東京駅に寄り道した後、
ディズニーリゾート内にあるシルク・ド・ソレイユシアターに
サーカス「ZED]を見に行きました。
実は、こんな常設シアターがあるということを
3月、東京からの帰りの飛行機内のテレビ案内で知りました。
それで、急いでチケットを取りました。
前の方は、お値段もよく、
庶民の私たちは、一番後ろの24列目のオーバービューで
鑑賞しました。
通常のアクロバットのサーカスに音楽と歌を組み合わせ、
舞台もいろいろな仕掛けがあり、
見せる演出でとても感動的でした。
開演10分前にクラウン(道化師、ピエロと言いますが)が二人出てきて
席を探しているお客さんや着席しているお客さんにいたずらを
し始めました。
それで、観客の全視線は、クラウンに注がれ、
今までざわついて、乱れていた空気が
一瞬にして変わりました。
観客の心が一体化したと感じた瞬間でした。
これは、コーチングでいう環境設定なのかなと思いました。
ディズニーリゾート内にあるシルク・ド・ソレイユシアターに
サーカス「ZED]を見に行きました。
実は、こんな常設シアターがあるということを
3月、東京からの帰りの飛行機内のテレビ案内で知りました。
それで、急いでチケットを取りました。
前の方は、お値段もよく、
庶民の私たちは、一番後ろの24列目のオーバービューで
鑑賞しました。
通常のアクロバットのサーカスに音楽と歌を組み合わせ、
舞台もいろいろな仕掛けがあり、
見せる演出でとても感動的でした。
開演10分前にクラウン(道化師、ピエロと言いますが)が二人出てきて
席を探しているお客さんや着席しているお客さんにいたずらを
し始めました。
それで、観客の全視線は、クラウンに注がれ、
今までざわついて、乱れていた空気が
一瞬にして変わりました。
観客の心が一体化したと感じた瞬間でした。
これは、コーチングでいう環境設定なのかなと思いました。