州「神成山」と「オキナグサ」

2018年04月10日 | 山登り

「線路上のオキナグサがきれいだよ」という山へ。一人キャンセルが出たからと、夫の山行きに便乗した。

群馬県富岡市。登山口の駐車場の宮崎公園のきれいな看板には、上信電鉄の線路となだらかなハイキングコース(標高差130㍍)が記されていた。

また、ショカッサイが一面に咲く登山道入口には、「日本一きれいな登山コース」とあった。

↓ アオダモ

歩きやすく整備されていた登山道。花を楽しみ、西上州の山々を遠望しながら歩く気分は、やはり日本一。

ミツバツツジが終わりにさしかかり、ヤマツツジが咲き始めの、アップダウンの少ない新緑の程よいコースだ。

途中オキナグサも見られたが、咲き終わって、穂の状態だったが、後の線路上を期待して。

下山後、上信電鉄の南蛇井(なんじゃい)駅構内にオキナグサがあるというので30分ほど歩いて向かった。

オキナグサの花は終わりかけていたが枕木の間からたくさん見ることができた。

同じ時期で、昨年は丁度見頃だったようだが、今年は何の花も早く、仕方がないだろう。

石殻の植生が合っているのか、種を飛ばして増えているのだろう。我が家でも田舎から種をいただいて、2年程咲いたが、絶えてしまった。

穂の姿は、高山にあるチングルマに似ていて、けな気でかわいい。この花が見たかった。

 

途中、手ぶらで、ストックだけ持った同年齢かと思われるご夫婦に出会った。

おらが山を愛し、仲間とともにこの登山道を丸太を運んで整備してくださったという。

登山道で踏みつぶされそうな咲き始めていたオキナグサも、木の枝で囲われていた。 

毎日とは言わないまでも、度々通ってゴミ拾いや、登山道の整備をしてくださっているようだった。感謝である。

 

心地良いハイキングの一日だった。 

 

 


「日向山」(標高1660m)へ

2017年10月30日 | 山登り
続いた雨も、台風22号の通過した夜から晴れ上がった。
2日ほど前から台風の影響を心配していたが、天気予報がはっきりしてきたので、夫の友だちと、私の友だちK・Mさんと予定通り5人で出掛けた。

奥の雲がかかっている山が「甲斐駒ケ岳」。


山頂に出たとたんに強風で、白砂が肌に打ち付けるように飛んできて、木陰に入って衣類を重ね着した。
最小限の眺めをカメラに収め、早々に引き揚げ、風をよけて昼食にした。
そういえば、予報では「猛烈な強風」と言っていたな~。



このカラマツの黄葉を見たくて初夏に続き、再度挑戦した。
しかし、長雨と、台風の影響で、葉がふるい落とされて今一つというところ。
それでも長雨の後の割には広葉樹の落ち葉がカサカサと音を立て心地よい感触がたまらない。
この時期でなくては味わえない登山道だった。



登山道から垣間見る富士山にホット一息。


朝6時、家を発つときには快晴の台風一過。
「白州道の駅」の先から林道に入り、矢立石登山口まで車で入る予定が、「崩落のため甲斐駒登山口駐車場に迂回」の看板が出ていた。
予期していたことだが、片道1時間30分にプラス1時間に往復で5時間となる。

余り歩きつけない仲間にはちょっと厳しかったかな?
「これだけ歩けたら一人前ですよ」うしろから声をかけた。

リュックの中の歩数計は、24,450歩となっていた。

これで3回目の「日向山」。

関連記事2016年10月12日 「日向山」へ再び




雨の中の富士登山 続編

2017年08月07日 | 山登り
家族が富士山から帰った翌日、読売新聞夕刊の一面に『富士登山者数 把握せよ』『適正化へ初調査』『世界遺産 価値維持図る』。
ユネスコが貴重な世界遺産に影響を及ばさないよう登山者数の適正な管理を要請したという内容だ。

5日、渋滞のピークは、9合目を通過した午前2時~3時代の後半、一時身動きが取れない状態だったという。
それほどの渋滞では、トラブルも起きかねない。



帰ってから夫のポケットから100円玉がどっさりと出てきた。雨の中、みんながトイレ、トイレと騒がれても困るからと。
数年前から、入山時に協力金として1000円、トイレ利用料が頂上では300円、その他では200円となり、
管理も行き届いては来ているようだ。


