goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

夜明け前 吟醸 (限定酒)

いつもの通り、季節感のないお酒登場の暴飲族ですが、一応、この時期は、うすにごり系の新酒もちゃんと買って飲んでいます。でも、ブログはやっぱり今日も半年プチ熟成酒。

なじみの酒屋オリジナルの夜明け前です。夜明け前というと、アルプス酵母全開の超華やか吟醸酒。というイメージなのですが、このお酒は香りはほどほど。少なくとも、アルプス酵母ではなさそうな感じ。この印象は、封開けの時から変わりません。

味の方は、前半の口当たりはやさしくて、やわらかめ。吟醸らしいすがすがしさも感じながら、あんまり線が細すぎないところがいいです。後半、ほんの少しの辛さと、ちょっと熟成香が出始めました。なかなかよかったんだけど、おしいなぁ。そっか、もうちょい早めがタイミングだったのか。難しいなぁ。すっかり、まだまだ余裕だと思っていました。

でもまあ、何でもかんでも熟成がうまくいくわけじゃないところが、面白いわけで。

スペック不明。(製造年月2006年6月)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

大信州 大吟醸生原酒 仕込三十号 無濾過 厳選中汲み

連日の忘年会で、微妙な日本酒たちをたっぷり飲んでいますが、やっぱり家の日本酒が一番うまい。

さて、今日は大信州。これまでいろいろ飲んできましたが、今回は30号です。結構、色がついてます。最初は熟成香のようなバニラ系の香りがしていて、あんまり好みじゃなかったのですが、封開け直後に比べて、香りが大きく変わりました。最初は、熟成香だと思っていた香りが、今はかなりおとなしくなっています。ただ、バニラ系の香りは弱く残っています。

味は甘めですが、香りのせいか、フルーツというよりはデザートのような印象。さっぱり、さわやか。味の濃さも、時間が経って、今は濃くもなく薄くもなく、ちょうどいいバランス。やっぱり、無濾過生原酒って、熟成させるには一番面白い。

いやぁ、でもよかった、おいしくなって。最初の感じからすると、これはダメかと思いましたが。

明日も忘年会。うまい酒があるといいなぁ・・・・ないよなぁ。

米不明/精米歩合50%。(製造年月 2006年3月)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

大信州 大吟醸 掟破り

先日の北海道旅行のときに札幌で買ってきました。

封開け直後は、ちょっと味気なくて、辛めで硬い印象。最初は、香りも控えめなので、期待していた大信州ではありませんでしたが、後半は香り(派手な方ではありませんが)や甘みがだいぶ顔を出してきました。封開け2週間ぐらいが一番バランスがよく、厚みや力強さもでてきて、大信州らしさを感じました。今はほんの少し熟成香が混じってきています。今度は長期戦で様子を見ようと思いましたが、残念ながら、あと0.5合ぐらい。ええい、飲んじゃえ!

今までに飲んだ大信州の中では、やや辛めですね。好みは、もうちょっと甘めで香りがフワッとくるタイプなんですが、大信州のスタンダードって、どの辺のバランスなんでしょう?

(製造年月 2006年8月)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

大信州 純米大吟醸 原酒中汲み 仕込四十七号 16BY

暴飲族のお気に入り銘柄の一つ、大信州。これは、16BYです。

ちょっと色がついてます。封開けは、熟成香が混じっていてややヒネ気味のような印象だったけど、これが少し置くと取れるんですよね。こういう風に、最初は熟成香っぽい香りがしてたのに時間が経つと取れてしまうっていうのは、何度も経験しています。一体、何が起こっているんでしょう?

今は熟成香はほとんどなくて(でもまだちょっと面影が残ってる)、超まろやか。甘みはさっぱりしていてほどほどの濃さ。酸味もちょっと感じられますが、かなり弱いので問題なし。吟醸香と呼べるほどの香りはないですね。個人的には、もうちょっとフルーティーで吟醸香があった方が好みなんですけど、今のままでも十分おいしいです。最初の口当たりはさっぱりしているので軽く感じますが、味はしっかりとあるので物足りなさはありません。

もうちょっと時間をかけて飲みたいけど、4合瓶だとすぐになくなっちゃう。やっぱり買うなら1升瓶だなぁ。(今回のは4合瓶しか売ってなかった。)

ところで、大信州って、あと何号があるんだろう?いっぱいあるのかな?

