画像データを整理してやろうかと、.bmp ファイルを検索で呼び出す。
うわぁ出てきた!1567個。
表示を「縮小版」に指定しておくと、検索された画像ファイルがずらっと並んで中身がわかる。
ずっと見ていくと、小さな記号やボタンのような図がたくさん並んでいる。
これらはプログラムの動作中に画面に現れるものである。これを削除しては大変だ。
.bmp 画像を削除するときは、あとから保存されたものに限っておいたほうが無難とも言える。
サムネイル画像でもおよその中身はわかるから、これはもう使うことがないというのを選び出して、20個ほど削除した。
Vix を使ってサイズの調整やアップロードする画像の確認をするとき、不要ファイルを見つけるたびに削除しておいても溜まってくるから不思議である。
これが実は、不思議でも何でもないので、篩の目が荒いだけのことなのだが。