山頂、剣ヶ峰にて記念撮影  順番待ちで長い列。シャッターマンがいて、次から次とシャッターを押し、誘導していたそうだ。


初日(3日)の雨の中
         

帰ってから2日後、この写真とともに娘からのメール。
「筋肉痛で歩くのがやっと。洗濯物を干しに階段の上、降が大変。足が浮腫んでもいる」と、悲痛な訴え。
夫は翌朝から庭先でブロッコリーの種まき、畑では秋野菜の地づくりにと忙しく動いているというのに・・・。


富士山は一度は登ってみたい山。
されど、私見では富士山は見る山の部類に入るだろう。



雨の中の富士登山

2017年08月05日 | 山登り
娘家族の昨年からの夢だった富士登山。
夫のガイドで3日、富士スバルライン5合目から雨の中を合羽を着てスタート。


ご来光  撮影 8月4日 4時56分


ご来光を待つ  4時44分


ブロッケン現象 6時49分 山頂付近にて


雲海に浮かぶ影富士(朝霧高原方面) 6時40分


剣ヶ峰(写真渋滞) お鉢めぐり 


報告より

視界が悪く、ただひたすら歩き、途中雨は強くなり、昼食もとることができない状態だったとか。
それでも鼻歌気分で進んだが、雨脚が強まり、お昼は立ったままおにぎりをほおばった。
娘と孫は低体温症ぎりぎりの状態で何とか予約しておいた8合5尺の小屋「ご来光館」に早めの到着。
まだ人が少なかったので、しっかり着替えられたが、6年生の孫は高山病にかかり、夕食もとれなかったようだ。


翌朝、3時前には頂上(ご来光)目指してスタート。
ここからがきつい岩場。
ツアー客、外人さんなど超混みで、国会の牛歩の如く進まない。
途中、大声が聞こえるなと思うと、整理員が「遅い人左へ、早い人右へ2列に・・・」など、何とか日の出に間に合ったようだ。

朝霧高原方面の雲海に映る影富士、ブロッケン現象など、貴重な体験をしてきたようだ。

4人とも高山病の影響か、ズーット頭が重く、食欲もなく、持参した食料や、山小屋の朝の弁当も手付なしで
持ち帰ってきた。

山頂の剣ヶ峰にはカメラのシャッターマンがいて流れをスムースに、また、登山道途中にもボランティアガイドがたっていたそうだ。
世界遺産となって、ますます登山者が増え、受け入れ態勢にも気を使っているのだろう。


帰りには、山中湖近くの「紅富士の湯」で汗を流し、道の駅ほかで桃や野菜のお土産をたくさん買って帰ってきた。

お爺ちゃんが元気なうちに連れてってと孫に言われて、念願の富士山登頂を果たして、苦しく疲れたけれど家族3人は大満足。
用意しておいた食事を囲み、婿さんが「いつも見上げて見ていたオリオン座が低い所に見えて、自分が高い所にいる実感をした」と。
「とても軽装で、この人たちどこまで行くんだろうかと思うほど、いろんな人がいた」とも。
夫は「富士山は何回も連れ歩いたが、こんなに大変な山行は初めてだった。富士山はもうイイヤ」と。

富士山の山小屋では、大雨で休憩に入るにも素泊まり料金と厳しい。
昔、子どもが6年生と4年生の時、8合目で夕立に会い、庇も借りれなかったので、そこで宿泊。
夜中のトイレに起きた時の、下から上がってくる登山者のヘッドライトが波のように揺れ動く景色が印象に残っている。
翌朝そのまま下山したが、その時の朝日が上がる間際の雲海の七変化が忘れられない思い出である。



 紅富士の湯:露天風呂から富士山が見えるという大きな日帰り温泉施設




「棒の峰」 へ

2017年07月08日 | 山登り
娘家族と8月初めに控えた富士山行のための最終トレーニングに飯能市の「棒の峰」へ。
最高の天気というか、最高に暑い日。(7月8日)



ホタルブクロ


マイナスイオンいっぱいの人気コース
            
                         一応、頑張っているね

おじいちゃんが元気なうちに、娘家族が富士山に連れて行ってほしいというので、春から月1回、トレーニングを始めた。
今回は、棒の峰の白谷沢コース。
マイナスイオンいっぱいのこのコースは、奥武蔵でも人気コース。
この暑い最中でも、登山客は多かったという。
でも、帰りは遠回りのコースを選んで川俣駐車場へ。

この、猛烈な暑さの中、留守番をしていても気が気ではない。

3時過ぎ、無事下山とメールが入って、ホッとする。

家に帰るなり、「ゴメンネ」と言って、バタン、ゴロリ。

富士山は、空気も薄いし、登りっぱなし、下りっぱなしで厳しいよ。
でも、少しだけでも山の厳しさが分かってきたかな?