山田錦/精米歩合50%。(製造年月 2005年7月)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

佐久乃花 大吟醸

これは、先日、盛岡で飲んだときに気に入った佐久乃花。その大吟醸です。飲んだ翌日、坂本酒店で買ってきました。

この佐久乃花は、先日盛岡で飲んだ佐久乃花の純吟よりも、かなりすっきりしています。いや、すっきりというと味がないような印象になってしまうので、さっぱりとした印象と言った方がいいでしょうか。若干、アルコール感はありますが、ほのかな甘みがなんともいい感じ。封開け直後よりも、断然、味がのってきました。

香りは、飲まずに香りだけかぐとちょっと甘めな印象を受けます。口に含むと、しっかりとした吟醸香はありますが、意外とそんなに一気には広がらない。少しブドウっぽいかな。

全般的にもうちょっと味に厚みがあればカンペキかなと思いますが、方向性は大好きな長野の吟醸酒です。個人的には、やっぱり純吟ぐらいの濃さがあった方が好みかもしれません。

でも、初めての銘柄を飲むのって、やっぱり楽しい。

山田錦/精米歩合45%。(製造年月 2005年6月)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

明鏡止水 純米大吟醸

我が家の定番とも言える明鏡止水。しかも純米大吟醸は一度ブログの記事にもしています。

が、何が違うかというと、BYです。これは4年熟成酒になります。封開けの状態で1年ぐらい冷蔵庫で寝かせつつ、ちびちび飲んでいましたが、もうなくなりますね。

もうちょっとまろやかになるかなと思いましたが、ちょっとまだ辛さは残っていますね。ピリッとくるほどではありませんが。熟成香は、そろそろ出るかなという段階ですね。まだはっきりとはわかりません。熟成香嫌いの暴飲族でもおいしくいただけます。

すっきり感もありますが、物足りなさは感じません。最近、めっきり無濾過の生を飲む機会が増えましたが、このお酒はレギュラーの火入れでも味わいしっかりです。

暴飲族にとっては、長野の地酒といえば、これが基準なのですが、どうなんでしょう?

山田錦(東条)/精米歩合40%。(製造年月 2002年5月)
コメント ( 9 ) | Trackback ( 0 )

夜明け前 大吟醸

夜明け前も、すっかり暴飲族の定番になりました。というわけで、飲んだようで意外と飲んでいなかった、夜明け前の大吟醸。

飲む前に香りを嗅ぐだけで、メロンのようなリンゴのようなフルーティーな甘さが期待できます。熟成酒ではありませんが、ちょっと黄色みがかっています。さて、味の方は、全体的に甘めの印象。でも、ほんのちょっと遠くの方に苦みが感じられて、このおかげでさっぱり感があります。実にうまくバランスされていて、飲み進めていくにつれて、どんどん飲みやすくなっていきます。

口の中で広がる香りは、飲む前に感じたようなフルーティーさが全開というわけではなく、味覚からくるフルーティーさの方が勝っている感じ。我々はもっと香りが強い方が好みですが、一般的にはこのぐらいが一番良いのではないでしょうか。

う~ん、うまいです。後味の余韻もいい感じです。

封開けは年明け前なので、ほんの数ヶ月のプチ熟成ですが、落ち着きはもう十分です。そして、これ以上は寝かせなくていいです。今の味がかなりいいので、これは近いうちに飲みきった方がよさそうです。しばらくは、これ以上極端に味が変わることはなさそうですが。

大吟醸でも、上品すぎず、このぐらいしっかりとした味わいがあると、最初の1杯は最高にうまいけど2杯目以降は物足りないなんてことがないですね~。

山田錦/精米歩合38%。(製造年月 2005年10月)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

勢起 純米大吟醸 袋吊り (自家熟成酒)

よ~く考えてみると、暴飲族は自家熟成酒を飲んでなんぼではないですか。

というわけで、今日は自家熟成酒の封開けです。といっても、封開けして2週間ぐらいは経ちました。以前、一度、大澤酒造の勢起を記事にしました。それとまったく同じ製造年月の酒を未開封の状態でホシザキくんで寝かせてみました。

以前の感想だと、カドがあるような感じでしたが、それはあまり感じず、ただ、甘みが少ない印象は変わりません。ややさっぱり系でまろやかな吟醸酒といったところでしょうか。苦みのような味も感じますが、これはチョコレートのような、甘さと一体となった苦みなので、飲み疲れしないバランスの良い風味を出しています。

う~ん、2口、3口飲んでるうちにハマってきました。かなりうまいです。ただ、好みとしてはもう少し甘みが欲しいところ。もっと寝かせて熟成香(と同時に出てくる甘み)が出だすギリギリあたりを狙うか。

しかーし、瓶の中に残っているのはどう見てもあと1合ぐらい。もってあと2~3日か。万事休す。

と思ったら大間違いなのだ!

2年前の暴飲族、おまえたちは、なんていいやつらなんだ。

あのとき、すぐ飲む用に1升、そして、熟成用に2升買ってたのだ!つまり、まだあと1升だけ未開封でホシザキくんの中に眠っているのだ。これは、まだまだ寝かせよう。さすがに、東条特Aの山田の45%で大澤酒造ともなれば、熟成には十分耐えられるでしょう。

さぁて、次回は何年後になることやら。

東条特A山田錦/精米歩合45%。(製造年月 2004年11月)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

大信州 純米大吟醸 仕込五十二号 15BY 山田錦 生しぼり

夏に北海道で初めて大信州を飲んだとき、結構気に入ったので、すぐに札幌へ行って買ってしまった。そのとき、実は2本買っていて、1本は別囲い大吟醸でこれは封開けすぐからうまかった。

