交流のきっかけは、3月のある日、Iさんの誕生日のお祝いの絵手紙を送ったところ、お返しにいただいた手紙「数へで88歳になりました」から、たまたま絵手紙協会主催の絵手紙交換「自分で光れ365日」を目にして、「毎日はできないけれど」、と二人の交流が始まった。
入れ違いに届いたIさんからの手紙
トンボのゴム版画が生きている
I・Iさんとは、20年前の初心者教室でご一緒してからイニシャルもA・I、I・IとI同士で、席も近く、お付き合いが続いていた。
優しく穏やかな風貌そのものは絵にも言葉にも表れている。全く対照的な作品である。
家も近く、初めのうちはお互い運動のためと言って歩いてポスティングした。
そのうち歩くこともきつくなり、Iさんは、郵便ポストへ。私は2200歩の運動を兼ねて直接ポスティング。
途中、お互い体調不良で滞ったこともあったが、届く絵手紙に励まされ、復活が始まった。
同好会では講師をはじめ、高齢化が進み、11月の文化祭ではIさんの米寿展も盛り込もうと計画している。
絵手紙の交流は良いですね、羨ましい。
今回の i さんの絵手紙大いに励みになる、先日w-10の取り扱いで、メーカーへのメールに此方は00歳になるが、同情的な扱いはいらないが。協力はお願いしたい、と送った・・皮肉っぽい嫌な爺さんになったモンだ・・
メーカーさんも驚かれたことでしょう。
私は高齢のお友だちが多く、今も83歳の友だちのお宅から帰ったところです。彼女はメール、ネット類はパソコンからスマホに切り替えようと、頑張っていました。
W-7より作動時間が短く、
先の見えてる身には便利に使えそう。
あと、一歩ですべてOKです。
「門前の小僧習わぬ経を読む」で
頑張ってます。
すごい、すごい!!
どちらが長持ちするか?
がんばってください。