留守番をしていた4歳の孫曰く、
「運動会が済んだら(5歳になるから)ノンちゃんも山に行くからおばあちゃんも留守番(一緒に行くから)しなくていいよ」と。
一同、「エッ」と目を白黒。
ママ、すかさず「おじいちゃんにお願いしようね」と。

夕食のカレーをほおばった。





二手に分かれて忙しかった一日

2017年04月29日 | 山登り
朝7時、娘家族がやってきた。
昨年から、「おじいちゃんの元気なうちに夏休みに富士山に登りたい」と言い出した。
話半分に聞いていたが、本気のようで、冬から計画を始め、今日は、そのトレーニングの2回目。
秩父鉄道の「影森駅」から羊山公園に続く「琴平丘陵」を歩く。

羊山公園芝桜 4月29日撮影







パパ、ママ、6年生に置いて行かれた4歳の孫は、おばあちゃんと勉強会。
今日は、「傾聴ボランティア養成講座」の初日。
せめて「オリエンテーションの自己紹介」だけでも出席したいと思って出掛けた。
運よく、ジャーナル同好会の元会員がボランティアスタッフとしていた。
ボランティアグループ「とまり木」スタッフの皆さんが大勢おり、孫を面倒を見てくださり
おかげさまで午前、午後と2コマの講座を受講できた。
ゴールデンウイーク中に10コマの講座。何とかクリアしたいと思う。



山の計画はおじいちゃんと進み、
娘に「計画の時には、くれぐれも、おばあちゃんの都合も考慮してよ」と言ったところだ。
「ゴメン、ゴメン」とベロを出していた。

家に帰り、私たちの山グッズをアレコレ引っ張り出して吟味していた。

「日向山」へ再び

2016年10月12日 | 山登り
北杜市白州町にある日向山へ6月に続いて2度目のトライ。今回はT夫妻を誘って。



天候もよく、山頂では八ヶ岳を展望しながら、楽しそうに先客の団体さんが昼食をしていた。

6月にもアップしていますので、順次、写真で紹介します。

やさしい登山道 


途中に垣間見る景色に癒されて


おぼろ昆布のように垂れ下がったいるのは、寄生植物のサルオガセ




6月にかいたもの






目的はカラマツの紅葉だったが、2週間ほど早すぎた。


気軽に歩けて、クセになりそうな山だ。

T夫妻も、2週間前の涸沢登山の疲れもとれていえ、楽しく歩くことができた。
近くだったら、「おらが山」と言いたいところ。

白州町は、水のおいしいところ。
大きなペットボトルかタンクを持っていくとよい。






念願の「涸沢カール」へ

2016年10月02日 | 山登り
悪天候の続く中、きわどい天気予報に期待して、9月29、30日、10月1日と予定通りにでかけた。
前の2日間は豪雨だったというが、目的の涸沢カールでは晴天に恵まれ、ゆっくりと楽しむことができた。

写真は全て9月30日撮影

           涸沢槍      涸沢小屋      裏側に北穂高岳

この涸沢カールは穂高岳へ登る登山基地で、涸沢小屋から左に行けば奥穂高岳へ直登する。
かつて、10数年前の夏に右側から北穂高岳を経由して、穂高岳を縦走した。

今年は長雨が続いたため、ナナカマドの葉は枯れかかり、赤み色が少なく、素晴らしいとは言えない状態だった。



涸沢カールはテントのカラフルな花が咲いたようで有名だが、今年はそれも少なかったようだ。
会社にわがままを言って休んできというお兄さん、「豪雨の中のテントで2泊は地獄のようでした」と。



丁度16年前の夏に泊まった、涸沢小屋が懐かしく、建て替えられたテラスから前穂高岳を懐かしく写真に収めた。
その時には、この景色を背にシナノキンバイ咲く登山道を北穂高岳に向かって登って行った。



8年ぶりの本格的登山に、百名山の友、T夫妻を誘った。
ご主人は、来年は傘寿。
ゆっくり登山と言っても、こんな岩があったのかと思いつつ1歩ずつ足を運んだ。
私も、この春頃から、登山復帰に向けてトレーニングを重ね、何とかついていくことができた。


コースは、1日目、上高地からゆっくり4時間、横尾山荘泊
     2日目 涸沢カールへ3時間半、ゆっくり楽しんで横尾山荘泊
     3日目 山荘から帰宅

「年齢的にも、体力的にも、もう、来年なんてないかもしれないものね・・・」と、今年行けたことに天候にも、
案内してくれた夫にも感謝し、お互いに念願がかなって満足した。