しかし、もう1本が問題だった。

熟成好きとしては、15BYなんて聞くと、喜んで買ってしまう。が、この仕込み五十二号はちょっと違った。というのも、封開け直後は熟成香が強くて、これはダメだと思ったのだ。熟成は好きなんですが、まろやかさや旨みが増す程度の熟成が好きなのであって、熟成香は嫌いなのだ。

そんなこんなで、ホシザキくんの奥の方ですっかり忘れ去られていましたが、最近見つけてちょっと味見をしてみると・・・・あれ?うまい。すっきりまろやかで、非常にやさしい味だ。あの熟成香はどこに行ったんだろう?バニラ系のほのかな香りと甘みがあり、スーッと消えた後はさっぱりした後味が残ります。

いやぁ、ホントうまい。大信州、やっぱりやるなぁ。よかった、料理酒にしなくて。

山田錦/精米歩合50%。(製造年月 2005年8月)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

明鏡止水 特吟

ちょっと前の日本酒の会で、い@暴飲族がGETしたお酒の最後の一本がこれ。封開けから時間が経っていることもあり、まろやかさはもう十分。この辺はさすが明鏡止水といった感じ。純米大吟醸なんかに比べると、甘さはすっきりしていて控えめ。物足りなさはあるが、華やかすぎず誰でも安心して飲めるお酒ではないだろうか。明鏡止水もハズレがないなぁ。(暴飲族にとっては。) 東条特A山田錦/精米歩合50%。(製造年月 2005年5月)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

夜明け前 純米大吟醸

典型的なアルプス酵母といった感じで、とにかく香りが華やか。封開け直後(4ヶ月前ぐらい)は、味が濃くてちょっときつめだったが、それも落ち着き、まろやか具合も今が飲み頃といった感じ。口に含む直前に香りが感じられて、口に入れると味が広がり、喉を通った後にまた香りが出てくる。この香りと味が出たり入ったりといった感じが面白い。ここで完成のような感じもするが、もう少し寝かせてみるのも面白いかなぁ。山田錦/精米歩合39%。(製造年月 2004年11月)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

大信州 別囲い大吟醸 15BY

この酒は、今年の北海道旅行のときに札幌で買ってきた酒だ。暴飲族の地元、苫小牧にあるよど川という居酒屋で飲んで気に入った酒の一つ。

飲む前に香りを確かめると、ほんのり甘い香りがする。最初の飲み口は、スーッと抵抗がなく、喉を通った後にはフルーツとチョコレートを足して2で割ったような甘さと吟醸香。15BYの割には、そんなにまろやかさは感じないが、すっきりしていてかなり飲みやすい。

これは長野の酒で、長野といえば明鏡止水ばかりに目がいっていたが、大信州も捨てがたい。こういう今まで知らなかったうまい酒を発見したときって、酒好きにはたまらなくうれしいものだ。兵庫県産山田錦/精米歩合50%。(製造年月 2005年8月)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

明鏡止水 純米大吟醸

これは超すっきり。カドが全くなくて、すっと入ってすっと消えていく。最近、吟醸香が華やかな酒がお気に入りのせいか、ちょっと物足りなさを感じるぐらい。生だったら、かなりうまかったんじゃないかなぁ。でも、生まれも育ちも良さそうなので、もうしばらくちびちびいってみますか。東条特A山田錦/精米歩合40%。(製造年月 2004年6月)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

明鏡止水 大吟醸 生

正雪のようにフルーツのようなというわけではないが、華やかな吟醸香が楽しめるのが明鏡止水。この酒は、最初は甘さが目立って味が濃い感じだったが、原酒の生だけあって味の変わり方も大きい。封開けして2~3週間ぐらいたってかなりすっきりしてきた。もともと酒屋でかなり寝かせていたようなので熟成は十分だ。封開けして落ち着いて今が一番の飲み頃だろう。今のこの味のバランスはかなり好みです。こっからは、早めに飲んだ方がいいってことだろうなぁ。山田錦/精米歩合35%。(製造年月 2003年4月)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

勢起(せき) 純米大吟醸 袋吊り

名前は「勢起」だが、これは明鏡止水の大澤酒造が作った限定酒。東条特Aの山田を使っていて精米歩合45%。これで価格が3千円台!これはお買い得だ。ただ昨年の勢起の方がうまかったような気がする。まだ熟成していないのか。酸味は少なくすっきりしているが、まだ角がある気がする。勢起には「槽しぼり」というのもあり、価格が300円ぐらい安い。昨年(2004年)の12月に忘年会があり、お酒を持ち込んだが、そのときに持っていったのがこの槽しぼり。2004年2月蔵出しの槽しぼりだったので、これは封切りすぐでもうまかった。昨年飲んだ袋吊りは、飲み終わるときはほんとにまろやかで最高にうまかったから、今回ももう少し寝かせてみようかな。うちにはまだ未開封の在庫もあり。(製造年月 2004年11月)
コメント ( 22 ) | Trackback ( 0 )
   次ページ »