一番大きな満月がみられるそうだ・・が。
空模様が心配だ
朝は雨が降るし・・
そろそろ秋の畑の準備をしなきゃいけないのだが、暑くて野良仕事ができない。
熱中症で倒れたり死ぬ人も居るのだから、気をつけなくちゃ。
空は秋の様子だけど、地上はまだまだ暑い!
田圃もまだ緑みどり・・そういえば、先日近所の田圃で薬剤散布があって(どこの農家もやるわけじゃないのだけど)、昨年までは小型の農業用ヘリコプターだったけど、今年はドローンで散布していた。
当然バッテリー式で回転翼も5個ほどあり、静かな作業だったわ。
とか、他所のことは置いといて:
我が菜園の整備だけはしておかなくちゃと、先日家の前だけを草刈りした。
ぱっと見には、芝草のグリーンに見えるけど、これは伸びきった雑草を刈ったあと。
このまま乾燥させてから熊手で集めて燃やす。
最近はバッテリー式が流行ってきたけど、うちの環境ではパワー不足じゃないかな?
エンジン式でも、上の画像くらいの草刈りで、タンク一杯は燃料を消費するから。
昨日は東京へ帰る孫たちを車に乗せて、神戸空港まで送っていく。
飛行機を見送ったあと長女のところに寄り、アイスコーヒーを飲んで一服したのちに淡路島に戻ってきた。
今日からは年寄り夫婦二人の生活。
ま、あまり穏やかとは言い難いが(?)静かな生活に戻る。
それにしても・・暑い!
秋の畑の準備をしたいが・・・・
昨日は8月15日、終戦の日だった。
あいにく台風7号のせいで、戦没者追悼式典などは小規模になってしまった。
テレビや新聞は、毎年同じように過去の戦争への反省を書き「戦争はやっちゃいけない!」と異口同音に人々に言わせる。首相による追悼の辞も昨年とおなじだった・・
こういうのを8月ジャーナリズムと言うらしい。
そりゃおっしゃることは正しいけど、毎年毎回同じ文言を聞かされると、いささか食傷気味にもなるのが実のところ・・。
そういった放映を見ていて、今年大きく心に留まったのは104歳の女性の言葉。
「夫に会いたい」 だった。
出征して戻らなかった夫。78年が経過しても、夫を偲ぶ心に思わず胸が篤くなった。
私ら夫婦は戦後っ子だが、お互いそんな気持ちを持って老後をすごせるだろうか。
連日の暑さの中、近場の観光地へ行ってきました。
淡路島の北側は某企業の陰謀(失礼)で、随分と観光地化されており、我々は”西浦”と呼ぶのを”西海岸”と呼んで、ちょっとおしゃれな雰囲気を醸し出しています。その反対側の大阪湾側に”平安浦”あるいは”安乎”と呼ばれる海岸に沿った狭い地域が、今回の観光地です。
ちょっとしたブームになっているらしく、娘と孫たちで行ってきました。
芋を使ったアイスクリームなどが販売されていて、私も
美味しかった!
昨日から孫たちが帰省している。いつになくにぎやかだ。
今朝はさっそくプールで遊びたいと言われ、ウッドデッキのテーブルや観葉植物を片付けてからビニールプールを膨らます。
井戸水なので「冷たいよ」と言っても、水が溜まったらすぐに二人で遊びだす。お昼近くまで・・
子供は元気だわ~。
年寄りの私は寒暖差アレルギーで鼻水をすすっているというのに。
さまよう台風6号。
9日に東京から孫たちがくる予定だったので、北へ方向が変わったのはありがたいが、そのぶん九州は何度も被害を被ることになり・・・
世の中って、良いこと悪い事は常に裏返しと同じ。泣く人居れば笑う人あり。
それにしても、最近のニュースは腹の立つことばかり。
特に公人の不祥事、一千万円もの賄賂を受け取ったり、公金で観光旅行まがいの研修旅行、必要の無いLGBT法、9日の長崎には天気が悪いから出席しない広島出身の誰かとか・・いろいろあるわ。
他にもたくさんあるけど・・書ききれない。
ブツブツ ブツブツ
まもなく夏の高校野球が始まるが、彼ら(球児)は大丈夫なのか?
若いから大丈夫とも思えるが、部活の帰りに亡くなった子もいるし、熱中症で救急搬送される人も増えている。
気を付けて甲子園の晴れ舞台を楽しんでほしいと願うばかりだ。
あちらの国では大谷君一人が頑張っている。日本のおばちゃん達は、まるで我が子か孫に声援を送っているような雰囲気だが、怪我の無いように、身体を壊さないようにと願うばかり。
と、運動不足の爺様が願っています。
なんか最近・・食欲おちたな~
デスクトップ版は既に変わったと書いたが、スマホ(私のは iPhone)は今日の1日から変更になったようだ。
青い鳥ではなく地味な黒背景にXとある。
追記:これからは「ツイッター」と呼ばずに「エックス」と呼ぶ・・・ナンダカナ~